chazmaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

chazma

chazma

映画(787)
ドラマ(32)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

コリーニ事件(2019年製作の映画)

4.5

原作小説、未読
原作と異なる点は幾つがあるようだけど、
ヒトツの国の法律を変えるほどの影響力。
そして真摯に向き合った国家にも敬服

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

ジャケットで選ぶこと多いので始まってからガイ・リッチー監督と知る。
テンポが良くてキャストも豪華。

コリン・ファレルさんは相変わらず格好イイ。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

バットマンは映画のみで、原作(DC)コミック読んだことないからハーレイ・クインのキャラクタ相違の有無は分からないけど、マーゴット・ロビーさんはカワイイ

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

-

実際にあったフリッツル事件がベース

実際の事件よりマシな展開になってるみたいだけど、とてもしんどいのでスコアはつけられない。

NO EXIT/ノー・イグジット(2015年製作の映画)

2.0

B級コメディ要素を狙ったホラー映画

繰り出すネタや展開にメリハリとキレがなくてキャラクタによる生理的な行動なのか、脚本・演出によるギャグなのか解りにくい。
そして、つまらなかった。

この作品に限っ
>>続きを読む

バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり/悪夢の逃避行(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

低予算ではないと思うけど、まどろっこしくて、色々と凄まじい粗さ。

ターミネーター3(2003年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

サイボーグ同士の戦いがほとんどノーガードで直線的だから。アクションシーンがハラハラしない。
最後あたりはCGで表情を作って足掻いているけど、求めているのはそういうことではないのよね。

マンホール(2013年製作の映画)

2.0

ロバート・マイエさんと、
ジュリアン・リッチングスさんの出てるカナダ映画。

低予算ならではの、アイディアや捻りを利かせた展開ではなく不可解でダルいのが好きな人にオススメの一本。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.5

子供の鑑賞に付き添いで吹替版。
字幕というか、演者さんの声で改めて観たいなぁと思う。

アニメでは表情豊かな魚介類が登場してたけど、当然ながら実写では異なっています

タブレットサイズに慣れたせいなの
>>続きを読む

犬王(2021年製作の映画)

3.0

やっぱりキャラクタ原案は松本大洋さんだったのね。
尺は丁度良いと思うけど、結構多くの方が言ってるようにライブのシーンが少し長いかな…

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.0

監督はきっと、ナマっぽい感覚を大事にしていると思うのだけれど、3時間ずっとナマモノを食べ続けるのはキツい。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

役者さんはじめ、人間関係がそれぞれ確立してるので展開が激しくても勘違いはしないと思う。

「どんな映画?」って聞かれても自分には説明が出来ない。

劇中の曲はDropkick Murphys(ドロップ
>>続きを読む

光の旅人 K-PAX(2001年製作の映画)

5.0

自分がただ単純なのかもしれないけれど
「見る人によって結論が異なる」という意見に驚いた。

全編通して静かな音楽と会話
登場人物の皆がとてもチャーミング

ケビン・スペイシーさんの演技
表情はほとんど
>>続きを読む

ポイズン・ローズ(2019年製作の映画)

2.0

キャストは豪華なんだけど話はこじんまりしてて、更に策略と状況が細々と入り組んでて、何となく見れるけど退屈。

THE INFORMER/三秒間の死角(2019年製作の映画)

3.0

主人公、凄まじくアタマがキレるのに窮地に立たされ過ぎ。
…となると、凄まじく運が悪いのか。

キャストも豪華なので、キャラクタそれそれがもう少し掘り下げられた人間味が見えたらもっとチャーミングなのに…
>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

原作小説は読んでました。

滅茶苦茶な日本のイメージはギャグとして片付けるとして…
ブラッド・ピットさん、真田広之さんは好きだけど原作が好きだから、映像化するにしてもちょっと散らかり過ぎた印象がある。
>>続きを読む

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

3.0

カメラワークは凝ってないけど、短い尺でテンポ良く展開。
風刺というほどのものかは分からない

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.0

スナック感覚でお召し上がりいただける
丁度良い尺と若干ゴアありのお気楽映画。

モータル・コンバット(1995年製作の映画)

1.0

いやぁ、凄かった…

アンダーソン監督の初期作品なのかな。
ゲームのキャラ設定をだいぶ無視した展開も凄まじい。この頃から才能の片鱗が見えてましたね。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

4.0

豪華なキャストだけど爆発的な売れ方はしない作品。
しかし観る価値はあると思う。

変態小説家(2012年製作の映画)

3.0

邦題で損してるけど、サイモン・ペッグさんの一人芝居が好きならオススメ。
ミラクル・ニールも好きです。

特捜部Q 知りすぎたマルコ(2021年製作の映画)

2.0

他の人も書いてるけど制作会社とキャスト・スタッフが変わって、同じ原作の小説を映画化。
という流れみたいです。

役者さんもそれぞれキャリアを経て、この作品に出演しているのでしょうけれど、どうしても前作
>>続きを読む

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.5

ニコライ・リー・コスさんのいつも苛立っているような表情とシブさが相変わらず素敵

そしてこのアプリを知る前…になるのか記載を忘れたのか、前作まで観てたはずなのに記録なし

フォー・ハンズ(2017年製作の映画)

3.0

前情報なし、ジャケットだけで選んだ結果、個人的に好きな作品でした

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.0

時系列を扱うにしては、それ以外の制約というか根本的な設定などを変えていて、
ナルホドと思う反面、もうT800は
「お疲れ様でした」ってコトにして良いのでは…?とも思う。

それにしてもエミリア・クラー
>>続きを読む

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コレは…イイ。

・原因究明の無駄な説明が無いところ
・余分に付け足した設定がないところ
を含めて含めて良いと思う。

いやホントにミリセント・シモンズさんと対象的なノア・ジュープさんの人間臭い演技と
>>続きを読む

ダークレイン(2015年製作の映画)

2.0

個人的には同イサーク・エズバン監督の
【パラドクス】の方が好きだった。

パラドクス(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

Amazon Primeで吹替版しかなかったのが残念…個人的に吹き替えでパニックとか喚くシーンがあると、げんなりする。

コレは結構イカれた…そしてイカした監督のようなので【ダークレイン】も観ます。

モータルコンバット(2021年製作の映画)

2.0

初期のゲームは何度か触っていた程度で映画化された先の2作も視聴済
ある種の話題作ですが、それほど酷くなかっただけに、物足りなさもある。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

#〇〇な映画を見ようキャンペーン
に入るほどではない。
原作への愛はあるように感じたけど、大枠の設定はなぞるしか出来ないし、むしろ簡素になってたので、なぜこの作品をリメイクしたのか分からない。

で、
>>続きを読む

シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

4.0

カメオを含めた豪華なキャストってだけで満足。
改めて、前作を見たいなぁ。

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

5.0

ニコール・キッドマンさんは、芯の強さがあるから更に美しいのだと思う。
個人的にショーン・ペンさんも大好きなのです。

エクスポーズ 暗闇の迷宮(2016年製作の映画)

2.0

片手間で見てたせいもあったとは思うけど、スッキリしないラストでした。

灼熱の肌/セックスとパーティーと嘘(2009年製作の映画)

2.0

ストーリーが今ひとつココロに響かない
アナ・デ・アルマスさんはキレイなんだけどなぁ。