yukiさんの映画レビュー・感想・評価

yuki

yuki

鑑賞メーターからお引っ越し中。989本分。
年間100本ぐらいは劇場で。

中学生のときに「チャーリーズ・エンジェル」を観たのがすべての始まり。
好きな俳優、女優、監督を全力で追いかけます。製作やキャスティングに至るまでの経緯を追うのが大好き。

鑑賞後に他の方のレビューを読むのも楽しくて好きです。

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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.8

公開時劇場で。

題材的に小難しいのかなと思いきや、わかりやすく娯楽性があり勢いもある。この勢いにグイグイ引っ張られあっという間の115分。伝記映画に収まらずいろいろな要素を生み出した構成も素晴らしい
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ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.5

21世紀のニューヨークにタイムスリップしてしまった貴族と、現代に生きるキャリアウーマンが織りなすロマコメ。

現代に来てしまったレオポルドが困惑しつつもわりとすんなり順応し、それでいて自分を見失わずイ
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.2

2018年劇場鑑賞71本目。

とりあえず無茶苦茶なことやってんなぁっていうのと、奥さんがネーヴ・キャンベルっていうのにびっくりした。ひっさびさもいいとこで「ワイルドシングス」ぶりの私。

悪い奴は悪
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サイコ(1960年製作の映画)

4.5

序盤で4万ドルを横領したマリオンから中盤終盤にかけての意外な展開に「えっ主人公誰なの?着地はどこなの?」ってなるヒッチコックの傑作。

バーナード・ハーマンのスコアに常時心拍数を上げられ、どうなる?ど
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

2018年劇場鑑賞70本目。

私の心が荒みすぎてたのか、あんまり刺さってこなかったし好きな作品とはならなかったけど、いい映画だった。

仕事に忙殺され社会に揉まれいつのまにか笑顔を失っていたクリスト
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マスク(1994年製作の映画)

4.2

何度観ても絶対笑うジム・キャリーの出世作。
introducingはもちろんキャメロン・ディアス。文字通りの金髪ゴージャス美女でちょっとコミカルで、らしさ全開のデビュー。

アゴ外れて目ん玉飛び出るの
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ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日(2013年製作の映画)

4.5

セス・ローゲンと愉快な仲間たち、どころかエマ・ワトソンもチャニング・テイタムもリアーナもみんながみんな本人役で出ちゃう、最後の審判ハチャメチャ世紀末コメディ。

アパトーギャングで形成され、監督にもプ
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.8

姿を見せずに音だけで怖さを表現する原点的存在。姿を現すのは最後だけで、それもそんなに長くない。それが怖い。だから怖い。ハラハラが持続できて最後まで楽しい。

署長、クイント、フーパーと各々のキャラクタ
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アウェイク(2007年製作の映画)

3.2

全身麻酔の手術中に意識だけ覚醒し、メスを入れられてる肉体の激痛と共に衝撃の事実が襲ってくるスリラー。

サクッと観れて話としてもシンプルで難しいこともなくおもしろいのだけど、おもしろさのポイントが“ア
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ダンシング・ハバナ(2004年製作の映画)

4.0

原題もそうだしパトリック・スウェイジもカメオ出演しちゃってる「ダーティ・ダンシング」的な恋愛ダンスムービー。時代設定がキューバ革命の頃というのがちょっとしたスパイスに。

これを観る前は断然ガエル派だ
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トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.0

公開時劇場で。
本編始まる前に日本語でいらないナレーションがあり興醒め。

ノーラン作品の撮影監督でおなじみのウォーリー・フィスターの監督デビュー作。ノーラン作品が素敵なのはフィスターによる部分も大き
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

2018年劇場鑑賞69本目。

TOHOシネマズ川崎、500人以上入る1番大きいスクリーンを本作に宛がうとはめっちゃ気合い入ってる。確かに小さいスクリーンだと厳しそうなぐらいにはそこそこ入ってた。
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ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

4.2

興行的にも批評的にも大成功を収めた本作。ポール・フェイグもメリッサ・マッカーシーも大ブレイク。

かなりお下品でハチャメチャでやりすぎなので合わない人は大っ嫌いな作品になってしまうと思うけど、エロと下
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プレデター(1987年製作の映画)

3.2

新作も劇場に行くつもりはないし本作も観るつもりなかったのに、「でもアラン・シルヴェストリだよ?」の一言にのせられて観てしまった。

がっちり握手の上腕二頭筋モリモリからゲリラ相手に凄まじい銃弾浴びせて
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くまのプーさん(1977年製作の映画)

3.5

短編3作をまとめ編集した長編作品1作目。

大人になってから観るのは初めてでたぶん字幕で観るのも初めてだった。あんまり視覚的なものは覚えてなかったけれど、内容は覚えているもの。ハニーハントだしね。
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モンスター上司2(2014年製作の映画)

2.8

誰かの下で働きたくないと3人で起業するも、おバカ3人なのでうまくいかないあれやこれ。

1作目はおもしろかったんだけどな…ってなるどころかイライラする作品に。
楽しいには楽しいしおバカなのは大好きだけ
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.2

2018年劇場鑑賞68本目。
IMAX3Dで鑑賞。

マーベル・シネマティック・ユニバース20作目。

「インフィニティ・ウォー」に登場しなかったアントマン。
「シビル・ウォー」と「インフィニティ・ウ
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

