ぶなっしーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぶなっしー

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ファーザー(2020年製作の映画)

4.3

この作品、観たい‼️
と思いながらも今頃やっと観る事が出来ました。

凄~く現実みがあり深~い。
もしかしたら家族や自分も認知症になる可能性があるかも❓
自分がなったらどうしよう❓
想像がつかない💧
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

30歳過ぎのおひとり様のみつ子。
Aの存在は分からないけど、基本おひとり様の私には、気持ちが良~~~~く分かる😅
そして気楽な事も💧
多田くんの存在も今の自分の状況に似ている。
自分との葛藤。

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影裏(2020年製作の映画)

3.3

人間、表の顔と裏の顔
思い、心、態度など誰しもある。
その裏の部分を観察するのは難しい。
ずっ~と消化不良のような作品だったのですが

綾野剛さんの優しく少しひ弱そうな表情の演技が好き🥰
逆に松田龍平
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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.2

こういう作品ダメだ~😞💧

悪ノリと言うか、悪ふざけというか
終始続いていて耐えられなくて、ウンザリなんですわ~😓
仲間が亡くなった悲しみや各々の思いがあって、現実を受け入れられないのかも知れないけど
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.5

何ともグロくて奇妙な😓
でも何だろう❓
成田凌さんの狂った人間の役といい
綾野剛さんの役といい
どちらも目力が凄い‼️
スクリーンに吸い込まれるような迫力。

それにしても女子高生(石井杏奈ちゃん)が
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.2

綾野剛さんの目力と表情、演技に迫力があり。
目だけで殺されそうな雰囲気が漂っていたかと思うと
人に優しかったり
不器用だったり
一途だったり
ヤンチャだったり
仲間意識が強かったり

とても重圧感のあ
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.2

GW最終日に渋々、鑑賞した作品。(その理由は後ほど)

しかし、結婚して子供がいらっしゃる方ならば、あり得るかも知れない。
子供の親権を求めてのそれぞれの主張。
何が子供にとって1番良いのか❓
そして
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.7

トムとジェリー好きです😃
CGは使っているのはもちろんだと思いますが
どうやって撮影したんだろうか❓
映像の素晴らしさを感じます。

トムがイタズラしようとしても
いつもジェリーが上手。
でも、仲良し
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.1

独学で7年もの歳月を掛けて、それもほぼ一人で製作した作品に
とても素晴らしさを感じました。
可愛らしかったり
グロかったり
とぼけていたり
仲間思いだったり
狙われたり
など、言葉がないけど通じる仕草
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グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.7

仲の悪いおじいちゃんとお孫ちゃんの騙し合いみたいな
人間版トムとジェリーといった所でしょうか❓
子供相手にそこまでムキになるか❓おじいちゃん。
笑わせてくれました。
次は何をしれかすのか、期待でワクワ
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約束の宇宙(そら)(2019年製作の映画)

4.0

宇宙飛行士。
男性でも女性でも簡単になれる職業ではないし、過酷。
言語、訓練にな耐えられる体力、精神力、健康、家族の理解など全てにおいてパーフェクトでなければ務まらないと鑑賞していて感じた。

女性と
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癒しのこころみ~自分を好きになる方法~(2020年製作の映画)

3.3

身体と心は繋がっている❗
と何度も耳に入ってきましたが、納得出来る気がした。
そして森林浴もそう🌲🌳☀️
何もせずに身を置いているだけでリラックス出来て、次への活力が湧いてくる。

何かマッサージをし
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.5

前々から思っていたけど、普通って何❓
以前、お付き合いしていた方が良~く『普通は....普通は....』と言っていた。
頻繁に言われると、まるで私が異常みたいじゃないですか~💧
それって人各々の感じ方
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バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~(2021年製作の映画)

3.8

主役級の若き者から年配の方々までの豪華過ぎるキャスト。
今まで、映画でみた事がないかも❓

南くんの恋人みたいな、小さいおじさんが好きです。
各々のキャラが良い味を出していました。

そして興味深い撮
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裏アカ(2020年製作の映画)

3.5

裏アカ。
こちらもある意味、私にとっては裏アカかも知れない。
それはさて置いて😅


主人公の真知子(瀧内公美さん)が仕事で感じる絶望感。
何か良く分かる分かる😔
女性が長年働いていればあるあるよね。
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種まく旅人~華蓮のかがやき~(2019年製作の映画)

3.5

このシリーズは大好きです。

農業について考えさせられます。
農業を職業として考えるってのは、新しい発想。(会社と同じ仕組みで有給も与えられる)
そしてコスチュームもダサいのではなくて、可愛らしい作業
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種まく旅人 くにうみの郷(2015年製作の映画)

3.5

そう言えば鑑賞しながらも、まだこちらを始めていなかったので、レビューをしていなかったんですね。

淡路島の玉ねぎと海苔。
陸と海で全く違う産物。
しかし『かいぼり』という伝統が自然を反して陸にも海にも
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.5

