韓国で。
ファンタジーなしな青春純愛映画だけど好き。
心ができすぎる中学生たち。
アニメ版から実写へ、解釈一致すぎる。
キラキラした良い話だった。
何回かうるっとして、3回涙がポロッとした。
リロとスティッチだけじゃなくて、ヤングケアラーの姉ナニの苦悩もしっかり描かれてるのが良>>続きを読む
韓国で観た。
コメディチックで間抜けな猫王さま面白い。
バロンがかっこいいのはそうなんだけど、案外いい人、いや猫なムタが1番好きかもしれない。
暴走感いいけど、哀しく切ない。
フュリオサの覚悟に釘付け。
デスロードもう1回観たくなった。
走る幽霊。
後半は少しスリルあったけど、全然怖くないし、なんだか希薄で残念。
死後の待合室の世界観と死因まんまの姿でみんな来るの好き。
ドロレスの魅せ所が少なくて残念。
株式会社ツイン様よりご招待いただき、オンライン試写にて。
死に物狂いで目指す場所は『自由』、
そして『失敗と挑戦ができる場所』。
「北朝鮮にいたら失敗もできない」という言葉が印象的で、一番現実を見>>続きを読む
緊迫感がすごくて、精神的負荷がすごい。
もういいよ、そんな喋ってたら時間なくなっちゃうよって思いながら。
集大成にふさわしい映画だった。
パリス可愛い。
最後のシーン素敵。
現代版浮世絵。
アニメシリーズの化猫から映画まで一気見した。
モブの独特な表現、華やかな色彩、細かい作画が凄すぎる。
TVシリーズからパワーアップしすぎてるよ、薬売りさん。かっこよすぎ大拍手。
顔芸が炸裂してたけど、ちゃんとミステリーで、そのちぐはぐさがシュールで面白かった。
地下鉄のシーン、めっちゃ好き。
細かいコメディシーンが面白かった。
最初から気が合っちゃってるの最高。
激しい乱闘シーンとか、かっこいいアクションシーンほとんどないのに大満足。
なんで上映なくな>>続きを読む
自分と向き合い、旅をする。
大人になっても、こういう旅をできる友達がいるのはいいなあ。
赤の他人同士なのに、ひと時の仲間意識が芽生えるツアー旅行。
こういうノリいい人たちばかりだったら、めちゃくちゃ>>続きを読む
暴力を使用しない戦争。教皇選挙。
丁度タイムリーな映画だった。
現実でもローマ教皇が崩御され、裏では教皇選挙が行われているのかと思ったり。
自分が教皇になる道を敷くため、他人を蹴落とす醜さが、神聖>>続きを読む
職業柄、観ておきたかった作品。
他人に人の命の価値を決める権利はない。
人の人生の終わりを決める権利はない。
人を支配する権利はない。
建前と本音が錯誤する。
「自分の子どもが障がいを持って生まれ>>続きを読む
お互いに寄り添いと歩み寄りと思いやりが足りなさ過ぎて、
お互いに話すこと、話し合いって超大事だなって実感する。
嗜好が合い、それについて一緒に話せる人って、ネット上にはたくさんいても、現実にはなかな>>続きを読む
本当に別人に見えてメイクアップすごい。
最後のレストランシーンは見もので、
ある意味迫力があり面白かった。
続編構想あったらしいが、色々あり実現しなかったの切ないな。
それぞれの感情だから当たり前なんだけど、みんな個性が強くて愛おしいな。
自分の感情をも愛おしい。
ワーナー様に招待いただき。
「ハイ・ライフ」を思い出し、「バットマン」を思い出し、「テネット」を思い出す。
リプリントされる様々なロブ…ミッキーのおかげで、様々なキャラクターを演じてきたロバート・>>続きを読む
ツイン様よりご招待いただき、オンライン試写にて。
スペシャルインド映画。
恋愛ダンスシーンも欠かさず、血みどろな戦いもきっかり描く。
NTRJrのダンスシーンが超長い。
海中アクションも陸地のア>>続きを読む
3種類のズレズレの親切心(?)
