chazmaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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アウトランダー(2008年製作の映画)

2.0

ジム・カヴィーゼルさん、なぜこの映画に出たんだろうか…。
色々と、雑。

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

2.0

原作とは異なる方向性でまとめた
…んだろうけど、説明セリフや回収して欲しかった起因とか放ったらかしなのが少し気になった。

GANTZ(2010年製作の映画)

2.0

原作は中盤まで読んでた。
ある程度、原作に沿って進んだので把握しやすかった。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.5

撮り溜め消化
何度目かの視聴。

蒼井優さんの声の使い方が痺れる

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.0

撮り溜め消化
S.キング氏の原作未読
リメイク前(無印)の映画は見てた。

音がビックリタイミングと同じなので、怖いというより、ちょっとうるさい。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

映画初作へのオマージュというのか、思い出させるシーンが幾つか。
原型の分からないクリーチャーが居たけどアレはなんだろう。

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

好きな役者さん出てて眼福。
干渉しちゃいけない、口も出せない
観てる自分すら感じるもどかしさ。

何も解決することは出来ないけれど、perfect dayってタイトルに痺れる

バーレスク(2019年製作の映画)

3.5

主人公の女性が、どんどん綺麗になって行く様子が素敵。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャケットからコメディっぽいものかと思ってたら全然違ってた。
よくある全てが、上手くいく顛末でないけど、ラストカットの表情は趣深い。

復讐者のメロディ(2018年製作の映画)

3.0

原作ありなんだと、オープニングでふと、目に止まった。
語られてない部分は多分にあるけど、骨太なので大丈夫。

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.0

撮り溜め消化
ジェニファー・ロペスさんて、コミカルなキャラも可愛らしい。

ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

3.5

ルーク・エヴァンスさん、渋くて良い身体。
ドミニク・クーパーさんは「プリーチャー」で初めて(改めて)知ったけれど、こういう濃ゆいキャラクタが似合っていて格好良いなぁと思いました。

インビジブル・スクワッド 悪の部隊と光の戦士(2014年製作の映画)

3.0

邦題については多くの人が思う通り、
インビジブルなのは一人だけだし、
能力を有したスクワッド(チーム)ではない。

展開とオチは読めるけど良い意味で期待通り
キチンとまとまってて面白い。
続編はあるら
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フューリーズ 復讐の女神(2019年製作の映画)

2.0

アジア系(ローズ:Linda Ngoさん)の衣装が、なぜか細身で寸足らず。
ゴア描写が多いといっても大抵一撃死で作り物感があるから安心して見られる。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.0

襲撃事件の当時のニュースは印象深い

敢えてコミカルな展開にしているから見れたけど、母親をはじめとする周りの人間の持っている毒の要素がヒド過ぎる。
しかし悲劇にしていないコトが(真実は分からないけど)
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タイムリミット(2003年製作の映画)

3.0

珍しくデンゼル・ワシントンさんが演じる、比較的ロクデなしキャラ。
ご都合によるザルな部分はご愛嬌
テンポ良い展開

ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記(2007年製作の映画)

3.0

録り溜め消化、前作は見ておらず
有名な役者さんが揃ってる。
良い意味でこういう見たまま、毒気のない楽しめる映画はとても大事だと思う

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.0

悪い意味ではなくて、演技って時代によって変わるんだろうから、きっと50年後には今の芝居とは根幹が違うものになっているのだろうなぁ。

テリファー(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーとか、動機など説明は特に無いし不要。
殺される側の人体の脆さはマシュマロと同程度。

オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

3.0

韓国版はずいぶん前に観た。
ジョシュ・ブローリンさん、プルプル震える演技にグッときた。

けど、リメイクして更に良くなったかという点ではどうしても見劣りしてしまう。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

個人的に好きな役者さんが多数出演。
じっくりと、しっかりと観る映画

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.5

20年前の前作と比較するか、単体として扱うかは須らく自由であり。
多くを語る必要はないというよりも、思い入れが沢山あって言葉にならない。

ただ、前作(およそ20年前)の公開時やレンタルリリースなど、
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ボディ・ハント(2012年製作の映画)

3.0

ジェニファー・ローレンスさんは戦う映画多いな。
少し前に「Us:アス」を見たから、比べてしまって評価は高くないけど、謎解きと結末はグッときました。

アス(2019年製作の映画)

4.0

久々に、グッとくるホラー映画を見た。
静かに確実に、距離を詰めてくる恐怖

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

3.0

製作総指揮と、監督は全く異なる人です

説明されていないけど、事実は既にそこにある。
ということは現実世界で溢れてるのになぜか映画だと気になる。
※この作品に限ってはそれが許容できた
ジャスティン・ロ
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エリジウム(2013年製作の映画)

3.0

ジョディ・フォスターさんて、こんな顔だっけ?と不安になった。
映画の設定上、100歳超えてるからそれで良いのだろうけれど…

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.0

ランボー(無印)のオープニングシーンと今作のラストシーンの構図は意図して一緒にしたのだと思う。

ゴア描写は苦手じゃないけど、この映画でそれが多用される必要性は判らない。

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

4.0

2作目の「世界の果てまでヒャッハー」※英語タイトルは【Babysitting2】
が先だった。

撮影の現場もきっと賑やかで楽しそうだけど凄いパワー。
ハチャメチャだけど、誰もが憎めない個性。
全体的
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ケルベロス 紅の狼(2018年製作の映画)

3.0

原題は、啓発者とか目覚めさせる人という意味らしい。※英語のweb翻訳

ガスマスク着けてるから(押井守監督の)「ケルベロス」なのかな。

マスク付けて超人になったのかと思ったら、無くても超人だった。
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シリーズが進むほど、ジョンはコミュニケーションが上手になり、冗談も言えるほどに。
これがキャラクタ設定の拡張か、破壊と見るかは好みに依るかな。

日本語字幕だしメモとってた訳じゃないから若干違うかもし
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.0

ランボー2作目
前作が社会派、2作目以降は娯楽と言われるコトが多いように思う。
筋肉!バーン!ドカーンのアクション映画に鞍替え。
ジェームズキャメロン監督の脚本をスタローンが大幅に書き換えたとか噂も。

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

4.0

面白かった。
重みのある構図、緊張感のある展開で飽きなかった。