ちえおさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ちえお

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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

「喜劇でありながら悲劇」
ジョーカーより先に観るべきだったこの映画。

憧れの人気司会者ジェリーのことが好きすぎて、妄想と現実の境目がない男パプキンを演じるロバートデニーロ。

「これは有名人税だ」と
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

最後まで驚かされる騙し合いの世界。
面白かったー。

しかしこのタイミングで地上波放送とは。
冒頭から三浦春馬がたくさん映ってて…
ジェシー…
信じたくないです。

ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.0

ジェイソンステイサムが出ててタイトルに「ワイルド」が付いてたら観ちゃうじゃないか!

凄腕用心棒ニック。
絶対銃は使わない。
なぜなら銃なんて使わなくても殺せるから笑

バターナイフとスプーンでの格闘
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バッド・エデュケーション(2019年製作の映画)

3.8

実話ベース。
学校の偏差値が上がれば優秀な生徒が集まり、その学区の不動産価値も上がる。色々なことに影響を及ぼす学校教育。

そんな中で発覚した横領というスキャンダルを追うストーリーなんですが…

“大
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.5

トム・ヒドルストンとブリー・ラーソンが出てるから気になっていたんです。
何度も見逃し遂に地上波で観れました✨

キングコング、初めて観ました。
ほぼジュラシックパークな髑髏島でしたが、恐竜でもないとに
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

何度観ても、今どっち?とまんまと現実と悪夢に振り回される私。
そしてどっと疲れる😓
なんて凄い作品なのでしょう。

芸術的なのに美しさだけに浸ることが出来ない、この感覚に迫るおぞましさ。
特に音がもう
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ベラのワンダフル・ホーム(2019年製作の映画)

3.2

ベラがおうちに帰るための大冒険

↑確かに!ベラ、よく頑張った!

「🐶ワンダフル」ものだったので、猫を飼ってたあの日とか犬飼いたかったな〜とか思い出して号泣するだろうと、私は泣く気満々でタオル準備し
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.0

こんな映画が9年前にあったとは!
しかもソダーバーグ監督。
私は彼の笑える盗っ人映画しか知りませんでした。
(あ、エリン・ブロコビッチもあったね)

パンデミック、クラスター、などなど、今私達が知った
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.0

すずちゃんの笑顔、いいわ〜

観てて思わずつられて踊ってしまう。
家でノリノリになるおばさん笑

しかも全米大会のシーンは、どこにすずちゃんがいるのか探せないくらい、本気でダンスが揃ってて凄い迫力。
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大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年製作の映画)

2.0

JINの再放送に影響を受け、
大河ドラマ「篤姫」を一挙見し過ごしたこの連休。
もっと堺雅人を見たくなって、この作品に辿り着きました♡

当時話題にはなっていたが、どうも私には付いていけない設定。

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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

ずいぶんとディズニーのプリンセスものを観てなくて、アナ雪を観た時に、たくましさと活発さに驚いた。

がしかし、その前にもいたのね。
こんな凄いお姫様。
知らなかった〜。

友人の子供達でラプンツェル好
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.0

病気と闘うマイさん、彼女を支える家族と婚約者。
これが実話とは…
号泣時に嗚咽が止まらない2時間でした。

Mr.ディーズ(2002年製作の映画)

3.2

でしょうね♡
ほっこり♪
想像できちゃうストーリーなんですが、アダムサンドラーの良い人さ全開。
そして何をやっても可愛いウィノナ。

良い人過ぎる主人公に、何だか物足りなくて、もっと驚く展開を期待した
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

「野心が止まらない」
このコピーもどれも笑っちゃう。

頭良すぎる帝一くん。
ふざけっぱなし映画かと思いきや、中々素敵なキャストばかりで見応えありました。

吉田鋼太郎との答え合わせを発表し合う父子の
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サイバー・ミッション(2018年製作の映画)

2.8

あら♪山Pが出てるの?
なんて、山Pの流暢な英語見たいがために鑑賞。

なんか知ってるようなスパイものストーリーに加え、城田優似のイケメン、長谷川京子似の美女、
キムタク似のオシャレイケメン。
そこに
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しゃべれども しゃべれども(2007年製作の映画)

2.8

うだつの上がらない落語家の三つ葉が話し方教室を開くことに。
そこに集まる生徒3名。

皆んな様々な事情を持ち、本気でうまく喋れるようになりたいと悩んでいる。
この生徒3名の話がなかなか良かったです。
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.3

ラブコメなストーリーかと思いきや、皮肉屋2人の会話劇。

リゾート婚に招待されて過ごす週末。
リゾート婚だけあって、素敵な景色にセンスの良い服など見どころありなんだけど、2人の会話がとにかくすごかった
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チャーチル ノルマンディーの決断(2017年製作の映画)

3.8

ノルマンディー上陸作戦決行までの96時間のお話。
ブライアン・コックスが特殊メイクなしでチャーチルを演じてます。

同年にチャーチルを題材にした映画が2本重なり、こちらはアカデミー賞で注目されませんで
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俺たちホームズ&ワトソン(2018年製作の映画)

