hiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.7

夜明け告げるルーのうたのリア充バージョン。

日常とファンタジーのバランスがほどよく
最後まで楽しめた!

最近大切な人が亡くなったのですこし
感情移入して見てしまいました。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.5

終盤に出てくるマトリックスの父という人の
話が難解すぎて初見では全く話が解らなかった、、

メロビンジアンとの会話は個人的に好きなセリフが多い。
他人に言われたままの行動をするだけではただの因果関係に
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

エドワードノートンかっこよかった。
ハルクに変身すると全く面影なしなのが違和感、、

後半のハルクスマッシュにすべてを持ってかれました。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

子供の頃金曜ロードショーかなにか
テレビで見たけど難し過ぎて、?ってなってました。

大人になってから観ても?ってシーンは沢山あったけど

少しチープなCG がゲーム世界のようで
不思議と世界観にマッ
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

アイアンマンが飛ぶときに
キューピーちゃんのポーズになるのが
毎回気になっちゃう

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.7

どたばたするニコラスケイジが何だか可愛らしかった。

家族がいる幸せってあんまり具体的に
想像が出来なかったけど。
この映画をみたらこういう幸せの選択も素敵だなって
思えた作品でした。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.6

ラストシーンが暫く頭から離れない
すごくドキッとさせられた。
一体あれはなんだったのだろうか、、
と見終わって暫くたったいまでも考えてます。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.9

ところどころにふわっとくる
シュールな笑いが最高でした。

とても考えられているシナリオで
はじめは違和感しかなかった主人公の両親の存在や
登場人物全てが終盤でがらっと見え方が変わるのは凄かった。

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.4

コメディを期待して見たら意外とヘビーな内容でした。

自分の成功のためならなんでも利用する
計算高くてずる賢い者が勝利する
それが当たり前のことなのかもしれないけど
主人公に感情移入してラストは辛かっ
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.5

もしミュージカルの現象が現実世界で起こったら
という設定と演出が面白く楽しめた!

劇中に出てくる曲が少しレトロ。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.1

予告でコメディ的な映画を期待していたが、
思っていたよりメッセージが強くてちょっと違った。

一番最後のシーンにすべてもってかれました

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

3.5

劇中の曲がどれも良かった!

お父さんのレコード屋がお洒落でカッコいい。

娘の恋人とのデートシーンが自然でとても印象的だった。

おいしい生活(2000年製作の映画)

3.5

登場人物みんなアホすぎて愛しい。

手作りクッキーの味がとても気になる!

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.5

冒頭のシーンでこんなお似合いの二人なのに
なぜ離婚してしまうのー😭という気持ちになり
最後までチャーリーとニコールどちらにも感情移入しながら観てしまいました。

お互いが愛しあっているからこそ言えない
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イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

気球操縦士のアメリアがとてもマッチョでかっこ良かった!
それとは対称的のジョージの頼りなさと常識知らずさといったら、、この辺はエディレッドメインがイケメンだから許されてしまう感じがずるい。
高度1万メ
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マダム・マロリーと魔法のスパイス(2014年製作の映画)

3.6

予告編と作品の印象がかなり違いましたが
とても良い映画でした!(主人公はインド人の青年です。)

作中に出てくる料理がどれも美味しそうで
お腹が空いているときには絶対に観てはいけません。

マダムマロ
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.5

インターネットの擬人化やゲームの裏側の世界は前作同様とても楽しかったです。

親友の二人の物語だと思っていたらいつの間にか
親子の二人のような関係になっていてそこが
個人的には微妙でした、、

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.8

トーニャのつよい生き様に元気づけられる。
でも感情移入しすぎてつらい

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

観賞後はケンタッキーでフライドチキンを食べました。

テーマはとても重いですが、
全体的にコメディで描かれていて
そこまで説教臭くなく観やすかった。

差別の描写はとてもショッキングだったのですが
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.6

家族って子供の頃は自分の一部って感じがしていて
両親や兄弟のこととか結構無関心だった。

この映画では家族それぞれの気持ちが
俯瞰して見えてくるので、自然と映画を見ながら
自分の家族について考えさせら
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