トルティーヤさんの映画レビュー・感想・評価

トルティーヤ

トルティーヤ

20代です。ほとんど洋画しか見ませんが、白黒映画から最新作まで週5本のペースで観ています。よろしくお願いします。

映画(1382)
ドラマ(0)

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.8

副題寒すぎませんか?やめて欲しいです。先日再発されたソニーの肩掛けスピーカーをつないで爆音で観賞してみたんですがエンジン音の迫力やばかったです。正反対のライバルによる熱い展開にしびれました。酒飲みなが>>続きを読む

魔術師(1958年製作の映画)

3.4

ベルイマンの映画を観たのは4作目です。いつもの難解さはなく、わかりやすい内容でした。何も考えず気軽に観れたのでよかったです。最後のホラー演出と勢いのあるエンディングも好きでした。

恋のエチュード(1971年製作の映画)

2.7

観たのは5作目でしたが、トリュフォーはやっぱり合わないです。今まで面白いと思ったのはありませんでした。今回も印象に残ったのは美しい海辺の家の風景くらいでした。

映画 ちびまる子ちゃん(2015年製作の映画)

3.3

さくらももこさん追悼でテレビでしていたので観ました。あの栓抜きがけっこう沁みまして不覚にも泣きそうになりました。最後のさくらももこ作詞のウルフルズの曲も良かったです。これを観ていてふと思いましたが、ま>>続きを読む

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

2.6

かなり後味悪いので、おすすめできませんが、実際たおこった話のようなのでこういう性の差別のあった時代があったのかと勉強する意味ではいい映画かもしれません。ヒラリー・スワンクは見事でした。

声をかくす人(2011年製作の映画)

3.0

なぜかジェームズ・マカヴォイの主演作を連続して観ました。つぐないよりこっちの髭面の方がかっこ良いです。ただちょっと終わり方がいやでした。最後監督がロバート・レッドフォードと出て納得しました。

つぐない(2007年製作の映画)

3.4

よくある貴族の大したことない恋愛模様を描いた作品かと思いましたが、こんなつぐないになるとは思わなかったです。思ってた以上に壮大な物語でした。キーラ・ナイトレイはやっぱりよかったです。

トランスアメリカ(2005年製作の映画)

3.7

ドラッグかなんかの映画かなと思ってましたが、トランスジェンダーの話でした。
期待せずに観たのでけっこう良かったです。笑いあり涙ありのロードムービーで、テーマも面白かったです。

月世界旅行(1902年製作の映画)

3.0

ヒューゴの不思議な発明に出ていたので気になってカラー版を鑑賞しました。今から116年前のものを評価するのも変なのでとにかく観たというだけです。世界初のSF映画ということで勉強になりました。

みかんの丘(2013年製作の映画)

3.9

戦争の不条理さを90分足らずで見事に表現していました。綺麗な印象的な映像はありませんが、最後はいい余韻が残り、エンディングとなります。主役のおじいさんは初めて観ましたが名演技でした。あんなじいさんにな>>続きを読む

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.7

面白かったです。最初の意味不明なところの伏線を順番に回収していくのはなんとなく展開が読めはしましたが、斬新でした。13年前の作品ですが、柔らかい瑛太、棒読みの演技の真木よう子、素人感たっぷりののムロツ>>続きを読む

燃えよNINJA(1981年製作の映画)

2.9

ツッコミどころ満載のストーリー、もはやギャグの忍術、妙にエロい奥さん、まさにB級映画です。それでも少し音楽がかっこよかったり、なんだか愛すべき映画です。ケインコスギのお父さんはかっこよかったです。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.4

テレビでしていてもなかなか見る機会がなかったのですがオーシャンズ8が話題になっているので観賞。単純に面白かったです。音楽が耳に残っていいですね。ケイシー・アフレックが出ていたことに最後の噴水で気づきま>>続きを読む

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.7

原作が好きすぎてまだ観てませんでした。しっかりと作りこまれている印象でした。田宮の名シーンの再現度はすごかったです。橋本愛のあんなところも観れたのでプラス点です。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

逃げる見つかる逃げるの繰り返しで展開が少し安易でしたが、程よいB級のチープ感とおじいちゃんの名演技もあって噂通りの面白さでした。しかし今までで1番きもいスポイドを見てしまったので、晩御飯が少しまずく感>>続きを読む

さらば冬のかもめ(1973年製作の映画)

3.6

強烈な変態が出てくる映画と思いきや真っ当な情にあつい兄貴でした。期待せずに観たのもあってか中盤まではかなり好きだったので引き込まれました。後半は少し尻すぼみ。あっけない終わり方だなとも最初思いましたが>>続きを読む

