chevotaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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スリーデイズ(2010年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます


ラストの排水溝シーンはあれが一番自然だよね
こっちだけがわかればいいんだから

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.1


根深い
しかしそれを描ける米国がうらやましい
いろんな意味で日本にはムリだろう
残念

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.2


中盤辺りで編集のつなぎがおかしいところあったけど
あれは何かのオマージュなのかな?
それにしちゃ唐突過ぎたけど

罠 Deep Trap(2015年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます


安定のグロ
もはや鈍器系の殺人を扱わさたらこの国の右に出る国は無い

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.2


テンポよく作品に引き込まれる
が、ヘッドホンでの試聴は薦めない
サントラとBGMで試聴中ずっとざわざわしてる

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5


何度目か忘れましたが
不謹慎ではありますが今が旬というか
タイムリーな作品ではないだろうか

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.1

衣装、メイク、美術チームの空回り感と彩度、コントラストを上げた画質に少し慣れた頃にストーリーも入ってきて楽しめた

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.8


テンポとサントラが秀逸
しかし残念なことに私はチェスを知らない

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.1


マイケルベイ有り余る予算を惜しみなくサラっと使ってくれました
「金掛かってまーす」なところをこれ見よがしにスローや複数カメラで何度も見せる
Jブラッカイマーに観せてあげたい
カメラワーク大好物の作
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8


お世辞にもきれいと呼べないヒロイン役を扱うのが上手い監督だということがわかった

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.8


にわかラグビーファンとして
日本ベスト4戦直前に観れたのは良きタイミング

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.2


韓国の映画だけは凄い
邦画も見習えとは言いたくないけど
まずは内容を観ないような客狙いのルックスだけのアイドル登用は辞め
ストーリーに沿ったキャスティング
スポンサーは選んだ作品には責任を持って潤
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.4


かなりタイトルで損してる気がする、もったいない。

マイル22(2018年製作の映画)

2.9


脚本とキャスティングはまずまず
ロケ地・国設定・演出・スポンサーはゴミ

デトロイト(2017年製作の映画)

4.0


キャスリンビグローの真骨頂である
本来なら大きく盛り上がりがきそうなのに
あえてイカせない長い前戯のお陰で観終わった後も尾を引かせるのはクセになる人多いんだろうなと思う