最初は怖かったけど、中盤からは笑いも。話題の映画はこんな内容だったのか!と楽しめました
2005年アカデミー賞作品賞。人種のるつぼ、アメリカの人種差別を取り上げた作品。日本で育った私には少しわかりにくい部分もあったが、アメリカではこの問題は日常に起きていることなのかと考えさせられた。
関西の高校生の会話そのものなんじゃないかな笑 ゆるゆるな雰囲気がいっぱいに漂っていて、休日の昼下がりにまたふと見たくなる時が来そうな感じ笑
安藤サクラの演技力にただただ驚く。ここまで身体を張った演技をしている映画だったとは。新井浩文は好きな俳優さんだったけど、犯罪後は、彼が出てくるシーンのたびに犯罪がちらついてしまって、やはりそこは残念。
桃井かおりの演技を初めて見た。この頃はまだ二十代。すごい女優さんだわ。古い映画だけれどとても面白く見れた。
うーん、私は表面的な浅いところですこーし感動したけれど、よく考えても長澤まさみと高橋一生それぞれの心理が理解できない…。終わりも、へ?これで終わり?という感じ。何が言いたい映画なのだろうか。
特に期待せず見始めたけど、すぐに見入ってしまった。こんなシチュエーションの映画は初めて見たな。ぜひ見てみて。
すれ違いの恋って、自分の過去にもあったと思う。少しのタイミングのズレが2人の未来に影響する。これって恋愛だけでなく全てのことに言えるなーってしみじみ思う。
泣けた。瑛太が優しい。
今日生きていることに感謝。好きな人が、家族が元気でいてくれていることだけでありがたいって改めて思えました。
キャメロンディアスが相変わらずきれい。ハラハラすることなく、観れる。冬の夜に暖かいお部屋でカフェオレを飲みながら見たい映画
後半は予想を裏切る展開の連続だけど、理解が追いつかない部分があった笑 もう一回見て完全に理解したい。一度で理解できていたらめっっちゃ面白いストーリーだったと思える笑
温かい気持ちになれる映画でした。それぞれが良い個性を持っている姉妹達。親のことで悩まされることがあって、複雑な事情を抱えていても、家族姉妹を思いやる、素敵な姉妹だと思いました。感情的にならず、穏やかに>>続きを読む