ちゃんうーさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃんうー

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

5.0

アマプラで視聴。シン・ゴジラに続いての感じで面白かったです。
大人が一生懸命言い訳しながら大人向けに作った実にガキ臭いウルトラマン。そんなに言い訳しなくても大人だって子供向けのウルトラマンを楽しんでい
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アマプラで視聴。
マ・クベが最高にかっこ良かったので☆5
タダで見る分にはファーストガンダムが動いて
ザクが動いてかっこいいっていう作品になると思います。
テレビシリーズの1話を無理やり映画サイズに膨
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武士の献立(2013年製作の映画)

5.0

アマプラで視聴。
邦画のいいところが存分に楽しめる作品でした。

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

5.0

アマプラで視聴。
ドラマ映画アニメの順番で視聴しました。
原作ファンではないです。
ニワカの乃木坂ファンなのでドラマと合わせて非常に楽しめました。
主人公の演技は演者があれしか演じれなかったのか監督の
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アマプラで視聴。アマプラなので文句はないです。
ゲームはほぼすべてのシリーズをプレイ済み。
ゲームの映画化の難しさを考えさせられる作品。
ファンタジーにせず異世界ものにしたせいでゲームプレイ済みのハン
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

5.0

アマプラで一気見。邦題の炎の王国にはいささか疑問があった。
恐竜は暖かい南の島でキャッキャしていた方が個人的には好きである。
島だけだとストーリーが広がらないのはわかるが、町にいる恐竜は違和感を感じて
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

完結したとのことでアマプラで一気見。
恐竜映画というよりかはアクション映画よりでずいぶんとスタイリッシュになった印象。ワールドのCEOの「ここは人間の矮小さを確認する施設。ただそれだけだ」的な発言が好
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

5.0

新作映画を見るのに合わせてアマプラで視聴。今見るとちょっと昔のスピノサウルス像だったりするのはご愛敬。ワールドに繋がるラプトルの社会性に言及した大作ファンタジー

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

5.0

恐竜が好きなので過去作品と合わせて一気に視聴。IMAX3Dでみました。
ジュラシックパークの同窓会的な作品。シリーズ通して恐竜を媒介に地球の過去から未来を想起させるのに適した作品。
46億年の歴史の中
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

5.0

あまり邦画はみないが三谷作品は贔屓の部類。
しっかりした役者が役をやっている。それがどれだけ最近の邦画でありがたいことか。
それはさておき2時間笑顔になれる嫌みのない作品でした、

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

5.0

この時期のポケモンはアニメも見てなかったしゲームもしてなかった。マサトもハルカも初めて見たレベルだ。ポケモンにしては珍しいポケモンじゃない何かが出てくる作品であった。
千年に7日しか姿を見せないポケモ
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劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

5.0

アマプラに歴代ポケモン映画が来ていたので見ていないのを見ようキャンペーン第2弾。色々と評価の高い本作品。序盤の映像は公開当時はとてもクオリティの高いものだったのだろう。今見ても丁寧なつくりに感心する。>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

5.0

アマプラで視聴。タレントさん達の演技はまぁあれだったがそれ以外の作画、ストーリー、演出はとてもよかった。サトシの目は直視できなかったけど

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

アマプラで視聴。フレディの一生を音楽とともに再現。正直クイーンは曲は知ってるしボーカルがゲイでエイズで死んだぐらいの知識しかないからどんだけの再限度(演者はすごい似てる)かは分からないが大ヒットするに>>続きを読む

華氏 119(2018年製作の映画)

5.0

米リカの大統領選の何とも言えない感じの中で勧めている人がいたので視聴。どの国の政治家も正直似たようなものだと思っているし政治家に期待することは自国の領土と国民の命ぐらいなものだが日本が平和なのはセーフ>>続きを読む

CUBE(1997年製作の映画)

5.0

昔見てオチだけは覚えていた。内容は全く覚えてないけどすごい映画だったと記憶にあった。アマプラにあったので久しぶりに見てみようかと。オチも記憶通りだったが過程はきれいさっぱり忘れてたので楽しく見れた。久>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アマプラで無料期間が終わりそうだったので駆け込み。レザーフェイスの動きがコミカルで面白かった。食肉に対する今でこそ当たり前な主張をこういう形で表したのかなと。悪魔=人間、いけにえ=牛。時代を先どった作>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

