柳生武芸帖という同タイトルや関連作品沢山あるようですが、その中でも本作は少しマイナーなんでしょうかねぇ
初期の二枚目役ばかりだった頃の山城新伍氏が見られますよヽ('ω')ノ
柳生十兵衛は近衛十四郎氏>>続きを読む
もしやワタクシがこの作品のレビュー“一人目”なんです?グフフ
撮影当時の大相撲の本物の現役、41代横綱【千代の山】が特別出演 部屋ごと多数の力士登場っぽいです
オープニング曲からBGMまでやたらと>>続きを読む
ぅわーヽ('ω')ノ 1作目観てから2年以上開いてしまい
前作の印象的な場面を もやもやっと覚えているような状態で鑑賞!
今回のトラップも抜かりなくて最後まで面白かった
最後のジグソー先生の顔、めち>>続きを読む
とても良質な作品なわりに観た人が少ないように思います…邦題とジャケ写の影響もあるのかなぁ
わかんないけど(´ω`)
『ファインディング・ニモ』とかそのまんまなんやからこっちも『ファインディング・フォレ>>続きを読む
ワタクシ、学もなく世間知らずでして…
本当はもっと前から耳には入っていたはずなのに
無関心が故、約2年くらい前から本を読んだり記事を読んだりして「朝鮮人虐殺」を認識しました
昔から…16歳頃から“人種>>続きを読む
1969年の作品
東映任侠系60年代の集大成的な本作
かなりオールスターっぽい面々でした
描いているのは大正時代末期で郡山〜硫黄鉱山の他、浅草が中心
ことの発端は【三社一家】の親分が、背中に大蛇(>>続きを読む
1951年のモノクロ映画
元々爵位を持つような上流階級の家庭《白石家》の長女 : 杏子(久慈あさみ)が物語の中心
父が亡くなり、戦後は爵位とかより叩き上げの成金などが幅をきかして白石家も衰退
没落>>続きを読む
画質が良くないのは昔の映画なので仕方ないのですが
それでも随所、美術面は素晴らしいなぁ〜っとずっと見惚れてました
私が小学生の頃まではテレビで“水芸”よくやってたな
あの頃のテレビで観た水芸よりだい>>続きを読む
ワシらは永遠に地獄から抜け出せんのじゃ〜
えーと…Filmarksのキャスト一覧がザックリすぎる
というか役も演者もほとんどカタカナになっててピンと来なくて;
日本語字幕では本編中、カタカナなの【ゼ>>続きを読む
潮健児さん主演作です!✨ウソです✨
高倉健さん主演作です。。。。。
(潮さんは出演してるけど主演ちゃうねーん)
いつものことですがヒロインは富司純子さん
富司さんは何故か演技がぎこちなく感じられました>>続きを読む
北野武監督作品第2弾…か〜
ずっとなんて読むんやこのタイトルって思ってたんやけど
〈さん 対 よん えっくすじゅうがつ〉
なんですね…もしかしたら計算式で答え【-37月】⁇とかあるかもって考えたりして>>続きを読む
だいぶ久しぶりのサメ映画🦈
おバカ度は期待していたよりも“まとも”路線でしたけど
なんと!なかなか良い作品だったと思います✨満足してます!
いろんなパロディが可愛く組み込まれていて
ロボシャークも>>続きを読む
1955年製のミュージカルコメディ映画ですかね
。。。この当時のオールスタームービーと言っていい作品
まず最初、なんの裁判かというと人気俳優が大衆を夢中にしているのを問題視して死刑宣告
『ハート窃盗>>続きを読む
2005年の映画だけど1975年頃のカリフォルニアなん。実話に基づいてるそうです
海でも陸でもボードに乗ってる少年たち
この子たちの風貌見てると中学時代に流行ってた漫画『カリフォルニア物語』(吉田秋>>続きを読む
やったー!ひばり捕物帖シリーズで
いつもラブコメを見せてくれるカップル
お七ちゃんと兵馬くんじゃないですか‼︎
超絶有名作品の『番町更屋敷』をこんなにいじって
かなり別物にしてしまいましたー(現代的>>続きを読む
またもやダサい邦題付けちゃって
お陰で見逃してしまう所でした;
主演以上にブラピ製作的な作品らしいけど
ホントにこの皮肉っぽいふざけ方が彼らしく思います
近代の戦争、特に本作のアフガニスタン戦争に>>続きを読む
スミマセンがもうしばらくお戦争映画鑑賞が続きます
こちらの作品、100%米軍視点に立ったものですが邦題はこんな感じで良かったのかなぁ
私にとっては【B-29】はロックバンドで高校生の頃よく聴いてまし>>続きを読む
実は東京・夢の島に第五福竜丸が現在も展示されてる事、今年になって知りました;
それで、この映画も観たことなかったので観よう!と思いました
学校で習った第五福竜丸の水爆被害は覚えていたし
【原爆マグロ>>続きを読む
