chelseaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.1

監督:タナダユキ、脚本:向井康介(監督と共同)
この組み合わせは観に行くしかないでしょ。
オリジナルかと思っていたら、原作のある作品でした。なんの予備知識もなく観ましたが、シイノが死んでしまったマリコ
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

ジョーダン・ピール最新作
予告から楽しみにしてたけど、まさかこういう映画とは。
ディテールは凝っていて面白かったけど、苦手な系統でした。
ラストなんて、コメディのオチだった。
とりあえず、馬の後ろには
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

不気味な雰囲気作り、キャラクターなど脚本の設定が秀逸
ただ、悪魔崇拝について知識がないので、意味がよく分からない部分も。
チャーリーのことも偶然ではなく、必然なの?
それにしても、トニ・コレットいいよ
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極私的エロス 恋歌1974(1974年製作の映画)

4.0

武田美由紀という人は本当にパワフルな女性。
パワフルで聡明で、自分の欲に忠実で本能のままに生きている。

あのパワーで周りをどんどんと巻き込んでいくから、関わったら大変そうと思いつつも、あんな風に生き
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.6

オンライン試写会にて

大きな農業で野菜を作りたい夫とそれを取り巻く家族。
韓国語と英語が混じって、それが不思議な感覚で心地よい非日常感がありました。

愛するって、信じる事なのかなぁ、なんて感じまし
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

Filmarksオンライン試写にて

冒頭のシーン。ジェーン・カンピオン監督の傑作、ピアノレッスンを彷彿とさせるような「海」の演出で一気に引き込まれてた。
時代背景は分からないけれど(勉強不足)、女性
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.2

イアンとバリーの母親の声が、なんだか棒読みだし、間もなんとなく悪いような気がして、声優誰かしら?と思ったらハリセンボンの春菜さんだった。
ディズニーはいつもながら脚本が良いです。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

どこからどこまでが計画だったのか。
鑑定士の感情の起伏が激しい。
幸せを掴んだと思ったのに
やっぱり人間て、愛に狂わされるんだ。

ヨコハマメリー(2005年製作の映画)

-

ずっと見たかったドキュメンタリー。
気高く、妥協せず、自分を貫き通したのではないでしょうか。
インタビューを通して、関わる人にもほとんど自分の話をしない方のようで素性がほとんど明かされず、やはりミステ
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

映画の事が、今まさに世界中で起こっている事っていう恐怖。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.0

前作も観てないし、アメコミ系も観たことなかったので、つながりとか全然理解しないまま、ただ今作だけを楽しむつもりで。

me tooで加速した、ハリウッドの女性の地位向上運動の如く、男性上位社会にNOと
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