Jim子さんの映画レビュー・感想・評価

Jim子

Jim子

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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.2

もう、やっぱり調子乗ってて好きでした!
ビル・スカルスガルドの侯爵ファッションも長身の身長も相まって凄く素敵でした。
他共演者から頭1つ出てるお姿は胸キュン。
キアヌも毎回の如くビシバシ殺して、バンバ
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.7

ちょこちょこ言われてるけれど私も予告でSOMEWHEREみたいな感じかなと気になって鑑賞。実際は親子の温かい一夏の中に常に寂しさや喪失感が漂うトーンの内容でした。
説明は少なく、後から考察サイトを見ま
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.8

エズラ見たさに鑑賞。DC作品等は無知な私でも楽しめた。
ヒーローものは得意ジャンルでは無いのだけどついうるっと涙してしまった。
18歳のフラッシュは本人のキャラ的にもハマってたな〜という印象。
個人的
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.5

コナンの映画全部見るキャンペーン中。
日本の世襲制に物申すようなメッセージ性もあったり。
こんな、絶対有り得ないような世界観も成立させるアニメっていいよなと思いつつ。
親は関係ないんだよってメッセージ
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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.0

コナンの映画全部見るキャンペーン。
ちょっとながら見になってしまった…。

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

コナンの映画全部見るキャンペーン中。
やはり子供の頃の純粋な気持ちでは見られず、ついツッコミどころを感てしまう。
しかし、懐かしい!犯人思い出せなかったんだけど傘のトリックすぐ思い出したわ!
コナンの
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名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.3

コナンの映画全部見るキャンペーン中。
コナンってばちょこちょこキザだからニヤニヤしてしまう。
エンディングのB'zの曲も凄く懐かしかった〜!
楽しめました。

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

コナンの映画全部見るキャンペーン中。
動機とか味覚障害の要因とか、トリックもツッコミどころはあるなと思いつつ。
子供の頃に夢中でコミック読んで、本作も映画館で鑑賞したことが懐かしく楽しめた。
塩水飲ま
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.5

コナンの映画1から全部見るぞキャンペーン中。
懐かしかった〜あの頃は子供だったというのに今は余裕過ぎるほど大人…。
声優さんの演技と雰囲気は全く変わらないし、絵柄もそんなに古くなったりしてなくて全く違
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

話題になってて良い映画なんだろうと思いつつなかなか見られずやっとこさ鑑賞。
ミニシアターな雰囲気の映画かと思ってましたがスッと入ってくるタイプの映画でした。
人生の滑り台は滑り出すと止まらないとか、私
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.8

日曜の夜にぴったりな良かった〜と終われて、明日からの平日を応援してくれる感じの映画でした。
バスケには無知でマイケル・ジョーダンが偉大な選手だということは分かっていたけど殆ど何も知らず。お母さんがあん
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

2.8

コン・ユとパク・ボゴムくんのことを韓ドラ好きの母からの情報以外知らなかったのだけどイケメン同士のブロマンスが見られると小耳に挟み鑑賞。
所々ツッコミどころを感じて没頭できずでしたがお二方はイケメてると
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。
ちひろさんはどうして孤独を手放しては生きていけないんだろう。と見終わった後ぐるぐる考えてしまいます。
べっちんから語られるように親しい人ができるとそれを失ってしまうのがこわくなるというよう
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土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

癒されたくて鑑賞。
自然を映す静かなシーンが多く、自然を見つめながら人生とはなんぞや…みたいなものを考えさせられる気がした。
真知子とは幸せになって欲しかったけど人の別れとはこんなものかなと思ったり。
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

原作がとても流行っていたことは承知していたけれど未読にて鑑賞。
私的にはラストの伏線回収をああ、そうですか感動しましたとは腑に落ちず。
やっぱり梨花さんのことを身勝手に感じてしまうというか…愛が本当で
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俺物語!!(2015年製作の映画)

3.5

何も考えずに見られるものが見たくて鑑賞。
永野芽郁ちゃん可愛いし美脚だわ〜!羨ましい!
もういい歳なので猛男の親気分で自分に子供が居たとして、自分の息子があんな風に女の子たちに言われてたら泣いてしまう
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

面白かった〜!画面もオシャレで良きでした!
ホラー好きなんだけど、見た後しばらくビビり散らしたりする私でも後を引かないくらいのホラー感!
黒人の彼がとても良い子過ぎて!絶対この子に不幸がありませんよう
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.7

