スタイル抜群の超カッコいい女子3人とお茶目なビル・マーレイがスパイの任務遂行をする痛快娯楽映画。
いろんなものに変身するキャメロン・ディアスが可愛い。
余裕で敵をやっつける3人サイコー!
もろワイヤー>>続きを読む
神や魔女だと騒ぐ家族が崩壊していくというストーリー。
いやなんともグロい。
見終わってもモヤモヤとスッキリせず。
ずっとモノクロのようにトーンが薄い世界感で不気味さを演出。
昔の記述に基づいて映画制>>続きを読む
妻との別離が原因でAIの女性にはまっていくというストーリー。
私も初めは嬉しくてSiriを男性の声にして夜寝るときに話しかけてたくちだが、アレクサなどどんどん進化していくとこの映画のようなことも考え>>続きを読む
ほとんどサナエさんの話。
祖父母や甥っ子を囲んでのビデオはちょっとありそうで怖かったがそれ以外は信憑性に欠ける。
そもそも美容室で転がった頭を手に取る前に先に動画でUPで撮るか⁉︎
よくローカルテレビで流れていたが結構連続ものでビデオが出ていたのは知らなかった。
何故こんなタイトル?
ほんとと謳うなら本物を見せるべきで、後半のサナエさん云々はどう見ても役者さんたちでしょう。
投稿>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ポケモンはチラッとしか見たことがないがイメージと違った。
まず主人公には納得いかないし、ハリウッドにしてはキャスリン・ニュートンの演技がアイドル並み。
渡辺謙はさすがのオーラ。
演技もハリウッドとド>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2度目の鑑賞。
水で増殖するエイリアンに学校が襲われ、誰が人間で誰がエイリアンかお互いが疑心暗鬼になる。
不良男子が作ったドラッグに利尿剤が入っていた為エイリアンをやっつける武器にしていじめられっ子>>続きを読む
宮崎駿が原作を読んでラピュタのロボット兵を描いたのかラピュタを観てアイアンジャイアントができたのかと思うほどイメージが似ていた。
優しいロボットのお話。
絵は60〜70年代風の雰囲気だがどうやらCG>>続きを読む
しまった!「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」を観てからこれを観ればよかった…。
コメディやパロディとあってオバンバやタールマンなどのキャラがコメディ要素の原因かと思われるが、しっかりと気持ち悪いゾン>>続きを読む
結構な迫力で竜巻を体験できる映画。
竜巻ハンターグループと竜巻ハンターもどきのアホ2人、親子にまつわる学生たちなどの登場人物がそれぞれに竜巻に遭遇する。
ジワジワ寄ってくる竜巻から逃げる恐怖で力が入る>>続きを読む
大林監督追悼で再鑑賞。
現代の「時かけ」とはまた少し違うがタイムリープの走りとなった映画。
当時どう思ったかまったく覚えていないが、今見ると80年代の割に更に年代を感じるセットや人物像、言葉使い、>>続きを読む
どうもカクカクした動きだと思ったらストップモーションだった。
そうなると凄い。
ダークな雰囲気だけどとても美しい。
ストーリーは子供向けで子供に向けて『文句ばかり言っていい子にしてないと怖いよー』など>>続きを読む
亀梨ファンのための映画。
世にも奇妙な物語ぐらいで終わらせておいた方がよかった。
浅い。。。
昔に観て何も覚えてなかったが、また忘れそうな内容。
前作のジョン役がお騒がせ続きだったので配役チェンジとなった。
どれだけお金かけてんねんという程ドッカンガッシャンドンガラガッシャン!とまぁ派手なアク>>続きを読む
テレビで何度見たことだろう、ターミネーター続編。
前作を上回る面白さで初めから終わりまでハラハラドキドキしっぱなしの映画。
シュワルツネッガーが味方のサイボーグになって再登場!
シュワちゃんより進化し>>続きを読む
テレビで何度見たことだろう、ターミネーター続編。
前作を上回る面白さで初めから終わりまでハラハラドキドキしっぱなしの映画。
シュワルツネッガーが味方のサイボーグになって再登場!
