クリス・タッカーの、コメディ〜〜〜!なしゃべり方、あまり好きじゃないかも。ジャッキー・チェンはジャッキー・チェンのお笑いがいちばん合う。アメリカンお笑いでは魅力半減。
わたしの周りにも二世が何人かいるけど、両親と適度な距離を保ちつつ、わりとうまくやってる。ように見える。だから、この映画のラストの展開は抽象的でありながら、かなりリアルなんだと思う。
え、味わいぶっか……。いくらなんでも味わい深すぎる。おじさんが埋まってからのとある仕掛けが絶妙に効いてる。人生は夢でも幻でもなく、いま生きているという事実が全て ということを教えてくれて、ありがとうな>>続きを読む
PERFECT DAYSだった!ぜんぶの瞬間が愛おしくて、ずっと泣いてた。目に見えないものを想像し、愛する力。
アオイヤマダのとこだけ、リアルとかけ離れすぎて変だった。別に無くてよかった。突飛なこと>>続きを読む
なんと。主題である間取りの謎は一瞬で解決されてしまった。後半は何を見させられていたのだろう。暇だったので、最近金髪になったDJ松永の心境や、『さがす』の佐藤二朗は最後どうなったんだっけ、などを考えてい>>続きを読む
くそつまらない本の脚本を書くことになってしまった主人公の苦悩を描く。つまんないことばっか考えてたら逆に脳内は面白くなってくる、という学び。
とんでもねえドキュメンタリーだった。強烈な生への執着。重い、重すぎる。今まで自分が消費しまくってきたものについてよく考えた。
溢れだす体液!瑞々しい肉感!満足満足!脚本はちょっと…。あと思うんだけど、どうして逃げ回る女はいつも喘いでんの?
ゆる会話劇。意外にも解釈の幅広げてくる系だった。ピンポンコンビですな。
話題のアリアスター卒業制作!くそくそ胸くそではあるけど、そこまでダメージ受けなかった。
アアッ、もう一度狂児と聡実くんに会いたいよ。最寄りの映画館では上映が終わってしまったから、サブスクに来るまで2人には会えないん!?って淋しくなってる。とりあえず漫画読み返すか。
80歳超えてから、自分は洗脳されて生きてきた事実を知るのはしんどすぎる。インタビューで自分の国のこと悪く言えなかった気持ちがわかる気がした。心のどこかでは、おかしいと思ってきたとしても、その地で80年>>続きを読む
労働組合のカリスマに出会い、組合活動に目覚めてゆく主人公👁恋とかしちゃったりもして。監督はケン・ローチ。
弱者は、もうとにかく集まるしかない!がんばろう!
りゅうちぇるの、ぺことリンクくんと過ごしたグアムでの最後の夜をふと思ってしまって辛い。
聖書とギリシャ神話モチーフ多すぎて、もういっそのこと全部学んだろかな!!!
喋りすぎる登場人物がいなくてよかった。どデカい自然と大量の羊がそこにいるだけで十分。
コンテナハウスにジュークボックスが映えるなァ。アキ・カウリスマキは本っ当にに労働者を真面目に撮ってくれる。ありがたや…。
個人的には、もう少しドラマチックを減らしてシュールをプラスしたものが好き。さ>>続きを読む
映画館で観れて、本当にうれしかった。ぎこちないキッスと完璧なウインクで二人はどこまでも!!!
1960年代フランスでの闇中絶の方法(金属の長い棒を膣に入れて掻き出す)を未だに採用してる日本ヤバいだろ。
いろんな涙があるけれど、後悔の涙がわたしは一番しんどい。ふれあいで失われたものを、ふれあいで取り戻していく過程に泣いた。
最寄りの映画館で、毎月やっているので(なぜ!?しかも、もう何年もやっている。なぜ!?)、いい加減観るか〜と思い。同居人にも「ねえ、人生フルーツ観た?!はやく観てほしい!感想話したい!」と数年に渡って急>>続きを読む
さわやかな長崎の景色、いつまでも見ていられるなあ、としみじみ。ラストの再会も晴れ晴れとした気持ちで。つよぽんはチョイ役&ナレーション。
「無理しない ケガしない 明日も仕事!」がモットーの、おじさんプロレス。おじさん達、かーなり身体張ってます。こんな熱い世界があったなんて。同じ北海道に住んでいながら、今まで一度も観てこなかったのは勿体>>続きを読む
ダブル不倫の子供同士が色々あって、最後水かけあったりして、なんかいい感じに終わる。
ところで、邦画のやさぐれお姉さんキャラって痛くないですか……?
乾ききった痛み。哀しい銃声。塚本晋也の映画はストーリーが好きじゃない(というか真面目にストーリー追うつもりもない)のに、かっけえ!かっけえ!だけで最後まで観れてしまう。
いま公開中のほかげはどうなの>>続きを読む
ザンギみてえなドーナツだな!
眠気に耐えれば、最後に特大ご褒美シーンが!さすがにうるり🥹
トモエ学園校長の、「純粋なもの」に対する尊敬には本当に恐れ入る。純粋な好奇心、純粋な怒り、純粋な優しさ。見守る、ってそう簡単にできない。ほんとうに。よかったね、トットちゃん。居場所を見つけられて。>>続きを読む
配役が良かった。ちょっと喋りすぎかとも思うが、三浦透子。「受け入れる」「受け入れている」ということに抜群の説得力を見せる演技。この映画の全て。だけどやっぱり…喋りすぎだわ!言葉に頼りすぎず、表情や仕草>>続きを読む
主人公が暇そうな映画にハズレ無し。最後の、ずるいよあんなの!好きになっちゃうじゃん!ケリーライカート全部観ます。
観終えた直後は「んまぁ…演出とか台詞はダサいけど、全体としては悪くないんちゃう?」という感想だったけど、「そういえば当事者であるアイヌの人たちはこの映画を観てどう感じるんだろう」と思って色々調べたら、>>続きを読む