映画記録さんの映画レビュー・感想・評価

映画記録

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(2020年製作の映画)

5.0

生きててよかったーと思える作品がすき。
家庭が辛くてもさ、愛の結末が儚くてもさ、もがいて生きていたら生きてさえいれば出会えるのかな。
家が複雑な分、強くなるよね。強くしか生きられないよね。わかるよ。
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

2.5

蒼井優さんが理想の女性すぎて素晴らしかった。のはさておき、一緒の家にいても、言葉を交わしていても、気持ちの交換ってやっぱり難しいよね。近くにいてもちゃんと目を見開かないと忙しさにかまけて
怠ってしまう
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ソワレ(2020年製作の映画)

5.0

一生よりそってくれるね、この作品。

ずっとずっとずっと思ってた。
人は生まれながらにスタートラインがちがうよね。家を選べない時点でちがうよね。脆さを男で埋めようとしたり、喧嘩が凄かったり、恋愛に溺れ
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mellow(2020年製作の映画)

-

今泉さんらしい!
気持ちを丁寧に扱うなつめさんが素敵だった

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

-

あーーーーーー。
わかるこの感じ。
お母さんが脆いとさ、心配なるよね。
男に溺れてもそれでしか生きられないの分かってたら、仕方ないなって思うよね。
それでもやっぱり子供は親を好きだと思ってしまったり許
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ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

2.5

現実味ないからいいのだろうけど
現実思考の身から見ると遠いな。
しかし、結婚とか付き合うこととかへの
言いたいことは伝わった。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

-

無で見られるとこはいいのかも。
だが友情系はあまり分からぬな

ホリデイ(2006年製作の映画)

2.5

あぁ〜遠くに行けたらな。
辛い時とか行き詰まった時に、気分転換に遠くに行けたらいいよね。精神的にも

ブロンド・ライフ(2002年製作の映画)

2.5

死に向かって人間進んでるわけで
いつか死ぬから、永遠じゃなくて人生が現実味をおびるのかもしれなくて。
それでもやっぱり死ということは普段忘れがちで近くにないということが多々あって。死ってなんなのだろう
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下妻物語(2004年製作の映画)

2.5

眼福という意味ですき。
内容は置いておいて。ただくどい。

アイズ(2015年製作の映画)

5.0

監督らしさが詰まってる。
優しいんだよね。本当に。
全人類がこんな感じだったら平和だろうなって思うほどに暖かいんだよね、眼差しが

家族ってさ、血が繋がってる人達が大半だから特別な存在だけれどさ。
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

ハイヒール履いて我が道をゆきオシャレをしたくなる。自分による自分のためのオシャレを。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

人間愛はとても好き。
女とか男とかくだんないものを排除して
年齢も性別も関係なく人間として接して関わり愛を育むのは最高だ!

名前(2018年製作の映画)

5.0

芝居やる上で
普段のお前が嘘だからそこを超えないと
うまくなれない。って何度も何度も言われてきた。たくさん本も読んだし、偽らぬよう偽らぬよう頑張ってみたものの、やっぱりどこにも自分はいなくて笑顔は消え
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ワンダフルワールドエンド(2014年製作の映画)

5.0

大森靖子さんの歌の時点で100点
いいなーこういう友達欲しかったな。
居場所ない時に帰る場所がない時に
辛い時に会える人がいるって素敵な事だよね。泣いたっていいのにね。笑わなくたっていいのにね。作り笑
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放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

5.0

絵が素敵。温度感というか何かがすごく心を刺激して満たしてくれる

ドンテンタウン(2019年製作の映画)

5.0

カセットテープいいな!
今の自分の心にリンクしすぎて、抱きしめられる包まれてる感じがした。暖かかった。
親に対する不信感もまさに常日頃感じてる事だったし、嘘とかホントとか錯乱しすぎて日々何を頼りに生き
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