yukiさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(1111)
ドラマ(59)

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.5

このナイスガイなイケメンは一体何者なんだ、目的はなんなんだ、というのがつづき着地点はどこなんだろうと最後まで楽しめる。終始センスのよさが感じられる作品。ただその着地点が弱く印象に残らないのが残念なとこ>>続きを読む

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.6

トム・クルーズ×キャメロン・ディアス。久しぶりに観たくなったので鑑賞。

ザ・アクションエンタメ超大作。
本当にいい意味で何も考えずに観れるし、アクションありコメディありちょっぴりロマンスありとエンタ
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アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

3.5

世界観や設定、ビジュアル重視なこの二重重力の世界はおもしろく観てて飽きない。
オフィスの上下にデスクがあってそれぞれ仕事してるシーンなんかはすごく好き。

ただ脚本が弱いうえにビジュアル重視の映像世界
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

この映画はあの頃を経験し、あの頃が過ぎ去った大人のための映画だ。
ラストの切なさがこの作品をよりノスタルジックなものに、より印象的なものへと昇華させている。リヴァーってのがまた泣ける。

主題歌である
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.2

公開時劇場で。

笑って泣けて素敵な作品。おセンチすぎずコメディに走りすぎずバランスが素晴らしい。

普遍的なテーマをヴィンセントの本質を見抜いたオリヴァーに導かれ咀嚼する。なんだろうこの自然体な感じ
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幸せの行方...(2010年製作の映画)

3.2

実際の未解決事件を基にしたラブサスペンス。
この映画のあとにこの事件動いてていろいろ記事読んでから観た。「The Jinx」見てみたいなぁ。

実話ベースなのでお話の善し悪しというより演出の善し悪しの
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テッド 2(2015年製作の映画)

3.2

公開時劇場で。

なにをもって人間とするのかというまさかのテッド人権問題でありつつ、相変わらずの下品な笑いであまり好きではないけど前作よりは好き。映画ネタが多いからかな。

映画ネタは盛り盛りで楽しい
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リズム・セクション(2019年製作の映画)

3.0

ブレイクが怪我して撮影延期してたのこの作品だったか。今までのイメージをガラッと変えかなり気合い入ってるのは伝わったものの、作品がいまひとつでちょっと残念だった。ジュードも出てるのになぁ。

はっきり言
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真昼の決闘(1952年製作の映画)

3.8

ゲイリー・クーパーのオスカーアクト。

主人公が刑務所送りにした男が町に帰ってきて復讐にやってくる西部劇。
西部劇といってもドンパチ派手にやるのではなく人間ドラマに重きが置かれている作品。

保安官で
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消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

4.0

政治家とジャーナリストの社会派サスペンス。

巨大な陰謀を暴くという私好みの題材でかなりおもしろかった記憶はあるものの、内容はさっぱり覚えてなく以前レビュー書いてたサイトにもヘレン・ミレンのムダ使いと
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.5

登場人物それぞれの葛藤、映像美、物悲しく美しいマイケル・ナイマンのスコア、この作品に込められたメッセージとどれをとっても素晴らしく、SFの枠を借りたヒューマンドラマとも言えるヴィンセントとジェロームの>>続きを読む

フェノミナン(1996年製作の映画)

3.8

タイトルさえ聞いたことない全く知らない作品だったのだけどおすすめされたので鑑賞。
監督はジョン・タートルトーブでスコアはトーマス・ニューマン、撮影はパパマイケルってなんで今まで知らなかったんだろうレベ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

2020年劇場鑑賞29本目。

ノーランすごいな、とは思うけどおもしろさに直結しないというか私がひねくれてるのか、もう一回観たいという気にならなかったノーラン作品は初めてだなぁ。ニールというキャラクタ
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TAU/タウ(2018年製作の映画)

3.2

ラストそうなるよね、途中この展開だよね、という予想を全く裏切ってくれない脚本に、天才科学者(?)アレックスの脇の甘さ具合が気になるものの、まぁこんなものかなという感じ。
機械的なアレックスと人間味溢れ
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プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

3.5

前作から5年後の続編。

女王になるために愛のない結婚をするのか、愛を選ぶのか。いやもう当然結末はわかってるんだけどお決まりの展開を観るのも悪くないよなぁって。やっぱりシンデレラストーリーはこうじゃな
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プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.8

ゲイリー・マーシャル×ディズニーのシンデレラストーリー。
引っ込み思案で冴えない女子高生が実は一国のプリンセスだったという王道中の王道がコミカルに描かれていて、こういう夢のある映画は定期的に観たくなる
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誘拐の掟(2014年製作の映画)

3.5

公開時劇場で。

おもしろいけどなにか物足りないなという印象。5年前に劇場で観てるわけだけど覚えてるシーンのが圧倒的に少なかった。印象に残らないもんだなぁ。

主人公も犯人も兄弟もみんな描写が中途半端
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8

コリン・ファースのオスカーアクト。

吃音を克服しようと治療する過程で築いていくバーティーとライオネルの友情、国王の苦悩、その過程を観たからこそのラストのスピーチはグッとくるものがある。デスプラさんの
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.2

