平和で暖かく優しいお話。
正直深くはないし、色々考えさせられるとは思わなかったけど、人との繋がりっていろんな形があるのだな、と思った。
平和な世界。平和すぎてずっと不幸を探してた。
終始泣きたかった。感情の揺らぎの表現がとても繊細で心に全て刺さった。
美味しいカツサンド食べたい。
これをハッピーエンドと言っていいのかわからない。
とても聡い子だったからたまたま生き延びれたというだけの話。
連れ去られた子たちのことを考えると怖いし大人が醜い。
かつて3年間毎日見てた風景が破壊されていく映像は違う意味で面白かった。
吹き替えで見るのが正解なのかもしれないくらい英語で見ると不思議な感覚。
あと、英語で言ってるセリフと字幕がマッチしてない部分も>>続きを読む
見ているものが現実か見させられているのかわからない世界で生きていることへの恐怖。
バトーに惚れる。
この作品が1995年のものだということに感激。
何度も見返して理解していかないとわからないし、結局正解があるわけではないのかもしれない。
ワンピースの映画を初めて映画館でみた。
この映画は映画館で見るのは正解だと思う。Adoのライブを見た様な快感。
津田健も出てて耳が潤いました。
最初の方の映画に比べて戦闘シーンなどに力を入れてい>>続きを読む
試写会にて
いい意味で裏切られた。
原作も読んだけれどうる覚えだからこそ期待せずに見た分の面白さがあったのも事実。
おでぃーんのアクションも少しあって素敵だった。
エンディング曲まですべてキャ>>続きを読む
息が詰まって呼吸が苦しくなって生きているって感じた。
あまりにも美しくて綺麗で残酷なような