以前、ドラマで観ていました。

劇場版では、アクションシーンが少なかった気がします。
しかし、綾瀬はるかさんはナイスバディーで身体の線がスッキリのコスチュームはとても美しいです✨

やはり彼女は普通で
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.9

とても面白い作品でした。
出版業界の裏側が少し覗けた気がするけど、自分をすり減らして大変な職業です😵

人を騙す❗とまではいかなくても、踏み台に出来る人間ではない私には
出世はもちろん無理だと思わされ
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ゾッキ(2021年製作の映画)

2.6

竹中直人さん、山田孝之さん、斎藤工さんの三人が監督という事で
興味津々で鑑賞。

しかし、ハズレでした。
わけわからんのです😵🌀
何か嫌な気分が残ってしまった作品でした。

FUNNY BUNNY(2021年製作の映画)

3.5

先行配信での鑑賞。

『絶対に借りられない本』をテーマにストーリーは進んでいくわけど
それってなんだろう❓
とどんどんのめり込んでいく。

シンプルさはありますが、上手、下手が出やすい作品なので、大志
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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.2

この作品は、ひと事では言い表せないくらいに、人各々に受け取り方が違う作品になっていて

私の場合だと社会にとらわれない自由さ。
それ故の孤独や不安。
沢山の人との出逢い。
そして人間としての生き方。
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.0

正直、私にはあまり響かない作品でした。

異国へ移住する事は、私には凄~いと思える。
しかし、決断や覚悟をクリアーにしても言葉や文化、環境の違い、人種の違い、
また、家族で移住する場合だと各々の考えが
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異端の鳥(2019年製作の映画)

3.3

皆さん評価がよろしいので期待して鑑賞。
しかし、残虐な場面を三時間近くも延々と見る事になり
メンタル的に落ちていく。
本来汚れない子供が大人の汚れた心や行動、残虐さを幾度も目にしている内に
段々と歪
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ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.5

やはり三浦春馬くんと松山ケンイチくんのズッシリとした重圧と迫力そして余裕な落ち着きは長年培われてきた経験で、
他のキャストにはない。
だからって決して芝居が下手という事ではない。

歴史が苦手ではある
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すくってごらん(2021年製作の映画)

3.0

皆さん、歌が上手いな~
車に金魚の水槽が搭載されているのがユニーク。
ミュージカル調で見やすいけど、何か中途半端💧


金魚すくいの金魚はペットショップでは売れない
居ても居なくても良い存在❓
いやい
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世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

4.0

フィンランドの田舎に上海出身のシェンとその息子がお世話になった人を探しにやってくる。
ある食堂へ入りシルカと出会う。
(途中省略)
そこで中華料理を作るようになるのだが、中華料理って体の状態に合わせて
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野球少女(2019年製作の映画)

4.4

この作品、女性には特に励みになる作品です。

女性だから無理だ‼️
出来るハズがない‼️
諦めろ‼️
馬鹿な夢を見るんじゃない‼️
そんな事が何度も私の中で巡ってくる。
確かに女性は男性に比べて機能が
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.2

お嬢様って、服装や言葉そして仕草や雰囲気で分かるよね~💦
仕事で成功しない限り、そんなお方と出会う事はないし、お友達になる事もない💧
もし、お友達になったとしても身の丈が合っていないから苦しくなるだけ
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THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

4.0

以前鑑賞した『最強のふたり』もリメイクされた、こちらの作品もポイントを掴んでいて良かった。

人種、地位、性格と全く正反対だけど、時には喧嘩をしていても
いつの間にか元通り。
お互いに生き生きしていて
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私と猫のサランヘヨ(2019年製作の映画)

3.0

猫の顔にひかれて鑑賞。
作品的には4作でなっているオムニバス形式。

ただただ猫だけを追っていたが為、ストーリー的には今いち。
しかしドン底に落ちた時、動物に救われるって事ってあるよね~😊

酔うと化け物になる父がつらい(2019年製作の映画)

3.5

穂香ちゃんが素朴でとても良い演技をしてくれてます。
根っからの無関心は別として
無関心にならざる得ないってパワーがいるな~って💧

あんな家庭環境にいたら、私だったら家を出ます。

そして私の父親も呑
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.6

いや~オタク感満載でしたが面白かった~😊
若い頃に夢中になっていた事を思い出させてくれる作品でした。

好きなミュージシャンのコンサートへ行ったり、仲間が出来て会うのが楽しみだったりと
すご~く共感😁
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

2.5

あり得なさそうで、あり得るかも知れない作品。
何かあまり感動なく
胸キュンもなく終わっちゃいました💧

アイドルだから許されている作品に思う。

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

3.5

だいたい遠距離って続かない‼️
学生ならば尚更💧
それぞれの生活に対する考え方や背負っているものがお互いに違う時点で
やり直せる見込みはあまりないかも❓

恋愛を描いた作品でありながらも、胸キュンどこ
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僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

3.5

以前、原作を読んでいて今頃の鑑賞。

青春だな~
スレ違っても『好き』なおもいは変わらず、何度も何度も戻されるって、運命としか言いようがない。

また、吉高由里子ちゃんって決して芝居は上手いと言えませ
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