おかしいなぁ
いつも上手いなと思ってる俳優さんたちがなぜかこの映画では演技ブーに見えちゃったよ
『最後の決闘裁判』と同じく、やはりフランス人が英語話してイギリスと戦うって…
というのはさておき、英雄ナポレオンの女々しさや人間臭さと戦闘シーンのダイナミックさどちらもきっちり描けるリドリー・スコット>>続きを読む
『沈黙-サイレンス』しかり、エンドロールの自然音がその時代そこに生きた登場人物の日常を追体験させてくれる。
実話ベースのストーリーを反芻するラストには効果的なエッセンス。
『マイ・ボディガード』のあの女の子がねぇ‥あのクールガイがねぇ‥と時の流れを感じ、自分も年取るわけだと実感。
目覚めたければ眠れ!
昔、スパイク・リーが映画の中で必ず連呼させていたセリフ「ウェイクアップ」を思い出した
オープニングはもちろん、名画へのオマージュが散りばめられていてすてき♡
アメリカ・フェレーラの長台詞にオーディエンスの洗脳だって解かれちゃうよね(拍手)
なぜかヴァネッサ・カービーが阿部サダヲに見えちゃった。変だよねぇ
そうそうインディジョーンズてアトラクションなんだよね、と観てて思い出した
『ブルージャスミン』の時も思ったけど、すでに終わってるのにその事実をガン無視して自分を全うする女性演じさせたら、ケイト・ブランシェットにかなう人いないよね。すてき╰(*´︶`*)╯♡
ミシェル・ヨーの芸域見本市!と思わせておいて、家族愛や優しさで落とすカオス。
エンドロールで流れる『This is A Life』がほてった脳に効くんだなー、これまた。
このレビューはネタバレを含みます
幾年を経て、魔法なしに自立する女性になったアリシア。
そして時代やシチュエーションが変わっても彼女を愛するジン。
エコー画像だけど、後宮では会えなかったベビーにも会えたんだなぁ、とホロリ。
ホントのと>>続きを読む
♪ルールルルルルルール…とナウシカの曲が脳内巡るシーン、あったよね
鑑賞後「グースはERのグリーン先生だよ」と友人に言うと驚いておりましたー
わたしら世代にはデフォルトの情報なのになぁ
どこを切り取っても構図が完璧。加えて字幕のレイアウトも良き╰(*´︶`*)╯♡
途中、なぜかトニーが花田優一に見えてしまい…
ヽ(;´Д`)ノ
図版もテキストもレイアウトも極上の雑誌を堪能したいのに、すんごい速さでページをめくるウェスのいけず♡を楽しもう
兄貴の腕のタトゥーは船乗りらしくコンパスなのだけど、コーダ記号に見えるの狙いだったりしちゃう?