公開時劇場で。

深夜のダイナーでちょっと会話する仲であるクロエちゃんを助けるために動いたら、案の定相手はロシアンマフィアだったわけだけど、対するデンゼル・ワシントンが強い。強い。ひたすら強い。
その
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愛と死の間で(1991年製作の映画)

4.0

妻を殺したとして死刑になった男と、夫に殺された妻。それから40年後、記憶を失っている女性と探偵マイクが出会い過去の真相に迫っていくヒッチコック調の1本。

ケネス・ブラナー監督作品の中で好きな作品のひ
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追想(2018年製作の映画)

3.8

2018年劇場鑑賞67本目。

何度も過去シーンが挿入され焦らしに焦らされなかなか進まないなぁと思っていた前半と、フローレンスがベッドから飛び出してからはどこにたどり着くのだろうかとハラハラしながら見
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.2

2018年劇場鑑賞66本目。

ホテルを完成させオープニングパーティー準備中のソフィと、パパ候補3人とのひと夏の恋の頃のドナを描いた本作。

10年経っての続編も、キャストがみんな揃いも揃って続投で嬉
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

今さっき続編観てきたけど、こちらのレビューがまだだったので先にこちらを。

親友とのハイテンションな再会、パパ候補3人は知らぬ間に合流、ママも親友との再会でわちゃわちゃと、のっけからテンション高くて勢
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2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

3.5

2018年劇場鑑賞65本目。

オゾン作品はそこそこ観てきてるけれど劇場で観るのは初めてだった。
大画面でのいきなりの描写に面食らう。

「スイミング・プール」みたいなのがくるのかと構えて観てたけど、
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

4.5

2018年劇場鑑賞64本目。

めちゃめちゃ好きな作品だった。ジェイソン・ライトマンの中で一番好きな作品になった。

主人公はマーロ。原題はベビーシッターである「タリー」。
わかる人には早い段階でわか
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ハーフネルソン(2006年製作の映画)

4.0

人気者の教師でありドラッグ中毒者、教師と生徒、白人と黒人、麻薬を買う者と売る者、教師であるダンが言っていた相反するものの関係が顕著であり、その関係は切っても切れない。

一種の秘密を共有した生徒との関
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.5

公開時劇場で。

この年のラジー賞で最低リメイク・続編賞を受賞しちゃった本作。しかもあの「トランスフォーマー」をおさえての受賞という快挙(?)

ミュージカル映画は大好きなので楽しめたけど、正直ちょっ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.2

2018年劇場鑑賞63本目。

冒頭、キメッキメで出所したデビーの「返金して」からホテルまでの一連の流れがスムーズでつかみは完璧。
あとは意外と淡々と物語は進んでいくけれど、ダニーとラスティみたいなサ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.2

2018年劇場鑑賞62本目。

めいっ子と行ったので吹き替え版で鑑賞。
やっぱり字幕版で観たかったな〜と思いつつ、ラストまで楽しく観れたのでよかった。

14年ぶりの続編も、前作のラストから始まるとい
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.5

2018年劇場鑑賞61本目。
IMAXで鑑賞。

シリーズで初めて前作から監督もキャストも変わらずに“続編”になっている本作。

今までよりちょっと複雑でスパイものとしてのおもしろさは本作が群を抜いて
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フラバー(1997年製作の映画)

3.2

レス・メイフィールド×ジョン・ヒューズ再び。こちらもリメイクだそう。元ネタは未見。

研究に没頭すると自身の結婚式すら忘れてしまう天才科学者でおっちょこちょいの主人公が、フラバーを作り出すことに成功し
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ホームメイト!(2017年製作の映画)

3.2

アレクサンダー・ペイン作品で編集やってるケヴィン・テントの監督作品。

恋した相手が実は人妻で、浮気したっぽい旦那への当てつけと復讐のために利用されていたドーナルを愛でるコメディ。
ドーソンズ・クリー
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.5

公開時劇場で。

シリーズを追うごとに飽きさせるどころかおもしろさが増していて毎回感心しちゃう。もうここまでくるとトム・クルーズなにやってんのレベル。アバンタイトルからド派手な幕開けで早くもフルスロッ
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.2

仲間のルーベンのためにアル・パチーノをぎゃふんと言わせる3作目。

3作目ともなるとキャラクターを紹介する必要もなくいきなり本題に入れるし、前作で描かないズルさが目立ってしまったオーシャンたちの動きを
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.2

毎日同じ2月2日を繰り返すタイムループにハマった(性格に難ありな)男が、同じ1日を繰り返しながら己を見つめ直し成長する物語。

自分勝手で他人を顧みずにいたフィル。
同じ日を繰り返すことに気づいてから
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.5

前作でオーシャン達にやられたベネディクトがオーシャン達の前に現れたことから始まるシリーズ2作目。

前作のがシンプルでチームワークもよくておもしろいんだけど、掟破りの“ジュリア・ロバーツ”作戦が好きす
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

デニス・ルヘインの同名小説の映画化。
原作は途中で断念して積読へ…。

そういうことだったのか、となる1回目よりも答えを知った状態で隅々まで観れる2回目以降のが楽しめる作品かなと思う。

なんだかよく
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