原作未読。
おりょう見たさに1も見たのだけど2はあまり活躍しないのね!しかし、トヨエツが良き役で登場して嬉しかった♪
頑張らなきゃって思ってることが自分の怠惰でうまく進められてない個人的な事情を抱えて
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かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.0

井浦新氏見たさに鑑賞。
優しくてお洒落で才能溢れる仕事人のお父様羨ましいです。
菊池亜希子氏も好きなので尚更羨ましい。
繊細な人々の気持ちに触れたな〜という印象で嫌いじゃないし何も考えずにやさしい気持
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

金ローにて鑑賞。
私は好きな感じの映画でした。
久子さんの台詞のマーニーは寂しい人だったけど〜という言葉がなんとなく心に残っている。
人々に与えられる人生は平等では無くお金持ちでも満たされた人生とは限
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親愛なる君へ(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

主人公、義母、ヨウユーの心の繋がりに温かさを感じるもそうであるならもっと上手いこと彼らに幸せになって欲しかったという残念さや暗さも感じる。
主人公がパートナーを失う時に背負ってしまったともいえる十字架
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

チャニング目当てで鑑賞。
最初の方で嘘でしょ!!??ブラピーってなりました。
一生懸命なチャニングが可愛い💕
サンドラブロックのキラキラジャンプスープ姿もスタイル良いな〜って見てました。
話はよくある
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

楽しみました〜!
息つかせぬ展開で疲れました!
私はてっきりマ・ドンソク先輩が主役かと思って見始めてしまって、あ!コン・ユなのね!となりました。
マ・ドンソク先輩がグッジョブ過ぎるし!二の腕が素敵過ぎ
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トラフィック(2000年製作の映画)

3.7

かなり久しぶり2度目の鑑賞。
デルトロ好きだなー。タバコを袖に挟んでるの好き。
それぞれのドラマがラストに向かって交差し始めるのが面白い。
ラストの希望も感じさせられるけど、罪悪感や到底解決できないよ
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罪の声(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

子供は居ないのですけど、もしこの先持つことがあるならば自分がして貰ったように何不自由させずに育てたいな〜とか見ながら考えてしまった。
そういちろうさんがとても可哀想だった…。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

なにとはななしに配信にて鑑賞。
結局誰なの??という部分には引きつけられる。
実話を元にした話というのが映画の内容とは別にこんなことが現実に!?という興味をそそる部分もあったと思う。
これだけ見ればテ
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銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀 第三章(2022年製作の映画)

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次の展開への助走的な回。
不思議と新アニメバージョンのほうを見ていると旧アニメのキャラデザが思い出せなくなる。
逆も然り。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

配信にて鑑賞。
日曜に見る映画にぴったりな明日から頑張ろうと思える映画でした。
ストーリー展開が読めるとか、ツッコミどころとかはそれあってこその満足感というか観客のこうでしょ?こうでなくちゃね?を叶え
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

退屈はしなかったけれど後から解説読もうって感じの映画でした。
景色とか映像は良いのとアダちゃんが可愛い。
皆様言われてるように俳優さんの演技も良きですね!
もっと動いてるところやら言葉に反応して頷いて
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.7

シン見るために復習。
懐かしいなって思ったり、やっぱり面白いなとか、エヴァの動きカッコイイなとか。
山ちゃん!子安!と思いながら鑑賞。

来る(2018年製作の映画)

3.3

気になって最後まで見てしまう感じではあるのですが、そんなに恐怖度は高くなく、ツッコミどころも結構あり、最後まで見て、結局なんだったの!?と思ったりw
小松菜奈ちゃん、派手なカッコでもやっぱ可愛かった★

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

最初は寧子にイライラさせられて、ツナキもよくこんな子と付き合って家賃も生活費も出してあげて付き合っていられるな〜って思ってしまってた。
最後の「私は私と別れられない」って寧子の台詞は多分見た人皆んなが
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

石田ゆりこ氏見たさに鑑賞。
パリの街並みやニューヨークの街並みと石田ゆりこ氏の綺麗めファッションが楽しめた。
内容的には凄くピンと来てた訳ではないけど、つまらなくもなく。
数回しか会ったことがないのに
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望み(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

「望み」というタイトル通り描かれるのは息子、兄、取材対象者、また、噂の対象者としての規士くんに対するそれぞれの「望み」である。
母親が「望みはあるわ」と言う時その「望み」とは息子が加害者であって被害者
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ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.5

良い夫婦だな〜。
可愛い奥さんだなぁ〜。
2人で人生の大変なことも嬉しいことも2人の世界で乗り越えていける夫婦なんだろな〜って。
バス停に並んでるところで松重さんの頭一つ皆んなよりも背高いプロポーショ
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