不気味な物語と共に、不気味な音楽がずっと流れてて、私の頭もおかしくなりそう。
癖強で、気持ち悪くて、観たくないのに惹き込まれる。
某ソ〇リンのような感じで、物語へ誘う冒頭のシーンから、衣装、小道具、舞台セットがめちゃくちゃ素敵。
良すぎたけど、誤解され続けるエルファバが切なくて辛すぎて号泣。
何が“善”で、何が“悪”か。“真>>続きを読む
甘やかされクソガキ御曹司とポンコツSPに振り回され、アニーの人生が急展開していく。
ロマンスコメディであり、カオスなロードムービーでもあり。
アニーの煌めきの中に、時々アノーラとしての冷静さが垣間見>>続きを読む
試写にて。
様々な女性たちの人生が絡まり、もつれていく。
人生の行く末は誰にも分からないからこそ、惹き込まれる。
しかも、3人とも全然違う人生・タイプで興味深い。美化されたような感じがないのも面白い>>続きを読む
待ちに待ったサム・ウィルソン、映画館で観てきた。
アクションめちゃくちゃかっこよかったな。
超人ではない彼だからこその人間らしさがいいよね。サンダーボルツの人たちは殺しまくり人だけど(それはそれで>>続きを読む
あらすじの巨人を、勝手にファッション界の巨塔のようなものだと認識してしまってたけど、本当に巨人だった。
巨人で奇抜で超素敵。
こういう特異な専門的な眼を持った人の眼差しが好き。
ミシェル・フランコ監督の作品とは思えない優しい映画だと思いきや、
内に秘める憎しみや哀しさの混乱がやはり貴監督らしい。
2人の出会いが、お互いの記憶と家族関係をも翻弄する。
娘のアナの立ち回りがと>>続きを読む
時折感じる違和感から、徐々に確信へ。
結末の絶望感が良かった。
これがもうリメイクされるんだ。
東宝様より招待頂き試写にて。
メガネ松村北斗がめちゃくちゃ良い。
何も知らない“恋人”と過ごす時間が何より辛くて、涙が止まらなかった。
当初ハマらないかなと思って観てたけど、いつの間にかハマってた>>続きを読む
最新作にクリステン・リッターが出るので、シリーズ観始めた。
ソニック可愛い生き物だな。
やっぱ速い生物ってかっこいいな。フラッシュとかクイックシルバーとか思い出す。
よきキッズ作品。
国籍ルーツの違いが顕に。
いや、そことそこは絶対そうで、どうせ最後はそこがそうなるんだろう(ネタバレ防止)っていう大まかなストーリーは分かるけど、
最終的にそこに行き着くまでの過程が良かった。
不貞ものをお洒落にした物語(??)
不貞モノは嫌いだけど、みんななんか浮気を肯定してる感じだし、コメディだからそんな悪い気しなかった。
2人のヴェロニカが美しすぎるね。
ストーリーに目新しいものはないけど、過去作へのリスペクトが詰まりに詰まった映画だった。
最後のそれは泣かせに来てる。泣くしかない。
2025映画館初め。
善(?)に全振りしてる養蜂家が非常に暴れまくってた。
チート系伝説的ジェイソン・ステイサムで、みんなが幸せになる暴力が観れて良かったです。
迫力抜群だった。もう一回観たい。>>続きを読む
CGがグレードアップしてるおかげで、迫力もパワーアップして超見応えあった。
なんかアン〇マンの映画みたい。全然違うんだけど、量子世界みたいでかっこよかった。
グレン・パウエルとシドニー・スウィーニーの今話題の美男美女コンビ。
2人ともセクシーすぎるからなあ。
おかげで、王道ラブコメに+αされて最高だった。
リリー・フランキーの演技が好き。
遺灰と共に、明子との出会いを辿るロードムービー。
なにか行動してないと、活動していないと、喪失感を紛らわせないんだろう。その行動は他者から見れば自分勝手なんだけど>>続きを読む