前作に引き続きとってもおもしろかった。今度はパラレルワールド。
SF要素が増してホラーテイストは弱まり、大好きなママとのエピソードがここにきて膨らみ物語のキーとなっていた。

カーターの友達ライアンが
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.2

誰に聞いてもおもしろいよ!って言われた本作。怖いかなぁと思って劇場見送ったけど全然観れるし本当にとってもおもしろかった。

もはやホラーというより、人格的にちょっと難ありなツリーちゃんの成長記録。ここ
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セブン(1995年製作の映画)

4.2

高校生のときにブラッド・ピット目当てに軽い気持ちで観たのが初めてだったと思うけど、しばらく立ち直れないラストで衝撃を受けた作品。高校生の頃はキャメロン・ディアス全盛期でラブコメばっか観てたしヒューマン>>続きを読む

最後の追跡(2016年製作の映画)

4.0

とっても評価されてた本作。
Netflix開くとついついフレンズ再生しちゃう中そこを踏ん張ってようやく鑑賞。

現代版西部劇の本作は、銀行強盗とそれを追うテキサスレンジャーを描きつつ、見えてくるのは現
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デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

3.0

続編にありがちながっかり感を味わってしまう本作。
1作目ではしっかりグレイシーのキャラが確立されてたのに今回は意外と普通になっちゃってるのが残念。あれから成長したってことにしても、せっかくの続編なんだ
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デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.8

私の中でサンドラ・ブロックといえばやっぱり本作。このサンドラ姐さん最高にチャーミングだし、わかりやすい展開もわかりやすい笑いも大好き。
大改造計画に選ばれたマイケル・ケインのやれやれ感とかも最高。
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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.5

短い時間ながらも最後までハラハラドキドキできておもしろい。
自らの判断ミスによる取り返しのつかない大きな失敗、という過去のトラウマを抱えているジョーダンの設定が活きててこの映画のおもしろさに大きく貢献
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ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

4.0

高校生のときに初めて観たっきりの鑑賞だと思うけど、自分でびっくりするぐらい覚えてた。結構細かいところまで覚えてて高校生の自分に刺さったんだなって思った。今観ても好きだった。

お話そのものはここのあら
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ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.5

ブレンダン・フレイザーがどうも苦手でいつ観てもどうしても楽しめないんだけどおもしろいとは思う。

徐々に人間の身体を取り戻して(奪って)力をつけていくミイラとの戦い。圧倒的に不利なわちゃわちゃした人間
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スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.8

少年院で看守たちから性的暴行を受けた仲良し4人組の友情と復讐劇。

若手、中堅、ベテランと超豪華なキャストに引っ張られ作品にのめり込む。
少年時代をしっかり時間割いて描くからこそ、後半には観客の気持ち
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ドラフト・デイ(2014年製作の映画)

3.8

公開時劇場で。

アメリカで最も人気のあるスポーツNFL。そのドラフトを題材としたなかなか気持ちのいい作品。
最初から最後まで駆け引きがおもしろくNFL初心者でも楽しめた。

そもそもこのドラフトの制
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コールド マウンテン(2003年製作の映画)

4.2

レネー・ゼルウィガーのオスカーアクト。

愛する人のために脱走兵となり故郷に戻ろうとひたすら歩くインマンと、彼の生存を信じ待ち続けるエイダの物語。

エイダとは対照的に力強く逞しく生きるルビーの登場で
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ホワイト・オランダー(2002年製作の映画)

3.8

ボーイフレンドを殺し逮捕された母親と、母親が逮捕されたため里親の元を転々とすることになる娘の物語。

離れていてもお互いに影響し合う母と娘の逃れられない関係。自分の価値観を押し付ける母親に苦しみながら
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キング・コング(2005年製作の映画)

4.0

アクションアドベンチャーな展開から、ナオミ・ワッツに惚れたキングコングが彼女を守り抜く一途なラブストーリーに変わっていくとき、思わずキングコングが愛おしくなる。好き。
前半うだうだ長いけどまぁいいかな
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.5

公開時劇場で。
マシュー・マコノヒー、ジャレッド・レトのオスカーアクト。

色眼鏡で観ても2人ともオスカー納得の素晴らしい演技。この年は本作が公開されるちょっと前に観たぶっ飛んだディカプリオだなと思っ
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テッド(2012年製作の映画)

3.2

この作品1本で、セス・マクファーレンが生み出す下品な笑いは苦手、という印象を植えつけられてしまった。実際、続編も「荒野はつらいよ」もまったくハマらず。

テッドはかわいいし下ネタそのものもそんなにヒド
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.0

公開時劇場で。

ブラピ主演映画史上最大のヒットとなった本作。公開時夏休みだったのもあって私が観た劇場も満席だった。

日本ではゾンビ映画として宣伝してなくて、そんなの知らずに劇場に行ったもんだから見
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ワイルド・ローズ(2018年製作の映画)

4.5

2020年劇場鑑賞28本目。

よくあるサクセスストーリーの括りに収まらず、母と子の物語であり、一人の女性の生き方の物語でもあり好きだった。とっても好きだった。
主人公がショートテンパーでなかなか母親
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