jooさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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少女邂逅(2017年製作の映画)

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言葉と、目に見えている景色とが枝さんの中を泳いで、映像、音になり色になる。その世界が私の中にある似た匂いのものを、彷彿させる。言えなかったことなんて山程ある、あの時言えばよかったなんても、思わない。「>>続きを読む

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

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・スカーレット
・メラニー
・レットバトラー
・アシュレー

夕日と木の影とか霧がかった空気とか、なんか見たことあると思ったら自分の撮った写真にそっくりだった
スカーレットの眉の動き、表情が好きだ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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待ち侘びた作品 やられてしまうと思っていたけど、学んだ!

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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クリスマスっぽいやつ見よう〜で見たけれど、これ選んで良かった!温かい気持ちになったし、クリスマスライブのシーンも良かったし響く言葉もあった

ラジオ・デイズ(1987年製作の映画)

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優しく柔らかく温かくうっとりする 調子の良いセリフ回しがだいすき!ラストシーンがタイムリーで2020年を忘れたくないと思った〜お洋服かわいい帽子かわいい

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

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ノア・シュナップ見たさにオンライン試写会に応募したところ、当選しました〜。最近北欧とかイギリスの家庭料理とか、国外のご飯に興味あったからめちゃくちゃ面白く見れた。
文化や宗教の違いから生まれるピリつき
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嵐ケ丘/嵐が丘(1939年製作の映画)

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ヒースクリフはそれはそれはとても紳士であるのに、少し狂気に感じる。キャシーの欲も人間の核をつく部分であるし、一度決めてもでもやっぱりってなっちゃうの、
イザベラが1番寂しいよ…

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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待ちに待った義勇さんのセリフ「そうか」舞台を観に行きたいなぁこの熱量を

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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誰かと同じ空間にいて特別な存在だと自分も相手もわかってる、でもそこはパーティー お互い別の人と話してる笑って楽しんで、ふと部屋の端と端で目が合う。嫉妬でも性的な引力のせいでもない 相手がこの人生での運>>続きを読む