ゆうめしさんの映画レビュー・感想・評価 - 42ページ目

ゆうめし

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ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

3.0

Netflixで。

高校時代の恋人と偶然の再会の1日を描く作品。

ほぼふたりでの会話劇なので、ジュリー・デルピーとイーサン・ホークのビフォアシリーズっぽくもあり、なかなか面白かった。

20数年ぶ
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きみといた2日間(2014年製作の映画)

3.0

Netflixで。

二度と会わない相手だからズケズケとデリケートなことも言い合えるのかな。
大雪で扉が開かない設定は面白かった。

ネトフリでR15指定になってたけど、セックスシーンはどきつい感じで
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アンダーテイカー 葬る男と4つの事件(2009年製作の映画)

2.0

Netflixで。

これはダメな群像劇。
フォレスト・ウィテカーは独立した話になってたわ。

ジェシカ・ビールがおっぱい放り出してたわ。

砂の器(1974年製作の映画)

4.0

アマゾンプライムビデオで。

1974年作品だけど今見ても面白いし、知っている出演者が当たり前だけどみんな若い。そして故人が多い。

加藤剛さんって若い時めちゃくちゃ美青年だったんですね。

東北弁の
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クロース: 孤独のボディーガード(2019年製作の映画)

3.0

Netflixで。

娘に全財産を譲るってある意味娘の安全を全く考えてないのでは?と思わせてくれましたね。

ノオミ・ラパスが生命力が高いギラギラしたタイプではなく、割としんどそうに仕事するタイプだっ
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ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

4.0

ブルーレイで。

日本での公開を待ってたのですが待ちきれず海外版のブルーレイを取り寄せて鑑賞。

今は同性愛がタブーの時代ではないと思いますが、宗教や保守的な場所だとまだそういう訳にもいかんので、その
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ザ・ルームメイト(2011年製作の映画)

3.0

Netflixで。

異常行為をするルームメイトの病気が統合失調症ってはっきりうたってたけど、風潮被害とかそこら辺は平気なのかしら?

キャム・ギガンデットはたれ目で可愛いな。

密偵(2016年製作の映画)

2.0

アマゾンプライムビデオで。

先日観た『麻薬王』でもソン・ガンホ日本語しゃべってたけど上手だよね。
コン・ユはスタイルが二次元すぎる。全身ショットの時の美しさね。

韓国キャストが日本語しゃべってる時
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

2.0

アマゾンプライムビデオで。

リーアム・ニーソン主演だからアクション無双映画だと思ったら、ウォーターゲート事件を扱った実話を基にした話だった。

ウォーターゲート事件は知らなかったので序盤からチンプン
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.0

映画館で。

記憶メモリーが壊れたバンブルビーは子犬みたいで可愛いし、ヘイリー・スタインフェルドちゃんも演技上手くてキュートだったけど、お話的にはテンションアゲアゲで面白いとは言えず、でも暴言吐きたく
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ハリウッド・スキャンダル(2016年製作の映画)

1.0

Netflixで。

常に誰かがしゃべってるセリフが多い作品だけどつまらんかった。

ハワード・ヒューズはアビエイターでディカプリオが演じてたよなー?くらいの知識なので、大金持ちの偏屈わがままおっさん
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麻薬王(2017年製作の映画)

2.0

Netflixで。

ヒロポンを作って大儲け。
日本も舞台になってるよ。

ソン・ガンホ痩せた?
ペ・ドゥナ日本語上手だな。

わたしの好きな韓国映画の要素(おっさん同士が殺し合う)が入っていたのです
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

アマゾンプライムビデオで。

コーロキが33歳設定のわりに20代前半っぽい格好で演じるのはアラフォーのブッキーにしたのはアホで軽い男ってことをより強調することだったのかしらね。

江口のりこと安藤サク
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ベアリー・リーサル(2014年製作の映画)

3.0

Netflixで。

ヘイリー・スタインフェルドちゃん可愛い。

幼少期からスパイ訓練校にいる女の子がフツーの高校生活にあこがれて、スパイやめて青春謳歌するぞって話。

アメリカ青春ものあるあるで安定
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パパは奮闘中!(2018年製作の映画)

3.0

試写会で。

ロマン・デュリスと監督の登壇付き試写会がフィルマークスさんから応募出来ると知り投げてみた結果、当選したので行ってきました。

邦題が『パパは奮闘中!』とフォント体といいコメディっぽい雰囲
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7月22日(2018年製作の映画)

3.0

Netflixで。

島での大量虐殺は知ってたけど、そのまえに政府官邸?の建物を爆破させていたのは知らなかった。

テロ行為はそんなに描かいてないのはわざとなんだろうな。

重傷を負った被害者の青年と
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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.0

Netflixで。

戦争映画によくある舞台がヨーロッパなのに会話が英語って、実際もそうだったのか?と疑問なんだけどどうなの?

