監督:タナダユキ、脚本:向井康介(監督と共同)
この組み合わせは観に行くしかないでしょ。
オリジナルかと思っていたら、原作のある作品でした。なんの予備知識もなく観ましたが、シイノが死んでしまったマリコ>>続きを読む
ジョーダン・ピール最新作
予告から楽しみにしてたけど、まさかこういう映画とは。
ディテールは凝っていて面白かったけど、苦手な系統でした。
ラストなんて、コメディのオチだった。
とりあえず、馬の後ろには>>続きを読む
不気味な雰囲気作り、キャラクターなど脚本の設定が秀逸
ただ、悪魔崇拝について知識がないので、意味がよく分からない部分も。
チャーリーのことも偶然ではなく、必然なの?
それにしても、トニ・コレットいいよ>>続きを読む
風間くん、友達のことそんな風に思ってたんだね。
武田美由紀という人は本当にパワフルな女性。
パワフルで聡明で、自分の欲に忠実で本能のままに生きている。
あのパワーで周りをどんどんと巻き込んでいくから、関わったら大変そうと思いつつも、あんな風に生き>>続きを読む
オンライン試写会にて
大きな農業で野菜を作りたい夫とそれを取り巻く家族。
韓国語と英語が混じって、それが不思議な感覚で心地よい非日常感がありました。
愛するって、信じる事なのかなぁ、なんて感じまし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Filmarksオンライン試写にて
冒頭のシーン。ジェーン・カンピオン監督の傑作、ピアノレッスンを彷彿とさせるような「海」の演出で一気に引き込まれてた。
時代背景は分からないけれど(勉強不足)、女性>>続きを読む
かっこよすぎ。唯一無二
かっこいい、これに尽きる
イアンとバリーの母親の声が、なんだか棒読みだし、間もなんとなく悪いような気がして、声優誰かしら?と思ったらハリセンボンの春菜さんだった。
ディズニーはいつもながら脚本が良いです。
どこからどこまでが計画だったのか。
鑑定士の感情の起伏が激しい。
幸せを掴んだと思ったのに
やっぱり人間て、愛に狂わされるんだ。
ずっと見たかったドキュメンタリー。
気高く、妥協せず、自分を貫き通したのではないでしょうか。
インタビューを通して、関わる人にもほとんど自分の話をしない方のようで素性がほとんど明かされず、やはりミステ>>続きを読む
前作も観てないし、アメコミ系も観たことなかったので、つながりとか全然理解しないまま、ただ今作だけを楽しむつもりで。
me tooで加速した、ハリウッドの女性の地位向上運動の如く、男性上位社会にNOと>>続きを読む