現代ゴジラよりおっかねえ。暗い。重い。すさまじい破壊と絶望に人間の業の深さを思い知る。科学者の良心が強く胸に残る。
Get wild!and!tough!
土井義晴はすごいな。それでいいんだ。それいちばん贅沢じゃんか。ごはんの価値観を革新されまくった。
”何度も終わってる””ポップ界の長老”をさっそくSpotifyで流してみる。ごきげんである。翻訳も良かった。
それでも砕かれない、侵されないものが存在した。それらを未来に繋げなきゃいけない。そう受け取った。
分かりそうで分からない。あまりにも美しくて救われていて。原作を読んでみたくなった。
こちらの柔らかい部分におもいっきり触れてくるので観念しながら見た。その触れ方が最高に好きなやり方だったせいで、映画が終わる時なんで終わっちゃうのって小児みたいに泣いた。心にはまだ異物感が残ってる。口内>>続きを読む
心に入ってくる場面が強くいくつかあって、私はきっと感動したまま見終わるんだろうと思ったが、無理だった。その役達をそう扱うのかと。私には解釈できない。私はこの監督を信頼できない。
くそみたいな所の臭いや温度やそこでむきになって生きている人間達の汗や唾やそれらの画のつよさが胸にこびりついて私の反骨も早くどこかへ発散したくてもどかしい。大好き。
何も考えずただひたすらに、デカい強いかっこいいに心埋めててよい映画。それがバーフバリ!
原作贔屓の満点じゃない。この映画のなかの宮本はちゃんと、すごい。希望をありがとう
かっこいい男しか出てこない。
ありがとう。築地