今回はチェコが舞台だけどみんな英語。イギリス英語なのか細かいとこはわか
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トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.0

Netflixで。

麻薬組織とドンパチする話だと思ったら、目の前の大量の札束に目がくらんで計画がめちゃくちゃになって大惨事になっちゃった映画だった。

前からチャーリー・ハナムとギャレット・ヘドラン
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理想の男になる方法(2018年製作の映画)

3.0

Netflixで。

タイムスリップ系は安定感がありますね。
何度時間を戻しても上手くいかない感じが面白く結末も爽やかで良かった。

フォトブースって日本でいうとプリクラみたいなもん?

ファインド・ミー(2016年製作の映画)

2.0

Netflixで。

失踪事件の素人探偵映画はそれなりに楽しいけどオチが自分にハマらないとモヤっとするのである。モヤっ。

アーロン・ポールは童顔なのに声は低くて渋いんだよなー。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.0

映画館で。

ミステリーコメディとして最後までハラハラワクワク感が続いて楽しかった。

アナ・ケンドリックのリスみたいに小さくて可愛いのに、どことなく漂う曲者感と、ブレイク・ライヴリーのゴージャスで不
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.0

Netflixで。

女子レスリングは日本が無双しているのでクライマックスの国際大会はどんな感じで締めるのかしら?と、思ったらコモンウェルスゲームズは日本は参加していない大会だった。どうりで初めて聞く
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セレニティー:平穏の海(2019年製作の映画)

3.0

Netflixで。

サスペンスもので進んでいくと思ってたら、中盤から「あ。そっち?そっち系に行くのね。OK!わかった。付いてくぜ」と意識を切り替えて楽しんだ。

マシュー・マコノヒーとアン・ハサウェ
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ネクスト ロボ(2018年製作の映画)

1.0

Netflixで。

出来そこないのベイマックス?って感じだった。
やっぱりディズニー、ピクサーってすげーんだな。と再確認。

ヘアブラシ、電動歯ブラシ、カップラーメンなど、いたるところにロボットがい
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

4.0

Netflixで。

サンドラ・ブロックと子供2人から始まる現在と5年前を交互にみせる構成なので、5年前にいた仲間たちがどのように退場するのか?と、そういう見方が出来たので楽しかった。

全員が目が見
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ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

3.0

Netflixで。

アート界の足の引っ張り合いから始まる殺人事件の話かと思ったら、ガチガチの呪い殺す系ホラーだった。

最初はキレイなジェイク・ギレンホールが段々と追い詰められてゲッソリするジェイク
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.0

Netflixで。

モノクロだけど光がキレイだな。
特に終盤の海のシーン。

出てくる男がみなクズなのはわざとなのか?
フルチン男は妊娠わかったら逆切れするし、雇用人の夫は浮気するし。

犬のフンそ
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

5.0

Netflixで。

これはとても面白かった。
基本コメディ映画ってあまり肌に合わなくてしらけちゃうんだけど、この作品はクスクスと笑いながら観れた。

ロマコメ嫌いな主人公がひょんなことでロマコメある
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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

2.0

Netflixで。

過剰にエログロだし、マッツを全裸にしたりセックスシーンさせたり、拷問シーン入れたり眼帯させたり性癖全開でやや引いてしまった。

ミラ・クニスって顔微妙に変わった?と思ったら、ミラ
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

4.0

Netflixで。

戦隊ヒーローものというよりも青春部活ものっぽかった。

部活ものと特訓シーンが好きなので楽しかった。
出来たら仲間を集めるシーンも入れてほしかったが。

ティーンエイジャーたちの
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ラスト・ウィークエンド(原題)(2014年製作の映画)

3.0

アマゾンプライムビデオで。

パトリシア・クラークソン目当てで。

ハリウッドは歳を取ると女優の仕事がなくなると聞きますが、パトリシア・クラークソンは作品規模は小さいながら割と主演を張ってる方ですね。
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

映画館で。

事件が全部音で表しているので想像力が捗る。
ドアを開ける音とかゲームみたいだった。

誘拐事件だと思ったら二転三転して「うわぁ。最悪」「あー!そうきたかー!うわー思い込みって怖い」となり
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

1.0

アマゾンプライムビデオで。

ナタリー・ポートマンの美しさで保たれてるような映画だった。キレイなおしりも披露してくださってました。
ながら見しながらの鑑賞だったので霊媒師のお姉ちゃんがいつの間にか女優
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サムライマラソン(2019年製作の映画)

2.0

映画館で。

面白くもなく退屈することもなく薬にも毒にもならん無味無臭な映画だった。
主人公の勘違いから大惨事になってるパターンでそもそも話自体がそんなに惹かれるものではなかった。

佐藤健の侍走りは
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ミスエデュケーション(2018年製作の映画)

3.0

DVDで。

サンダンス映画賞のグランプリ受賞作品で主演はクロエちゃん。
なのに日本ではDVDスルーになった作品。
配給会社のDVDスルーの基準がよくわからんなー。

女の子とエッチしてたところを目撃
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少女邂逅(2017年製作の映画)

1.0

DVDで。

『ミスミソウ』は百合がこじれて大惨事だったけど、こっちはいじめられて百合が始まった感じ。
『ミスミソウ』の主人公も蚕を育てていたらあんな大惨事にならなかったのかもしれない。なんてね。
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