chelseaさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

容疑者、ホアキン・フェニックス(2010年製作の映画)

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ホアキン・クソすげえ・フェニックス!てセリフが良くも悪くもそのままなので笑えた。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.9

ナガサキの仕返し?みたいなセリフが日本人として響いたな。現代のアメリカの若者にとって原爆はそれくらいのことなのかも。あとエスコート役の加瀬くんの衣装がタキシードだったので、戦争に散った日本人が礼服にタ>>続きを読む

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

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とても好きな作品だけど、最終的に何を伝えたかったかは自分の頭ではわからなかった。子育ての大切さだとしたらあんなに子を放置してたお母さんにあのキレたクマビデオだけでそれが伝わるかなって。子供がお母さんを>>続きを読む

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

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いらん世話で野暮な考えかもしれんけど、ごはん食べずに大丈夫かな、お風呂に入らなくて気持ち悪くないかな、などと思った…。ストーリーは好き。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

いくらマイナス方式で評価してもマイナスにすべき点が見当たらない。このジャンルではしばらくこれ以上の作品はないやろうな。サザエさん的な意味で。

ゲンスブールと女たち(2010年製作の映画)

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若い頃からおっさんになるまで、主人公の男の人がゲンズブールにそっくりすぎて劇中ずっと感嘆してた。

オブリビオン(2013年製作の映画)

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森の家が良いので真似したいです。ラストは非常にアメリカっぽい終わり。製作国当てゲームしたら100パーアメリカだってわかるほどアメリカっぽい終わり。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

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小さな芝居小屋で最上級の演劇を観ているような感覚だった。おもしろい。

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

4.9

同性愛夫婦であることは何度も強調されてたけど、そこだけにスポットを当てず、特に同性愛夫婦でなければ成り立たないような物語でもなかった、そのあたりが好き。世界中どこにでもあるような物語。ただポールはあれ>>続きを読む

コンクリュージョン(2003年製作の映画)

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ドーフはあまりハマってないけど、やっぱカッコいいから。

ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

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90年代初頭のアメリカのサスペンスドラマ、と聞いて想像した事のすべてを一切裏切りません。何一つ予想通り。