地元の映画館が何故かBEYONDだけ上映してくれなかった悲しい想い出…
アクションが少し雑に感じたけどまぁ楽しめました。ボーンズとスポックの掛け合い最高です。
今回チェコフの出番が多かっただけに、次回>>続きを読む
彼女はイカれてたんじゃない。弱くて傷つきやすかっただけ。ゴシップ雑誌を真に受けてちょっと誤解してました。
無名の頃は無邪気で可愛らしくて、普通の女の子で、幸せそうで。ただただ悲しい…
このレビューはネタバレを含みます
なんかもう突っ込みどころ満載!いい話っぽく終わらせているけど全然スッキリしないし…
不倫相手を女にすることで母親の罪を軽くしてある所にも違和感。JEANが男ならばもっと感じ方が違ったと思う。
そして婆>>続きを読む
こんなサービスがあってもいいかもと思ってしまう。
…いや、すでにあるのかも?
重たい。キムじゃないけどこりゃ逃げ出したくなるよ…。
家族だから堪らない、他人ならば無条件に憎めるのに。
個人的には母親とのシーンが一番ショッキングでした。
そして『恋はマジック』がTAKE THA>>続きを読む
1から惰性で観てきたけどなんとか辻褄を合わせて終わらせる事が出来たようで、良かったです。
でもウェスカーしょぼかったなぁ。ローラも出番ちょこっとでガッカリ。
アリスはミラの授乳期と重なりオッパイが豊か>>続きを読む
韓国の小さな村にひっそりと暮らす老夫婦。妻は89歳、夫は98歳。結婚76年目を迎えた冬、夫がおかしな咳をしはじめる…
夫が終始、異常なくらい妻に優しいのですが、基本韓国では今でも男尊女卑の思考が強い>>続きを読む
完全に気を抜いて観ていたので終盤のアレにはアダム同様お口あんぐり。
しかしホント、チームワークは大事ですね。ラストは笑顔になれます。
展開がナナメ上すぎた
奇妙なコメディ映画なんだけど息子の件はグッとくるわー
そして素晴らしい終わり方
邦題は無視していいです
こりゃ間違いなく成人向けだね。最後の乱◯シーンは酷かった…。そもそも炭水化物×炭水化物だなんて理解不能だし。
…あれ?私ルールに縛られすぎ?
ドイツ側の子供目線でみる第二次世界大戦ものはあまり観たことがないのである意味新鮮。
現実は残酷だけど、何も知らずに大人になっていく事の方が恐ろしいのかもしれない。
そこで終わるのかー。
お互いにピーク時の憎しみや苛立ちは乗り越えて理解しあい穏やかですらあるのにやり直すことは叶わないのだなぁ。親権争いは子供が一番辛い。
霧や水の映像をどう取り入れて撮影したのかとっても気になる。立体感は何枚ものセルを重ねることで、豊かな表情や細かな動きは何枚ものパーツを組み合わせる事で表現してるんだそう。こんな短い作品でも気の遠くなる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
不死身と思われていたウルヴァリンの最期。自殺を考えていたなんて悲しすぎる。それでもローラに愛を覚え家族を得られただけでも良かった…!
ミュータントがほぼ全滅て一体何があったんや?
結末を知ってはいても思わず息を呑む終わり方。
悪党なのにどこか憎めないボニー&クライド。ま、実際はもっと残忍だったようで多少脚色されてはいるんだろうけど、少なくともこの作品の二人は魅力的でしたね。>>続きを読む
ほぼミュージカル!
オリジナルを観たことがないんだけどこっちのが近いのかな?フランス版とは設定が全然違ったわ。普通に泣けたしラストはスッキリ出来て良いね。ベルが王子に好意を抱いていく過程がフランス版よ>>続きを読む
1889年のスウェーデンにて実際に起きた悲劇の映画化
安いテレビドラマみたいな映像に「外れかな…」と思ったりしてご免なさい。途中からは二人の世界に見事に引き込まれ、貧困と飢えに苦しむ彼らに同情しつつ>>続きを読む
胸糞なんだけどとんでもない話である意味見応えのある映画だった。実話ってマジかー…鬱
希望ある終わり方で良かったような、そうでもないような。複雑な後日談でした。
オーガニックオーガニック言ってるとちょっと「ヤバイ人?」みたいに思われる日本ですが、これを見たら考えが少し変わるかも。少なくとも自分の子供に与える食品ぐらいは厳選したいよね。
ただ、値段と流通量がネッ>>続きを読む
悲しい話だけれども、この雰囲気好きだわ。湿地というタイトルもなんかいい。
羊の頭は冗談かと思った…
ぼんやりとしか知らなかったジャンヌ・ダルクの生涯を絶頂期?のミラ主演で。
ムシェットが無表情すぎて、物事をどう捉えどう感じていたのか解りづらかった
不幸ゆえに歪んでしまった感は伝わった
当時どうやって全員を救出したのか知りたくて。空気に困ってる描写が皆無だったけどそこんところは説明が無くてよくわからなかったな。
エクソシスト的な雰囲気ではなくどちらかというとゴーストバスターズ的な? 82年にしてはCG頑張ってた。
原節子も久我美子もそれぞれ素晴らしかったけど、意外や意外、菅井きんが一番良い感じに役に馴染んでました。なんなんだあの安心感…!
大した期待もなく観てたんだけど、チェスターの最期は好きだ。
ライダルはコレットに惚れていたのか、チェスターに惹かれていたのか。