シュワちゃんより進化し>>続きを読む
あー、やっぱり寡黙なイップ・マンはカッコいい。
前作からの続きでブルース・リーがチョイチョイ登場する。
俳優さんもブルースの若い頃によく似ていた。
さて今作ではチンピラ、タイ人、ラスボスかと思われた>>続きを読む
このドラマを見たことがない人でも詐欺師の騙し合いを一応は楽しめるがやはり見ていた方がドラマからの人の繋がりがわかって更に楽しめる。
今までの出演者も映画にチョイ役で登場させているのも豪華。
皆さん、小>>続きを読む
身体が不自由だと他人の手助けなしでは生きていけないのだと開き直っていたとしても、あれだけ前向きに生きることが私にはできるだろうか。。。
先日私は母を亡くした。
最後母は遠慮しながらもめちゃくちゃわが>>続きを読む
日本語吹き替え版で鑑賞。
みな素晴らしい歌唱で楽しく、中でもステージのピークであるMISIAの迫力には驚かされる。
映像もとてもPOPで繊細である。
スーパーの商品の陳列、特にオリーブオイルが美しい!>>続きを読む
ドラマを先に見てからの鑑賞。
ドラマでは時間が使えた分、傷ついたすずさんの立ち直っていく姿を細かく描いたり、りんさんの人生も描いたり、親を亡くした少女がすずさんの子供として育ち話を伝えていたりする。>>続きを読む
1人ターミネーター祭りで再鑑賞。
SFアクション映画を語るのに外せない作品。
『不死身のヤツ』の代名詞にもなったターミネーター。
初めのターミネーターではシュワちゃんは完璧に悪役に徹している。
年代を>>続きを読む
殺人事件を目撃したことから修道院に身を隠すことになったクラブ歌手のウーピー。
彼女が唯一得意とする歌で冴えない聖歌隊を変身させ教会を活気付けるといったコメディ映画。
このゴスペルがサイコーに気分を盛り>>続きを読む
カンフーアクション好きを裏切らない映画。
あのジャッキーが良い味の脇役に徹しているが、みな素晴らしいキャストである。
中でも主役のアンディ・ラウが高慢な将軍から慈悲深い坊主への変貌ぶりを見事に熱演し>>続きを読む
原作未読、綾瀬はるかのドラマを観てからの鑑賞。
臓器提供するために作られたクローン人間の一生。
ドラマで初めて観たときの衝撃が強くてずっと頭に残った。
2時間弱で結構しっかりと詰め込まれていたが、クロ>>続きを読む
黒人差別を扱ったスリラー。
差別?いやその裏にあるものとは…実は…。
ラスト40分で急展開!
これは別の意味で怖いっ!衝撃的!
久々心臓に悪い映画を観た。
心の奥底から流れ出る涙、鼻血。
ジワジワと襲>>続きを読む
2度目の鑑賞。
細かい描写とカラフルかつ明暗を強調したCG映像で不思議な国を表現している。
衣装がとても煌びやかで素敵。
どのキャラクターも個性的だが小さい子供も好きな有名ファンタジーにしてはダークな>>続きを読む
原作は未読だが手塚作品ということで鑑賞。
刑事ものドラマにありそうな内容。
米軍の開発した化学兵器実験で島民が全員犠牲になり、ガスを吸ったが生き残った子供が成長し殺人犯となる。
誘拐犯のクダリが長>>続きを読む
ドゥウェイン・ジョンソンの為のジュマンジに尽きる。
お馴染みの♪ドンドンドンドンという太鼓の不気味な音が鳴ってくる。
昔のジュマンジはボードゲームだったが今作はテレビゲームの世界に入り込んでしまう。>>続きを読む
2度目の鑑賞。
今作は前作に引き続き4年後のショーンが成長して出ている。
やはりジュール・ベルヌの作品の『神秘の島』と『海底二万里』を元に作られているらしい。
本を読んだことはないが『不思議の海のナデ>>続きを読む
2度目の鑑賞とはいえ、ショーンと同じでジュール・ベルヌの『地底旅行』を読んでおけばよかった。
後半ハラハラドキドキが止まらないアドベンチャー映画。
んなアホなーとマンガっぽいところは多々出てくるがそこ>>続きを読む
ロボコップリメイク版。
新しくなった分、CGもロボコップの動きも良くなった。
黒くスタイリッシュになったロボコップもかっこいい。
だがロボコップになる前のマーフィーにフレンドリーさもなく、家族愛を重視>>続きを読む
素朴な感想と疑問。
せっかく男前なのにハルクになっちゃうブルースは可愛そう。
これを見る限り破れはしたもののブラジルにいるときから常に伸びるパンツ履いてたのね。
結局ミスターブルーは顔が変化しながら喜>>続きを読む
ラストが花火工場ということで火薬を大量に使った作品。
恐らく今作で思い出されるシーンはバスに跳び乗って看板を避けたり、ドンキーコングのように敵が投げてくる樽を避けたりとアクションは多々あるが、アパア>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何も知らずイルカでも見て癒されようと思ったがなんとも切ない映画だった。
生まれた時から学者によって水槽の中で育てられ人間の言葉を覚えたイルカ。
見せ物扱いされるのが嫌で喋れることを隠してきたが財団に>>続きを読む
出演者はおなじみの顔ぶれだが福田作品には珍しく真面目な映画。
良くも悪くもところどころ面白いことを挟んでくるのでシリアスなシーンも何故か芝居っぽく感じてしまい涙が出るような感動はなかった。
舞台がハ>>続きを読む