ちひろさんの映画レビュー・感想・評価

ちひろ

ちひろ

映画(326)
ドラマ(3)
アニメ(0)

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.8

「映像だけで展開していく」に関してはシーズン1のほうが忠実で、今回は少し無理がある部分もあったかと。
でもそれ以外は完璧、好みです。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

映画としてすごく盛り上がるわけではないけど、じんわり共感できる感じ。
ちょっとした伏線回収が散りばめられていて面白いかな。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.6

配役がぴったりだと思った
永野芽郁ちゃん、石原さとみちゃんが可愛い

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.5

本で読んでたから原作と比べると
惜しいなー原作のあの表現が素敵なのに映画には入ってないなー と思う部分は多かった。

ただ、約2時間という限られた尺にしては十分感動したし、やはり有村架純ちゃんと目黒連
>>続きを読む

母性(2022年製作の映画)

3.4

原作が湊かなえってだけで少し期待しすぎた感はある。けど女性として共感できる部分はあるなーと。

七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.5

秘書にしてはアクション含め何でもできちゃう感あったけど、木村文乃ちゃんと玉木宏さんが素敵すぎて映画館の大きなスクリーンでも絵になる。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.7

ミステリーとしてはおもしろかったけど、化学要素が少なかった印象。ガリレオじゃなくてもいいじゃん、とは思った。
でもミステリーとしては意外性もあったし感動もしたのでよき。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.4

文通って誰かと繋がってる感じがしていいよなーとしみじみ。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

家族の中で自分だけがっていう設定はやはりグッとくる。お互いの苦悩がリアルに描写されててよかった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

最初はタイムリープに困惑してたけど、一周回って楽しんでるところ(イタズラしたり、色んな展開を試したり)は面白かった。

人生いかに楽しむか、楽しんだもん勝ち!みたいなメッセージもあったかなと。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

シンプルで見やすい。
ネガティブな感情は自分をよりブサイクにしちゃうから気をつけようと思った。

総理の夫(2021年製作の映画)

3.4

なんかコメディ感強いのかと思ってたらちゃんとメッセージ性もあって感動した。
働く女性にみてほしい。元気がもらえるというよりは、認められたって感じがする。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.9

わかりやすく面白い映画って感じ。
ハリーポッターでも出てくるシーンがあって懐かしさ満載だけど、もちろんみてない人も楽しめる展開だったと思う。

最後のシーンでダンブルドアがパン屋の様子みながら何を考え
>>続きを読む

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.9

・犯人わかったときの意外性はさすが。全然わからなかった。

・オリエント急行殺人事件が4年も前なので、概要は覚えてるけど登場人物などの細かい設定は全く覚えておらず。深くリンクしてるわけじゃないので全然
>>続きを読む

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.5

通知音が鳴るたびに「次は誰だ」と気になっちゃう感覚が面白かった。
クスッと笑える部分もあって良かった。

ステップ(2020年製作の映画)

3.8

シングルの大変さだけを伝えたいのではなく、「成長」をテーマにして描かれているのが重松清っぽくて良い。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.7

ブラッドピット、アンジェリーナジョリーの2人はそれだけで見応えある。
喧嘩の部分とかクスッと笑えるけど愛があってよかった。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.6

うまいこといきすぎ感はあるけど、ちゃんと全部の伏線回収するからスッキリはする。

種明かしがあっさりしてるので、「え、そうゆうこと!?!?」みたいな衝撃が少し薄れちゃったのがもったいない(たぶん前半の
>>続きを読む

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.2

「現実の世界」と「物語の世界」の視点がコロコロ切り替わるから、ついていくのが少し難しかった。
個人的には何が一番言いたいのか分からなかった。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.4

ドラマが面白くて期待値が高かっただけに、今回はそんなにハマらなかったかも。
ただただ、なーちゃんと横浜流星くんが癒しでした。

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.5

内容はおもしろいけどドラマでいいかなーって感じ。
あと、いろんなキャスト使ってて豪華なはずが、ごちゃごちゃした印象を受けた。
みっちーは可愛い。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

中盤くらいまでは「あぁなるほど(このパターンね)」って感じだったけど、最後の伏線回収は面白かった。

所々気になる部分はあるけど、テンポも良くて楽しいと思う。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

・エマワトソンの日本語吹替役が定まってなくて毎回違和感から始まる(私が知る限りのエマワトソンの映画は全部声優が違う)

・日本ドラマの『リッチマンプアウーマン』みたいなIT技術とか好きな人はハマるかも
>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

映画館で観たかった。
ちょっともう話が若すぎるな(白目)と冷静に観てしまった自分がいるけど、描写はすごく繊細で良かったと思う。

mellow(2020年製作の映画)

3.4

なんか劇的な展開があるわけじゃないけど、心が穏やかになる映画

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

テンポが良くて飽きない。
最後の方は「そうなる?笑」って感じでちょいあり得ないけどもはや笑える。
サクッと手軽に一本みたいときにおすすめ。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.6

分かってもらいにくい病っていう視点は面白いと思った。体強くない人とか情緒不安定な時にみるといいかも(笑)

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

最後まで全然わからなかった!

東野圭吾のミステリーも最高だし、キムタクや他の様々なキャストによる豪華な演出も素晴らしかった!

>|