ちゃんと見れなかった(´Д⊂
1時間以上かかって20分の内容しか映らなかったので序章的な部分のみ鑑賞
何事かと言うとネトフリの接続が何度も切れて「ディバイスが見つかりません」って言われた後すぐ
「接>>続きを読む
1995年ボスニアヘルツェゴビナ紛争
また国連軍絡みですー
映画中に爆撃とか無くて、紛争に巻き込まれてどうすることもできない民間人の様子がリアルで
今まさに毎日起こっている悲劇も自分ごととして想像で>>続きを読む
第二次世界大戦中の記録プロパガンダ映画で
主に合衆国民に観せるための作品でしょう
戦時中のプロパガンダ映画は大日本帝国側の方を多く観たので…どっちもそんなものかなぁと思いました
敵国をより一層、敵>>続きを読む
1950年なりの画質…といってもだいぶ綺麗になっているんでしょうね デジタル化で
最近このくらいの時代の作品わりと観てるので、ちょっとボヤけてるなぁと思いました
音声はバッチリ👌聴き取りやすいEngl>>続きを読む
長年、無かった事にされていた戦闘
先日(宇津井健主演の)控えめな戦闘シーンを観たばかりだったので(もちろん比べるような物ではなく時代の技術力等、大きく差があって当然なのですが…感じ方が助長されるという>>続きを読む
主人公は絵描きやけど主軸はハスラーな映画🎱
ビリヤードやりたくなる〜〜
楽しそう…?
かというと 作中の玉突きはそんな楽しそうではないんだけど上手いなぁーーー
(一部、突く瞬間からはプロの差し替えか>>続きを読む
1960年か…この当時って、時代劇は旅笠道中モノみたいなジャンル多めのイメージ
“五十三次”は紛れもなく【東海道五十三次】から来てますよね
里見浩太朗氏…相変わらずの大根;;
滑らかに喋るのムズイよ>>続きを読む
1958年てことは戦後13年経った頃の作品なんですね
このタイプの戦争映画…初めて観たかも
敗戦の色が濃い、もうすぐ終戦という頃の
中国南部に進駐している日本軍を描いています
とにかく杉山少尉(宇>>続きを読む
コチラの作品、かなり時間が長くて…236分
今回も一度に全部観ることが出来ず、残念ながら二度に分けての鑑賞となりました
最初は土曜日に観て、続きを観たのが水曜日の深夜
数日空いちゃったんで少し遡って〜>>続きを読む
ネット配信・日本語吹き替えで視聴。。。
えっ(o・v・o)
登場人物が喋り始めてビックリ!
これ、本当に人が吹き替えしてるの?なんかA Iみたいなのがやってるの?
って思ってしまいました
もし声優や>>続きを読む
この邦題だと誤解を招きそうな気がする
ミルグラム博士がアイヒマンの後継者って何?
アイヒマンに関連する情報はある程度は…(少しは)知っていて、この実験のことも有名ですし存じております【服従実験】とい>>続きを読む
見始めてから時間の都合がつかなくなったので
前半・後半って感じで分割して鑑賞しました
前半昨日 後半今日 観ました(´ω`)
大物俳優だらけですけど
まあまあ“いつメン”
富!浩ニ!健!文太!
ヒ>>続きを読む
あー…7月+ 8月は“戦争映画観る月間”てことにしてるので探していたのですが
どの作品もやはり重くて、重そうでイヤ軽い訳がなくて
今そんな気分じゃないなぁヽ('ω')ノ
って事で
軽い口調の小林旭氏>>続きを読む
“拳闘”のボクシングではなく
“ポエム”というリリックで闘う、訴えてくる
ジェリー・クイックリー氏のポエムだそうです
カッコいい👍
あまり懇切丁寧に深掘りしてくれない
浅くて速い、だからコッチが一>>続きを読む
一風変わった【朝鮮戦争】映画でした
なんというか、“ザ・戦争映画”というよりも
御伽話や絵本の様なファンタジーさが感じられる作品
時々アニメっぽい表現が入るし、音楽が久石譲氏担当なので余計にそんな気に>>続きを読む
1956年の作品・心中物ということになりますかねぇ…またレビュー数、一桁とかの作品ですが
えー メジャーやのにヽ('ω')ノ
日本は昔(300年ぐらい前だけど)から心中物が大人気ですよね(「昔は」か>>続きを読む
以前からたまに使わせてもらってる例えですが
TVの“実話再現ドラマ”っぽいB級センス
映像はまあまあ良いと思うんだけど
役者の演技がソレっぽさを感じさせるのかな
…逆にナチュラルな良さがありますが
音>>続きを読む
こちらの作品は東映様が無料配信してくださるとの事で!絶対に観なくては‼︎と待ちかねていたものです✨貴重な時代劇映画です
時代が“明治”に変わり多方面で大改革が行われた頃の様子は歴史的に興味津々ですヽ>>続きを読む