monivallelongaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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いつぞやの妻に連れてってもらったディズニーのコンサートで聴いたこのオペラ、実際かなり感動して 初めて観ましたが音楽も作品もまじで素晴らしかった。死者多数(致命傷不可避)なんだけどあからさまにファニーで>>続きを読む

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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くぅ……賞めちゃ取ってるけども、個人的に進行が焦ったかったりキャラへの愛着がいまいち湧かないまま粗めな着地感…?かと思いきや鬼グッドエンドロール

ヘラクレス(1997年製作の映画)

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2D版工藤静香が出てくる。絵のタッチとゴスペル唱歌で高まる一作です

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

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ワークに備えて観ました
嗚呼ピクサーに就職したいわ…郵便受けから

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

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まじで悪魔的、壮大なコントじゃあないか。どう生きれば、モンスターが人の子の悲鳴を生活のエネルギー源にしてその為の会社がある世界線があって繋がるドアがあってしかも異様に人間のこと恐れてるし子供となんやか>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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若干説明多めの日本アニメ的な展開と雰囲気醸しつつ、燻り民にしっかり焦点当ててくる。現実レベルの動きなのに異様な顔のデフォルメの違和感がたまんねえ シンプル回帰しても圧倒的なキャラデザで特にピクサーいよ>>続きを読む

一度死んでみた(2020年製作の映画)

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さすがCMで鍛え抜かれた分かり易い伏線回収とストーリー!気づけるのに残念さが全くない、
堤真一は三枚目でもイケすぎるの怖い

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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のん良し!飛行機の演出みたいな一瞬だけ非現実に振り切れるの個人的に大っ好きなんだよな

タロウのバカ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

菅田仲野コンビではない爽やかイケメン系の誰かだったらそれだけで面白かったかも。そりゃ自分監督だったら適切な配置をしたいけどな・・・。予想通りな流れで予想通りに動くから(重めに見せたいであろう飽和寸前の>>続きを読む

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

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順序を飛ばして大本命!!!ヘドラかわいさに一目惚れしての不思議な因果で、今作はサイケな演出やおどろおどろしさが特異のようですが、偶々、私個人の嗜好から見ても間違いなかったです。子役の棒台詞もツボを的確>>続きを読む

ゴジラ(1954年製作の映画)

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中野ブロードウェイでヘドラのソフビに一目惚れし、折角ならと一作目から見てみようとイキリ立ちました
我々現代の技術をもってしても10年前の震災から立ち直れた実感はないのに、終戦からこの映画の発表までにそ
>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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話題の庵野さん。自分と同じ誕生日という情報だけ知りながら一つも作品を見たことがなく、プロフェッショナルを見たあと興味が湧き、初めて鑑賞(ゴジラシリーズも未鑑賞でした)
ふむ…………

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

坂元脚本ということで超気になりまくってはいましたが、恋愛映画かと!また菅田くんかと!どこかで避けていた処だったのですが、ふと休日午前中に思い立ち、妻を誘い軽い気持ちで観に行ったら完膚なきまでにやられて>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

親友ロッドが大変イカしていて!!!
びっくりや差し迫るヒリヒリ感などはあまり無く、欲している怖さとは違ったがそれこそが凄くよかった

手紙(2006年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

ネタ見た瞬間にマシンガンズじゃね?とおもったらご本人出演・監修しているのか?終盤、漫才で泣けるべきなのに内容はかなり残念で轟音で入ってくる小田和正・・w 言葉にできないっておーい!しろよ!

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

2.7

リアルな背景に輪郭強めな2次元が貼り付けられて動いてるの夢かよって感じで素敵でした

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.0

最後の池脇千鶴の表情、この世で一番美しいものを見ちゃったなんだあれ複雑で難解な そしてとにかく朝が印象的で綺麗な映画

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.8

濡れ場が中々苦行に思えるのだけれど、見応え盛り盛り。ラブストーリーは生活を顧みて初めて存在するというか何というか…生きよう…そう思えましたね…

桃李「ッツゥーーーンフーーー」

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

2.3

全ての女の子を可愛く描き出す手腕 BGMもほのぼの系のくせに絶妙な違和感でなだらかな推移の中フックになってた

偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

2.8

イケメン名バイプレイヤー岡田氏!
一度琵琶湖の畔に訪れたい、邦画っていいな

来る(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ホラーというより妖怪大戦争バトルエンターテインメント!

全編において演出との乖離が現実を強く浮き出しててシュルレアリスムの表現法だよこりゃあ。視聴者の立場をぐらつかせ続けて結局……
意見は別れると思
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.6

ハゲ!ヒゲ!ムナゲ!マッチョ!裸一貫で殺り合うのには流石に漢を感じざるを得ません パニックドッキリ要素は薄くそれでも彼の魅力が十分伝わりました 吹替の声が小汚いオッサンだったのだけど全部そうなの?
t
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私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

2.7

おサイコなキャプアメとキラキラのブラックウィドウが見れるマーベラー得作品

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

めちゃよかった〜!豚糞マシマシだが苦なくグイグイいけちゃう系
役所さんまじすげえ 塚田詩織も

君に届け(2010年製作の映画)

2.6

いまだからこうして言えるわけなのだけど、春馬スマイル幽玄すぎ
友情譚の角度。場末の劇場で観たい淡さ

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.2

想像したよりも激しく熱い、メンヘラたちの物語 峯田おった

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最初のママー!と最後のウアアアアー! 何度でも観たい
クリスプラット やさしいね

アップグレード(2018年製作の映画)

3.2

内閣がムーンショット目標を掲げてる背景で、こんな未来が待っているのか…?社会派映画…?とか思って観てたけれども、考えてみたらBTTF2とか未来はずっと違っていたしすげーシリアスにやっちゃってる分あとで>>続きを読む