アマプラの広告で気になったので視聴。とてもよかった。とてもいい男の映画。アン・ハサウェイは美人、そんなのは常識。ロバート・デニーロが友達に似てるのではないかと思いながらずっと視聴。老後の楽しみが一つ増>>続きを読む

デビルマン(2004年製作の映画)

5.0

アマプラ駆け込み視聴。評判の悪さは主に主役二人の演技のせいだと思うけど英語吹替の日本語字幕で見ればそんなに悪くないはず。当時金を払ってみたらこんなに肯定的な意見は出なかったかもしれないがシン・ゴジラと>>続きを読む

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

5.0

おいしそうな料理を見たくてアマプラで視聴。若干おっさんずラブだったけどとてもほっこりする内容でした。

スーパーサイズ・ミー: ホーリーチキン !(2017年製作の映画)

5.0

アマプラで視聴。食品表示と米国の畜産についてガッツリ切り込んだ社会派作品。一面であったり側面であったりするんだろうけど日本の農協と似たようなもんだなぁってのが感想。農協と一緒でいい側面もあるんだろうけ>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

これが世にいう異世界トラック(バス)か。はじめて異世界トラックをみれたので☆5。映画館に見に行こうと思って結局行かなかったのでアマプラで視聴。ビートルズは当然知っているし曲もカラオケで歌うくらいには知>>続きを読む

ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

5.0

アマプラ見放題が終わりそうだったので急いで視聴。前作ほどの衝撃はなかったが十分楽しめるバカ映画だった。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

5.0

アマプラに来ていたので視聴。マーゴット・ロビーが美人過ぎるしカーラ・デルヴィーニュも美しい。ウィル・スミスもいい感じの塩梅で娯楽映画としてはかなりの良作。ジョーカーもこれはこれで味があってよかったです>>続きを読む

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

5.0

1は正直これ劇場で見せられた人は怒りそうって思った。本作も結局劇場に足を運ばずにアマプラで視聴。SFやロボットは舞台装置でしかなく、自身に、未来に向けてのメッセージを含んだ作品だった。考えることはそん>>続きを読む

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

5.0

アマプラで視聴。ジャン・レノはゴジラしか記憶にないくらいにはあまり見ないのですがとてもよかったです。シェフにまつわる映画はどれもオーナーとシェフの確執が描かれることが多いですがどちらの視点もモノを作る>>続きを読む

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

5.0

アマプラで視聴。のび太のドラビアンナイトを思い出しました。コンパクトに纏まっていてよかったです

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

5.0

深く考えないで見ていい映画というのは世の中に絶対的に必要なものでこれもその一つ。キアヌ・リーブスがかっこいい。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

今年初の映画鑑賞。序盤は隣に女の子がいて手でも握っていたいホラーでしたが最後はお約束の肉弾戦になって大爆笑。いいエンターテイメントでした。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

5.0

アマプラで見かけ名前は聞いたことあったので視聴。10年前の作品のせいなのか予算の都合なのかはわからないけどCGがちょっと寂しい。中身的にはとてもワクワクする冒険モノで王道といった感じ。女優さんがかわい>>続きを読む

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

5.0

今年最後の映画館鑑賞作品になりました。ロック様のジジイ演技にイライラさせられて改めてロック様の演技ってスゲーんだなと感動しました。役者の演技を見る作品という位置づけでとても楽しめました。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

5.0

現代に向けた啓蒙、最後のハッピーな感じ、旧作のリスペクトがしっかりあっていい感じだった。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

サーガの完結。最後にSWの世界の広がりを感じられてよかった。スカイウォーカーだけがSWではない。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ホラーではなかったがファンタジーとしてとても楽しい作品だった。ワクワクさせてくれる要素が随所にあって退屈しなかった。最後に怒涛のサービスカットでシャイニングをみたかった人にも満足してもらえるのではない>>続きを読む

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