消化不良感否めないものの、頭ではなく心にチリチリくるseason2でした
藤原さん香川さん相変わらずなのに飽きない!
バツンッてカットがすごく好き。season1終わりまで駆け上がって漸く前提って構成も美学が詰まりすぎてる
このレビューはネタバレを含みます
台詞回しがすごく面白くてこんなドラマあるのかと本当にほんとうに驚いてしまった!小説のような戯曲のような…名言みたいなの出るたび笑えるんだけど、何だかんだ引き込まれてしまう。坂元さんすごい。序盤のピリつ>>続きを読む
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単なる紀行に留まらずストーリー重視で見応えアリ、現実問題として切迫してる状況を視聴者に感じさせずポップに進んでいくが最後の最後に大放出してto be continued...で終わるのは往年のドラマに>>続きを読む
一話目初っ端のゆるさに抵抗感を感じつつ見始めたら結局止まらず。
まず、CorneliusはじめTempalay等BGMの圧倒的仕事量、発話の間すらサウナ施設で流れる独特の空気感を表現し切っていて憎い…>>続きを読む
一話30分、1日で観了。最高のコンパクトさw
チャリで絶景キャンプに行ける環境なんて恵まれているな…なんて思いながらキャンプギア買い漁りました
各話いろんなパターンでやり尽くす細やかな設定が鮮やか!演者の存在感だけに頼らずしっかり笑える!安心して見られる世にも奇妙〜感
やり直される前の世界線が確かに存在して続いていることを考えると不思議な余韻>>続きを読む
唐沢広瀬の画、他キャストのはまり方はこれしかない。主人公が普通の勤め人のドラマって最近あまりないよね、王道のアツイ物語
各話十数回は見返しています。みくりのサイコ感はどことなく共感を呼ぶ。挟み込まれるBGMが最高で、晴れた昼間に珈琲を用意して楽な姿勢で見るのがコツ
Diversity is beautiful です
ディーン節炸裂の一押し作品。何度も見直せない中盤のくどさだが、初っ端のプロポーズシーンと最終回の冒頭は必見である
現在著名な役者が大学生を演じ十数年もの時を経たドラマは年齢感覚がトリップして珍妙な心持ちになります
伊藤英明の良さを余すところなく表現しきった大傑作!一つ一つの展開に面白要素が存分で、刑事(やたらシリアス顔)のポンコツ具合にもわははと笑えます。