このレビューはネタバレを含みます
二人がスタテンアイランドを見た後にアーサーが「僕は行ったことないんだ」って言ったのにはさすがに痺れた
余韻が強い。浸ってると後から後から解釈の余地が残ってることに気づく(解釈というより、しっかり意図に>>続きを読む
ウェス組揃い踏みな中にカンバーバッチが加わって大層かわいい仕上がり。セットの使い方も古い映画みたいで観ていて楽しい
アリ・アスターが結構まともな感性を持ってて真面目に映画作ってることがわかって好感度上がった。3回くらい意識飛んだけど
監督(演出)、脚本、演技、どれをとってもブラッドリー・クーパーの熱情が感じられる
ナオミ・ワッツがいるだけで作品のクオリティがより一層担保されてる気がする
サマーが『卒業』のラストで号泣してたことなんか全然覚えてなかったから驚いた
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はじめ3.6つけてたけど
本当にいい意味でキャスティング勝利の映画。こういうメタな作り方をしてもサブカル層しか拾えないみたいにならないのは本国が羨ましい。プラス0.1はビリー・アイリッシュに、もう0.>>続きを読む
2回目。動機弱ない?って気はするけど好き
ずっとアルフレッドがヒロインなんだよな
久々に果汁100%のハンス・ジマーを浴びた
2回目だからかもしれないけど後半乗り切れなかった。折り返しあたりがピーク
ポルカドットマンいて沸いた
2回目。初見時は「そんなでもないな」とか思ってた記憶あるけど全然そんなことない。面白い。面白いって言うかえらい。いちいち回収されていく。散りばめすぎ。ユーモアもある。こんなに笑えたのか。キャスト揃えす>>続きを読む
生きてくのってつらいよな…
その時々でよかれと思ってやったことで誰かから責められるより、「自省」が何よりもキツく刺さる
2021年5月27日1回目
2023年5月19日2回目