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

3.5

リュック・ベッソンとジャン・レノの出世作のようですが初めて観ました。 2人の不器用な男の友情、美しいイルカと海の映像を堪能しました。さすがです。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.3

どこかでみたことあるようなストーリーと映像、出てくるキャラ、新しさや感動はありませんでした。1番いやなのは神木隆之介以外の声優です。素人丸出しで観ていてきついです。

ベン・ハー(1959年製作の映画)

4.6

映画館では長すぎて真ん中でトイレ休憩があった記憶があります。長さはありますが、全く飽きません。後編のあのレースは映画の
歴史の中でもかなりの迫力だと思います。まさに超大作、大スペクタクルです。

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

4.5

これは面白い映画というよりはたまらく好きな映画です。この映画のすごいところは最初の脱力感たっぷりのネコとのやりとりで、完全に世界観に引き込まれるところです。原作も傑作ですが、アルトマン監督さすがです。

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト(2008年製作の映画)

3.6

ローリングストーンズは意外に知ってる曲が少ないので新鮮でした。全員渋すぎます。マーティン・スコセッシが監督ということでかっこよく映ってたのもあるかもしれませんが、観れてよかったです。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.8

オープニングですぐ引き込まれ、何回観ても感動します。これは大画面又は映画館で観て欲しい映画です。正直最後は解説を観ないと理解することは不可能に近いですが、内容を超越した芸術作品のような魅力があります。>>続きを読む

過去のない男(2002年製作の映画)

4.4

ストーリー自体は特に何も起こりませんが、役者たちと画がカッコ良すぎます。謎の横山剣の登場は驚きましたが、それも含め音楽もとにかく渋いです。大人の男向きの映画かもしれません。

オルカ(1977年製作の映画)

4.6

評価が低すぎて驚きました。フラカンの鈴木さんで有名なこの映画ですがとにかく好きな作品です。家族を殺されたシャチが人間に復讐する話です。エンニオ・モリコーネの切なすぎるテーマソングと港を大炎上させるシー>>続きを読む

遥かなる山の呼び声(1980年製作の映画)

4.0

今日も黒澤明の100本より。必要無いほど山田洋次オールスター総出演でした。ラストは鉄板のうまさです。こごえる冬と待ち遠しい美しい春の対比が高倉健の心情と重なってますね。あの違和感だらけのよっぱらい獣医>>続きを読む

マネーボール(2011年製作の映画)

3.3

野球好きにはたまらない内容の映画ですが、ちょっと中途半端なところが多かったような気がします。ブラッドピッドは個人的にはあまりはまってないような印象でした。名前があがった選手のその後が気になるのでまた調>>続きを読む

冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

2.7

黒澤明の100本に入っていたことと季節感があるので観賞。田舎の風景の素晴らしさと淡々と進むほんとにただカメラで子供を撮ってるだけのような音楽のない映像の良さはわかるんですが、個人的には退屈でした。

オマールの壁(2013年製作の映画)

3.9

どこかで観たことある感じだなと思っていたら、やはりパラダイス・ナウの監督でした。交錯する3人の親友の末路は切ないですが、街中を疾走するパルクールや主人公の変化する表情など、見所満載の映画です。全てを終>>続きを読む

反撥(1964年製作の映画)

3.9

先日観た回転とよく比較されていたので観てみました。前半の街中を歩くカトリーヌ・ドヌーヴの美しさに見惚れます。個人的には回転より恐怖の根源が直接的なので怖かったです。終わり方もそういうことかという旨さが>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.8

今年観た映画の中では1番の完成度でした。マンチェスター・バイ・ザ・シーの息子役の方がまた良かったです。エンディングの奥ゆかしさも好きですが、それ以上に何故こんなに引き込まれたのかはやはり脚本が良いから>>続きを読む

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

3.0

意外に楽しめました。テンションが高すぎてピッコロとベジータのキャラがぶっとんでいたところだけ引きました。シェンロンのギャグは面白かったです。

海の牙(1946年製作の映画)

3.0

監督が太陽がいっぱいのルネ・クレマンということもあり、サスペンス的でよかったです。設定はドイツ敗戦前後という珍しさで引き込まれましたが、ストーリーは少し単調で退屈でした。

回転(1961年製作の映画)

4.3

これは傑作でした。不気味な伏線がはりめぐらされ、解釈はあなたに任せますよっていう感じがいいです。子供2人の可憐さと異常性をまとう演技もすさまじかったです。カポーティが脚本に参加しているのも豪華ですね。

スリ(掏摸)(1960年製作の映画)

3.6

抵抗に続いて2作目のブレッソン映画、発掘良品です。みんな役者が素人ばかりということですが、かなり自然でリアリティがありました。エンディングのシーン、美しかったです。

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