ぴょんさんの映画レビュー・感想・評価

ぴょん

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イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

2.2

2020 (51)

↪︎終始なんだこれ感笑
原作あるのが意外だった

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

2020 (49)

↪︎飛ばしたくなるシーンが多かったけど、笑えるところもあるから、なんだかんだ停止せずに最後まで観続けられた

あと、エンドロールで名前が流れるまでハリセンボンの春菜が出演してるの
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.2

2020 (48)

↪︎時間軸どうなってるんだと思いながら観てた

結局は自分次第ではあるけど、地方から上京してきた経験上、田舎での退屈と都会での退屈はまた違う意味合いだと感じる

あと、最後の朝子
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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.2

2020 (47)

↪︎ここまで消え入りそうな蒼井優は初めて観たかもしれない
なんというか、綿毛みたいな存在感だった

魚座どうし(2020年製作の映画)

3.7

2020 (46)

↪︎不安定な家庭で母親の顔色を伺いながら生活する2人に自分の小学生時代と重なる部分があったりと、随所に生々しさが散りばめられていた

小学4年生は大人に言われるがまま振り回される
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いまだったら言える気がする(2020年製作の映画)

3.3

2020 (45)

↪︎個人的には「きょうのできごと〜」よりもこっちの作品のほうが面白く感じた

玉城ティナは夢想する(2017年製作の映画)

3.3

2020 (43)

↪︎ティナちゃんがいると全てがおしゃれに見える

最期の星(2017年製作の映画)

3.2

2020 (42)

↪︎教室でさっちゃんを囲むクラスメートたちのカットが好きだった

あさつゆ(2015年製作の映画)

3.3

2020 (41)
↪︎想像力を掻き立てられる作品

線香花火やりたくなった〜〜

彼女とTGV(2016年製作の映画)

2.5

2020 (40)
↪︎画は良かったけど、あまり入り込めなかった

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.2

2020 (39)

↪︎壁にSAVE the CINEMAの紙が貼られているのが印象的だった

はやく映画館で映画を観られる日常に戻って欲しい

ブラッディ・マリー(2016年製作の映画)

1.8

2020 (38)

↪︎短いし、ありがちな展開だけど普通にびびった

今作の主人公の子は以前、ユーロスペースで開催していたスウェーデン映画祭の作品『ヤング・ソフィー・ベル』に出ていた子だったので、ま
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大人たち(2014年製作の映画)

3.2

2020 (37)

↪︎おかしいことが起こってもただの奇妙な話なのではないかと思って観ていたら、予想外の展開…!

どういうことかがわかってから観る2回目のほうが笑えた

グリッドロック(2016年製作の映画)

3.5

2020 (36)

↪︎予想しやすい展開かと思ってたら、最後の最後でまんまとやられた

父親が車のハンドルを握っているときのあの表情はただの渋滞待ちのイライラだけじゃなかったということなのかな、、

ジュリエットの仲間(2016年製作の映画)

3.3

2020 (34)

↪︎マグロヌの空回り具合とジュリエット含む美術学校の友人たちとの内輪ノリの温度差は観ていて辛いものがあった

最初は空気を読めないマグロヌに途中イラついたりもしたけど、2回目に観
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私たちの愛は誰にも負けない(2018年製作の映画)

3.4

2020 (33)

↪︎小学生でこう言う考え方ができて、あんな手紙が書けちゃうノアムすごいな

エアポート(2014年製作の映画)

3.2

2020 (32)
↪︎グランドスタッフがただただいい人

臨機応変に動けるのって大事なことだな、と改めて思った

美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

3.1

2020 (31)

↪︎ポップでグロかわなこの世界観の中に、いきなりカトリーヌ・ドヌーヴが放り込まれてきてびっくりした

存在しない夢の国(2012年製作の映画)

3.4

2020 (30)

↪︎めちゃくちゃ楽しみにしてた家族とのディズニーだったのに、こんなこと起きたらトラウマで今後ディズニー行きたくなくなるな、、

真西へ(2019年製作の映画)

3.5

2020 (29)

↪︎マチルドがとにかく美少女

ロレンヌは自己肯定感が鬼高そうだし、気の強さも顔からダダ漏れ

沈黙/ある沈黙(2016年製作の映画)

3.4

2020 (28)

↪︎最初、寮にやってきたときのマリアンヌはいかにもか弱そうな少女だったけど、自覚が芽生えるにつれてどんどん顔つきが変わり、強さも持ちあわせるようになっていっていた

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