栗田さんの映画レビュー・感想・評価

栗田

栗田

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

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携帯を使用することを選択させられているのに自分で選択しているかのように感じるのが怖い。
それをわかっててやめられないのが1番問題。
だから映画の最後みたいに、やめられないことをわかった上で自分なりの規
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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満ち足りてるなあ。
その分自分の欠落部分を知るわけだけど。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

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子供の世界どころか人間全員100年そこら生きたところで世界はとても狭いまま。
人間を殺すことが当たり前の世界線で生き続けてしまえば自分の世界軸がそれになる。
実際、自分の世界線でも服も食べ物もアクセサ
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ムスタング(2019年製作の映画)

4.0

動物は喋れないけどとても人間の感情に敏感。
人間は言葉がある分意思疎通を簡単にできるけど言葉にかまけすぎている感じがした。
感じとること、表現すること、言葉が必要ない行為を言葉が蔑ろにしてる。
言葉が
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レインボー(2015年製作の映画)

3.5

知らない人知らない土地で意図せず世界が広がる感じが好きだな。
人間と関わるのはあまり得意じゃないけど自分の世界を広げるのに人間が必要なのは間違いないらしい。

ペイフォワードってどこが起源なのかと思っ
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

人間は必ず過ちを犯す生き物だけど、過ちが少ない人間は存在するのかもね。

王気質の人間が王をやってることが快感すぎる。
あるべきものがあるべき場所に置かれてると安心感があるなあ。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.5

ストーカーする、刺青する、服破る、木の実で口紅塗る、全部最先端すぎわろた
つっこみどころ満載だけどそれすら吹き飛ばすくらいバーフバリ元気だったわ。

青い春(2001年製作の映画)

3.5

自分はめちゃめちゃ見てるのに、その人は全然見てくれないなんてよくあることだよね。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.0

東京に住んでたらわからなかったことがたくさんわかる気がする。
命を頂いてる感覚はあれど自分で育てて食べるってことをしないから、自分が今食べ物たちにどれだけ感謝したところで計り知れてる。
「何もしたこと
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江分利満氏の優雅な生活(1963年製作の映画)

3.0

演出が時代を感じさせない。

おじさんのつまらない話がやっぱり冗長でつまらないのはいつの時代も同じ。
でもこのおじさんが家に帰った時の佇まいは今では考えられない。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.0

常に笑顔の人間ほど怖いものってないよね。
笑わない人間て苦手だと思ってたけど、それ笑えないことには笑わない正直な人間ってことだ。
自分みたいなひん曲がった人間みんなわかると思うけど笑顔でいることにデメ
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.5

街並みがすごすぎる。
話の流れとか背景とかちょっとズレてるだけですぐ目につくけど、何の違和感もないのがゲーム内の街並みとして受け入れてる何よりもの証拠。

これでGTA内めちゃめちゃ平和になったら笑う

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.0

余裕のない人間を見て窮屈な感じがするのは自分が余裕のない人間だからかもしれない。
もしかしたらはたから見て余裕ないって決めつけてるだけかも。

プール(2009年製作の映画)

3.0

自分のやりたいことが自分以外の人を悲しませることだったら、どっちを選ぶかな。
って自分以外のこと考えてる時点で簡単に自分のやりたいこと選べそうにない。
自分本意と他人本意はどうも共存が難しいらしい。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

愛をくれるのは母親だけじゃないけど愛を保証してくれるのは母親だけなのかもしれないね。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.5

世の中には善い人間も悪い人間もいないと思う。
生きてる人間全員が良いところも悪いところも持ってて、断片的な部分が良くも悪くも見せているだけ。

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

3.5

ターシャ・テューダーよりアイリスの生き方にわくわくするのは、自分にとって田舎でお庭の手入れしてスローライフ送るより、好きな服着てせかせか働くことの方に幸せを感じるってことなのかもしれない。

「美人で
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ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

3.0

この物語と相反するのかもしれないけど、幸せだけ感じられる人生なんてあるわけがないんだって思った。
今この瞬間に苦労を感じている人間が幸せですって発信はしない。
苦労を経て結果的に今、幸せを感じている人
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パピヨン(2017年製作の映画)

3.5

人と人との間の関係に何もない時、生きるためには何か人間の利になるものを提供できなければならない。
これは刑務所内だけじゃなくて、人の利になるサービスとか商品とかを売ってお金を得る現代の社会の構図も同じ
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EXIT(2019年製作の映画)

3.0

ロッククライミングできる人間しか生き残れない世界線だと自分秒で死ぬ。

最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.5

家で食べるご飯って唯一無二なんだよね。
そうめんに缶詰のみかん入ってたり、カレーの具材、餃子の具材ひとつとってもどの家庭とも絶対に違う。
これと同じものを家族以外の人間と食べたところで同じ味にならない
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アメリ(2001年製作の映画)

3.5

自分の世界線でしかこれを観ることができないのが惜しい。
現実が先にあって創造が後にくるんじゃなくて、創造が先にあって現実を引き込む感覚。

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

2.5

「子供って説明する言葉を持ってないだけで心の中は複雑」ってのしっくりきた。
その定義でいくと一生大人になれない気がする。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.5

現状に不安感じたり満足できない時が必ず何度もやってきて、それに争うことでいろんな何かを進めていくことの繰り返しが人生。
苦労を伴うなら現状維持が良いと思いながら、常に漠然とした不安抱えてるせいでどうし
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.5

人殺すのが当たり前の世界線すぎてえ殺すまでやらんの?みたいになるのわろた

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.0

メディアの影響力がどれだけ強いのかメディア関係者はどれだけ理解しているのかな。
メディア関係者になった時点で読者視聴者側ではなくなるから1番理解から遠ざかるのかもしれない。
情報を聞き入れる側の人間も
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グーニーズ(1985年製作の映画)

2.5

小さい頃に観てたら相当おもろそう、みたいな感じ

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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良ーい世界線だったなー
自分の中でたまに急に視野が狭くなることがあるんだけど、こういうの見るだけで楽になる。
こういう柔らかい空気が日本映画の良さだと思うな。

先のことなんてどうでもよくて、今のこと
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.0

知識の少なさ多さで子供を育てられるか否かは決まらない。
持ってる知識が違いすぎるのか、質問に対してほぼずれた答えを返す人がいて、会話を諦めそうになることあるけど、その人はとても良い人で好きな人間。
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

生きる意味って何?働く意味って何?生きるために働いてるんだとしたら生きることってそんなに価値のあるものなのかな。
働く前は無駄なものに時間を費やすのが好きだったのに、働き始めて無駄なものを無駄なものと
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タミー Tammy(2014年製作の映画)

2.5

人生上手くいかないことばっかだけど、それ多分生きてる人間全員に当てはまる。
人生上手くいってるかいってないかなんて自分で勝手に決めりゃあ良い。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.5

障害を持つだけで1人で生きていくのは難しそうだと思ってたんだけど、この居場所を自分で決めた時点で他人が敷くレールなんか必要ないってことを物語ってる。
学校も会社も自分で決めた居場所なのに、常に閉塞感が
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