すんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.3

急のタイトルに恥じない正真正銘の新展開。開始から上映時間の半分くらい置いてけぼりを食らいましてボーッと見てしまいました。
トウジの名前を見つける瞬間が胸に痛くて…うう…

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.4

現時点で新劇場版の盛り上がりピーク。
キッチリ戦うし、キッチリ人間関係描くし、キッチリ謎を残すつくりですね。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

改変ありますけど概ねアニメのリメイク話。
アニメシリーズを見た人にとってはダイジェスト復習、見たことない人には入門編。丁度よいかと。
ヤシマ作戦が好きなので、新劇場版の中では一番好きです。

アニメシ
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グラスハウス(2001年製作の映画)

3.0

情勢や文化に詳しくないのでわからないのですが、いくら信用して仲良しだったからってただの元隣人を後見人にするのか…そして受諾もするのか…
案の定な正体ではあったのだけど。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.4

マッツ・ミケルセンを知ってから、あれがそうだったのか!!と振り返りました。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.3

どこもかしこもパステルカラーでフリフリでかっわいい。
歴史なんかは吹っ飛んでしまってマリー・アントワネットのSNSを見たなあという後味。

SAYURI(2005年製作の映画)

3.9

英語圏でない国の話をハリウッドで撮ると、現地民にはこう映るのか…新発見。
そういう違和感はありますが、それを脇に置いておけばキレイだと思える映画。

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

4.3

面白かったです。レベッカの華麗な転身が一番の見どころ。あんな可愛い教授居てたまるか。

狭所で追い詰められるっていうバイオといえば!みたいなストレス(※長所)もたくさん出てきてまんぞくまんぞく。

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン(2004年製作の映画)

5.0

あっそうかこれも映像作品ですもんね。フィルマークスに載ってるとは思わなかった盲点だった…

FF7信者なので毎度有り難く見ています。美しいです。
このコンピレーションシリーズもFF7Rも含めこの星の重
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

2.9

途中で何か見逃したのか?ってくらい話についていけなかったです。
というか本当に見落としていたんだと思う…理解不能すぎるので…

ジブリっぽい映像美がさすが!

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

2.0

んんー??
予告見て おもしろそう!! って期待値が上がっていたのか…
なんというか…展開読めるし単調。推理ものというよりも青春もの。映像がきれいなので童話みたいな雰囲気もあるしディズニーの一派と言わ
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

2.5

劇場で見たのですが、途中でトイレに立ち更に寝てしまった…
私には合わなかった…