千晶さんの映画レビュー・感想・評価

千晶

千晶

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.8

チャーリーがチョコレートを当てたときの店員さんとおじいちゃんの言葉が本当にいい

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「大切なのはチョコじゃなく分け合う人たち」

新聞記者(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

最後、誤報だったのか、それとも誤報に見せかけて本当に生物兵器を作るための大学だったから神崎は自殺したのか……それだけもやもや。いい映画だった

希望と絶望 その涙を誰も知らない(2022年製作の映画)

3.0

表しか知らなかったので、このグループにも大きな闇があるんだなあという感想。

ファンの人やメンバーには申し訳ないんだけど、(忙殺される日々だろうしライブ重視のグループではないのは重々承知で)ライブのセ
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=LOVE Today is your Trigger THE MOVIE(2023年製作の映画)

4.0

ライブ映像をスクリーンで見れて、ライブに定評のあるグループだけあって圧巻。ただ春夏秋冬の構成とそこからさらに何かを例えるインタビューは無理やりだった感。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

4.8

少年少女の一夏を描いたボーイミーツガール。
王道のストーリー展開なのに、恐ろしく「うまい」。
脚本、色彩、キャラクターデザイン、音楽、全部が絶妙。
四月は君の嘘と同じ監督らしく、そりゃ性癖に刺さるよな
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

綿矢りさって感じだった……
前半の明るい感じとか、後半の怒涛の巻き返しとかは良かった

RRR(2022年製作の映画)

4.3

思ったよりバイオレンスだったのでグロ苦手な人は注意……
でも面白かった

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

4.0

てんこ盛りすぎる。
それをうまく昇華しててすごいなあと

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.5

話としてはそんなに……だけど、画作りと俳優陣が豪華。阿部寛ムキムキ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.6

悔しいけど面白かった。今までの新海作品の良いところを受け継いで昇華させた感じ。本当に悔しい。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.7

大学一回生のときに初めて見たときはあまり響かなかったけど、数年経って見返してみたらすごく苦しくなった

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.7

松雪さんと堤真一の演技力たるや……
美しい物語でした

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.5

敬遠してたけど、めちゃくちゃ良かった!!

時をかける少女とサマーウォーズにミュージカル要素を足した感じ。俺たちの大好きな細田守が帰ってきた……

愛を知らない少年少女が愛を知るというテーマなのだろう
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

4.5

王道のストーリーテリングだけど良かった!(最後らへんちょこっと不満はあるけど)
映像も綺麗…………

声優さんみんなキャラクターにぴったりだったし、演技が最高だった
エンドロール見るまで、志田未来だっ
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