何度も見てる作品、バンコク住んでるときにネトフリで再鑑賞。
おにぎりを頬張ってぼろぼろ泣くシーンで私もおにぎり食べたくなった。
美しい…
小学生の頃ぼんやり観て内容は知ってたけど、大人になってからちゃんと観て号泣
ORANGE RANGE、おれらの青春
小さいときランランララランの歌が恐くてまともに観れなかったけど大人になってから観るジブリ良い
ナウシカかっこいい
「マルコ、今にローストポークになっちゃうから」
心配しつつ、ジョークも言えるマルコとの関係性もありつつなジーナのかわいい台詞。マルコが優しくてかっこよくてキュンとした。
ドキュメンタリーのようにリアルだった。つらい。でも悪い人はいなくて、しいて言うなら彼氏なのかな、見てよかった。
原作は辻村深月さんだったことはフィルマークスを開いてから知ったので本も気になる。
好きな人と一緒にいるって、それだけでこんなに幸せなのかしら
続、も良かった
こういうノスタルジックな映画を、通話しながら誰かと観れる時代になったんだと思うと何かシュールというか不思議な気持ち
会えなくても、あたたかさの共有はできるね
人間味あふれてて素敵だった。
舞台となった年の前に生まれ昭和育ちの私の父は、今やスマホで毎日のようにゲームをしていて、WiFiを「わいふぅあい」と言うので呆れてたけど、こんなあたたかい時代から生きて>>続きを読む
夕日の切なさがすきなのもわかるよ…
ひろしの回想からグッときた。
「けんかしたり、頭にきたりしても一緒がいいから。あと、オラ大人になりたいから!」
いい家族だなあ。
天才少女と周りの大人の話。そのこのためなのか、自分のためなのか、考えを聞きながら自分も悩んでしまった。イブリンが一概にわるいとも言えないと思う。
少女の母ダイアンの、母イブリン(少女の祖母)への徹底>>続きを読む
あたたかい友情映画。2人で少しずつ覚悟しながら、不安にならないように、コンバースに込めた意味が素敵だった。デクスターのお母さんみたいな、子どもたちの冒険に余計なことは言わずそっと見守るお母さんも素敵。>>続きを読む
好きだったらね、こうやってやるの、ぎゅうって。
ラストにかけて所々ゾッとしたけど、家族や絆とは何か、改めて考えさせられた。祥太がわざと警察に捕まったこと勇敢だったけど、元のところへ行くことが果たして>>続きを読む
不器用で一生懸命で、生きてるだけでなんでこんなに疲れるんだろ。お弁当をあたためようとして部屋のブレーカー落ちるとき、タバコの火をつけようとしてライターの調子が悪いとき、些細なんだけど全てが嫌になってし>>続きを読む
イェスンが可愛くて良い子で、死刑判決出てからのラスト10分涙、涙だった。真っ直ぐな親子愛に、周りの人が自然と応援する雰囲気も心温まる。
音楽良くて元気もらえる
ショービジネスの概念をかえたこと、お金や名誉以外にも大切なことに気づけたこと、2021年1本目にふさわしかった
期待を裏切らない、良かった。
アニメの方がヴァイオレットにフォーカスしてて戦争の生々しさもあり辛かったけど、時代も進んでヴァイオレットの心にも変化があって微笑ましかった。友情、きょうだいの物語。
今や>>続きを読む
きょうだい愛と、自然が素敵
オラフはいつでも可愛い
この手の映画を観るときょうだい良いなと改めて思う
元NASA技術者の実話を元にした作品、ただただかっこいい。
淡々と情熱をかける姿に感動