さやかさんの映画レビュー・感想・評価

さやか

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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面白かった
これが実話なんて、なんの資格もない10台なのにパイロット、医者、法律家を名乗るなんて
しかも司法試験に関しては2週間勉強してちゃんと受かっているなんて、天才のやることはわからない、、

余命10年(2022年製作の映画)

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肺高血圧症の方と関わることがあるから、映画みながらその人を思い出してしまった
いろんな葛藤があって、それを乗り越えて、、みたいなよくある(?)感じの展開だったけどやっぱり面白いし、泣いちゃう

タイタニック(1997年製作の映画)

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氷山にぶつかってから沈没するまでのあいだ、ずっと苦しかった
乗客がパニックを起こすシーンとか、天井まで水が溢れてくるシーンとか一緒に溺れる感じした
こんな事故が本当にあったなんて
救命ボートが人数分な
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

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キュラソー天海祐希さんが声優やってるのもあってめちゃくちゃかっこいい〜

壮大なアクション

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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複雑な内容だった、ジブリ感はあんまりないかな

ひさこの言った名前とアンナの名前が違うのはなんでだろう〜

最強のふたり(2011年製作の映画)

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障害者を一人の人として見ることは大切よね〜

体が不自由なことを同情されたくない(?)フィリップにはドリスの意地悪の効いた言い方が合ってたのかなこれは人それぞれだと思うけど相性って大事よね、

あとは
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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お金がほしいから友人になりすまして先生はじめて、ライブで優勝したいから生徒たちを利用した結果、、みんなハッピーみたいな映画。でもS先生意外といいことおしえてる〜笑、主体的に学ぶことが大事とか、ちゃんと>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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みんな一人じゃなくてどこかで繋がってるって言う乙女の話よかった。
いま外出自粛で人と会えなくて寂しいからなんか響いたわ、、笑

人によって進む時間の速さは違う風に感じるのかな

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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レディーガガのうたがただただすごい

ダメ男も愛せるアリーの愛の大きさに拍手👏

中身はうーーん好きな人は好きそうって感じ、わたしは微妙だった。

インフェルノ(2016年製作の映画)

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今回も面白かった〜けど、教授もっと頼る人を見極めようよ〜(笑)(笑)

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

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チェスのルール全然知らないから勉強したいと思った
冷戦のことについても詳しければもっと楽しめたのかなと思った
ゲームが進むごとにコマを動かす手順は何通りもあってそれを見ながらプレイするっていうのは簡単
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架空OL日記(2020年製作の映画)

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わかる〜!!全開の映画でOLの何気ない日常に入り込んだ気分になる
なにも考えないで観れるめちゃおもしろかった

冬の朝は起きてトイレ行ってる間に洗面台の蛇口流しておいてトイレ出た時にちょうどいい温度に
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ローマの休日(1953年製作の映画)

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ベタ中のベタって感じだけど嫌いじゃないかんじ^ ^
来月ローマいくから予習(コロナウイルスでどうなるか。。)目的で鑑賞
頭使わないで何も考えずに見れる

オードリーヘップバーンはやはり美人ね

てか助
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

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セブンと似ている感じ
殺し方が残酷だけど芸術的
もう少し知識があれば面白かったのかもしれない
殺した人は依頼されて殺したってことであってる??
犯人(?)の裏の裏をかくかんじすきよ
映画好きの人は結末
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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一回見てたけど内容すっかり忘れたので2度目

おもろかった
9.11を題材にしてて、父を失った子と妻の悲しみがリアルだった
鍵穴について?は残念だったけど人生そんなもんよね、そうやって生きていくのよね
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

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想像通りって感じだったけど嫌いじゃない(笑)
何も考えずに見られて頭使わない系
つまり中身はあんまりないってことなんだけどね(笑)

まあでも自分を愛すこと大事( ˘ω˘ )ってことね

あと主人公は
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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目的のためなら手段を選ばない
倫理的にはどうかってところはあるけど
物事の先の先そのまた先まで把握して動く。とりあえずすごい強い女って感じだけどその中にもか弱さも見えたり
一回見ただけじゃ全部わからな
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セブン(1995年製作の映画)

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もはや殺し方が芸術アンド計画的
まあ確かに殺人て大きな罪だけど、日常にも小さな罪的なことは起きてるよね、犯人のいずれ納得せざるを得ないっていうこともわからなくはないけどやられたね感情に振り回されるのは
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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穏やか〜に進んでいく話
ガラッとなにかが起きるっていうわけでもないからわたしは少し退屈してしまった
でも映画の雰囲気とか嫌いじゃない

最後のシーンは良きでした。子供と交わしたあんな昔の約束覚えてるア
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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今回はホラーというよりかはSF強めだったかな
それでも1に劣らず良きでした!やっぱり主人公のキャラとその周りの人たちがいいよねぇ、、
なんで時間が戻っちゃうの?、っていう謎も解けたし、あんまり頭使わな
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エスター(2009年製作の映画)

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新年一発目

胸糞
物語は面白かった、そういうことかあ〜ってなるけど、ママ可愛そう、、恐怖で支配される子供たち見ててかわいそうだった、、
最後までスッキリはしないけど面白かった、
てかエスター役の子す
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ベイビー・トーク(1989年製作の映画)

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B級映画じわじわくる面白さ
赤ちゃんの声がおじさんだったのが予想外だった(笑)

子供にああいう感じで接する人いいよね(ジェームズ)

なんでも無料は良くないぞ(笑)

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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頭を打って目覚めたらあんなに惨めだった自分がめちゃくちゃ美人になってて(本人だけそのように見えてる)自信に満ち溢れるっていうとてもコメディな映画だったけど、結局人は見た目だけが大事じゃないよねっていう>>続きを読む

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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クリストフの歌のシーンだけPV感あった(笑)
ちゃんと一作目の続きだった
エルサは優しくて責任感の強さがあって、アナは恐怖に立ち向かう強さがある気がするオラフは癒しの天才だ

みんな歌上手

あと女王
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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主人公からの視点だけじゃなくて、主人公をとりまく人たちの視点から描かれてるのがよかった。人のすれ違いってこうやって起こるんだよね、みんなプライドがあってなかなか素直になれない。

すごくよかった、泣い
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