ゲイのための老人ホーム。
世間から、家族から、仲間から、いろんな方面から見られた時の「自分」を演じるのではなく、自分のままでいられる世界で最期を過ごしたい。
そんな世界の静かな戦いにも似た物語。
色気>>続きを読む
ふさけすぎなB級ホラー笑
ちゃんとストーリーもあるし笑えるし、ゾンビ出るけどまったく怖くない!
B級ゾンビ映画界のA級映画!
このレビューはネタバレを含みます
漫画を読んで映画を観たが、世界観はそのままだった。
最後は有り得なさすぎて「終わりよければすべてよし!めでたしめでたし!ちゃんちゃん♪」って感じで「?」だった。
実際そこまで家族は気がつかないものなの>>続きを読む
ヴィレヴァンで買ったウォンカのチョコを食べまくりました。
ゴールデンチケットは入っていませんでした。
ウンパルンパ枠で雇ってください。
高畑充希ちゃんはかわいいし、堺雅人さんはかっこいいしな作品。
死後の世界にわくわく!
泣いた。
飛行機の機内で泣いていたので、別れを惜しんで泣いていると思われたかもしれない。
街中に漂う辛気臭さが伝わってくる。
今後もミートパイの原材料を気にしないで食べられる世界でありますように。
最初は無邪気な少女エスターだが、だんだんサイコに豹変していく。
そもそも実子が2人いるのにさらに孤児を引き取るという感覚が自分にはないので「?」だったが、エスターの正体には「なるほど...」となった。
予告でわくわくして観たが、予告のシーンはほんのちょっとしかなかった。
幽霊を証人にした裁判の話。
三谷幸喜ワールド全開!
たくさん笑って、ちゃんと最後は感動する。
ストップモーションのアリス。
アリスは人間と人形が入り混ざっている。
割と直接的な表現が多く、食べられないものを食べたりするので、苦手な人はとことん苦手だと思う。
火事のシーンは本当に心が痛む。
終始穏やかじゃない作品。
愛情表現の仕方が間違っていて、不器用ってレベルじゃない!
ストーリーは???だけど、映像とレックスと安達祐実さんがかわいい作品。
バブル期のお金があるなーって思わせられる作品。
ドラマの映画化
バカリズムが銀行員「私」として日常をブログにしていたものが原作。
日常のあるあるが満載!
怖いのは、主人公「私」をバカリズムが演じているのに、なーんも違和感がないこと!
このレビューはネタバレを含みます
ジュマンジというすごろくの話。
すごろくに書いてあることが現実世界で起こるんだけど、全部危険。
誰かが上がらないと終われないため、止むなくサイコロを振り続ける。
ラストはすごろくで言うところの「振り出>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
身近な人やペットの死を目の当たりにした時、無かったことにしたいと誰もが願うけれど、本当に蘇らせられるとして、果たして正解か?幸せなのか?
死をありのままに受け入れる事って、難しいけど大切な事なんだって>>続きを読む
音楽が良き!
オープニングから引き込まれる。
コンプレックスって何?キミには持ってない自分だけの特長、カッコイイでしょう?
いいグレムリンとわるいグレムリン!
わるいグレムリンはマジでわるい!!
いいグレムリンはほんとかわいい♡
9.11によって父親を失った少年。
その少年の再生の物語。
私たちが誰かを愛し、求めるようにまた誰かも私を愛し、求めてくれている。
見る角度によって、答えはいくらでも変化する。
赤ちゃんに嫉妬してるウェンズデーとパグズリーかわいい。
発表会のシーンはスカッとした笑