1.0

ウィル・フェレルの芸風のせいか作品のせいなのか…
ゴールデンラズベリー賞最低作品賞受賞、納得の作品です。

ごめんなさい、耐えられない。
ちゃんと観たのは最初の10分だけ。あとは早送りしました😅

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

3.0

観る順間違え。
ドラマ版観てからにすればよかったー(T-T)

現実と19世紀を行ったり来たり、最初からどういうこと?と置いてかれるシーンが多々あり。。。
登場人物も然り。

急いでドラマ版見なきゃ💦

俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク(2013年製作の映画)

3.5

まさかの!キャスター同士の格闘が定番化するとは!🤣

一番意味不明なこのシーンに、カメオ出演が盛り沢山。
ウィル・スミスやらリーアム・ニーソンやら、豪華俳優の無駄遣いがひどい笑

今回気になったのはス
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俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

3.5

「NewsTeam assemble〜!」

サンディエゴのチャンネル4を舞台にした究極のおバカ映画。
呆れるほどの女性軽視、セクハラ、下ネタなどなどやりたい放題。
しかもこれが実話を元にしているとい
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.0

このシリーズ本当に面白い!
でも今作はかなりどしーんとします。

優生保護法という、知ってびっくりな事実。こんな考え方が世界に広がっていたなんて絶句(しかもわりと最近まで)
本当にヘビーな内容でした。
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.8

ハマってます。
デンマーク、バディもの。
派手な演出も少なめ、リアクションも控えめ。
今作で言えばヘリが登場したのが唯一の“派手”。
なんかそこも良い。

事件が毎度暗くてグロくて不可解な犯行ばかりだ
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.8

シリーズ2作目。
女性秘書が加わったので明るさが増すのかな?なんて期待したが、全く違う。
頑固者カールの向こう見ずな捜査に前作よりも拍車がかかり、相棒アサドも秘書ローセも(観ている私も)引きまくり😓
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.8

未解決事件を追う特捜部Q。
デンマークの刑事ものを初めて観たけど、バディものにハズレなし!は万国共通。

無骨刑事カールが渋いので、全くコメディタッチではないんだけど、相棒アサドがちょうど良い活躍をし
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スキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

セクハラ問題。
自分を責めてしまう被害者が多い中、この映画では「セクシーだけだと思うなよ👊」とばかりに有名キャスターが戦いに挑む。
才色兼備、万歳🙌
ヒーローです。スカッとします。

3人がブロンドヘ
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

世界を旅する。
夢中になって旅をする。
こんな展開があるなら妄想も悪くない。
そして終盤には妄想じゃなくて行動したい!という衝動に駆られてウズウズします。

絶景へ旅する擬似体験と
突っ込みたくなる笑
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パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.0

もう最初からキリアンが怪しいオーラ出しまくりの分かりやすいサスペンスものでした。

飛行機という空間で、席にしろトイレにしろ犯人と距離が近過ぎる!
これは中々、心理的に辛いものがありました。

面白い
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

何度観ても、回を重ねるごとに好きなシーンが増える。
レイチェル・マクアダムスの笑顔と赤いドレスがチャーミングで印象的。
そしてビル・ナイのさりげないカッコ良さが良い👍
結婚式でちょいと踊っちゃったり、
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.0

何回観ても面食らうアイゼンバーグの早口。
そしてサクセスストーリーなのに薄暗い映像。これも毎度気になる。

事実をもとに創作された映画ということで、エピソードには多くのフィクションを加えているみたい。
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ブレグジット EU離脱(2019年製作の映画)

3.5

「Brexit(EU離脱)を決定した歴史的国民投票の舞台裏に迫る緊張と笑いのポリティカル・スリラー」
とのこと。

日頃の勉強不足。
ついていくのに必死。
全然笑う余裕なかった〜😭

選挙活動にソーシ
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恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.8

ロマンスたっぷりなラブコメでした。
大ベテラン二人が若くて可愛くて♡

「ゴースト」の逆というか、
途中でゴーストになるのではなく先にゴーストになってました。


昔からリース・ウィザースプーン大好き
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

面白かった〜!

007のダニエル・クレイグ、キャプテンアメリカのクリス・エヴァンス。
しかもこの二人でいながらアクションシーンなしの推理もの!面白いに決まってる!!
もうこれだけで期待大で観に行きま
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リンクル・イン・タイム(2018年製作の映画)

2.5

ディズニーが児童小説を映画化したらしい。
出演者が豪華だから気になっていたのですが、ちょっとこれは…
ファンタジー?
宇宙と科学のお話?
スピリチュアル?

多分100分じゃ収まらない話なんでしょう。
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

「マイティーソー」でタイカ・ワイティティ監督を知り、インタビューや作品で見える彼のユーモアセンスが気に入ってしまい…
そんな理由で観てきました。
大好きなスカヨハ、サム・ロックウェルも出てる!
期待通
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