chaxpyさんの映画レビュー・感想・評価

chaxpy

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オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.5

ドSの佐田くんが
急に甘々な言葉を言うシーンはズルい。
騙されてもおかしくない。

潔く柔く(2013年製作の映画)

3.2

たとえ過去に負い目があっても
今を正直に生きれるといいなあ

カノン(2016年製作の映画)

3.0

3人姉妹の奏でるカノン
嫌いだけど嫌いになれない母
そんな母を想い、奏でたカノンに
人生っていろいろあるのかな、と考えさせられた

砂時計(2008年製作の映画)

3.0

「一生一緒におっちゃるけん。」

ドラマとちょっと言葉がちがう。
昔の昼ドラと同じと思ったらだめね。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.0

初恋は憧れなのかな、

想いを上手な言葉に乗せられないすずめ。
言い回しわかりづらいわ!ってつっこみたくなる。

すずめをちゅんちゅんと呼ぶ
三浦翔平はずるい。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.2

想いは伝えないと
望むものにはならない。

自分が好きな人と自分を好きな人
私ならどちらを選ぶだろう。

泣き虫ピエロの結婚式(2016年製作の映画)

4.2

All for you. It's my pleasure.
この考え方、ステキ!

泣き虫は嫌いだ、
と彼に言われたカナミは
車で思いっきり泣いたあと、
笑顔で病室に戻る。

彼の前で泣かないカナミ
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余命1ヶ月の花嫁(2009年製作の映画)

4.0

病気になってでもあんなに強く生きていけるのかな。
死期を感じても、愛する人にあれだけ笑って見せれるってすごい。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.0

意識の戻らない恋人を何年待てるかなんて
わからない。

尚志さんは
意識の戻らないときも両親に家族じゃないと言われたときも婚約を忘れられてしまったときも
麻衣のことを愛し続けた。
こんなこと誰もができ
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そのときは彼によろしく(2007年製作の映画)

3.2

「女の行動にはすべて意味があるの」
たしかに。

「そのときは彼によろしく」
自分よりもだれよりも彼を大事に想ってるからこその言葉。
私は死ぬ時にそんなこと考えられないなあ、きっと。

夏ノ日、君ノ声(2015年製作の映画)

2.5

耳の聞こえない舞子と
そんな彼女を好きになった哲夫。
設定はいまいちだけど、
どんなことよりも彼女のことを優先して
愛を伝えるのはよかった。

最後の君ノ声はない方がよかった。
私の想像とはちがったか
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僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

3.0

相手を想うからこその行動。
でも、想うだけでは伝わらない。
どストレートに想いを伝えても、
届かないかもしれないけど
想い続けるっていい。

昼顔(2017年製作の映画)

3.0

不倫なあ。幸せだと思う人の裏には不幸せな人がいてるんだなあ。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

騙されるの分かってるけど、
どこが騙されてるかわからないから面白い!

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