イチンホルロさんの映画レビュー・感想・評価

イチンホルロ

イチンホルロ

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Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

2.0

制作にGoサインが出たのが謎すぎるくらいクソストーリーだった🥲

2000年代特有のChick Flickの雰囲気を味わえたくらいがこの映画の良いところ。あとはJohn Krasinski

Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「こいつちょっと...?」って疑う要素:
・世界中飛び回っているビリオネア(ダイアモンド商)であれば仕事忙しいはずなのに常にWhatsAppがオンライン、そして現在地をこまめに送ってくる(命狙われてる
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.5

親友でもほどほどの距離感が大切。知らぬが仏。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

NetflixのMy List消化気分で観始めたらめちゃんこ面白かった!Daniel Craigのコッテコテのアクセント、珍しく普通な人間演じてるLaKeith Stanfield, 大好きなChri>>続きを読む

マルコム&マリー(2021年製作の映画)

3.8

ずっっっっと喧嘩。けど喧嘩って些細なことが発端で今まで考えていた事とかが全部爆発するのがリアルだなぁって思った。

あの家住みたい。

ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女(2016年製作の映画)

-

どこまでが史実で、どこからがフィクションなのかわからないけど取り敢えず「誰も死なないでぇええええ」(島◯紳助にそっくりな悪役以外。こいつは性格悪すぎる)って思った映画。

TVのチャンネル放送で観たか
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

4.0

Black Lives Matterはつい最近の問題ではなく、本当に根っこ深い問題だなぁって悲しくなる。

続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画(2020年製作の映画)

3.9

前作から何年も経ってBoratがこのタイミングで戻ってくるとは!あの時から政治情勢も変わって、かつBoratなんてアメリカ中で有名になってしまってどう撮影するんだろうって思ったけど、斜め上の工夫で進め>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

Christopher Nolanの頭の中は一体どうなっているの??

タイタニック(1997年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

みんな思ってると思うけど、ドアの破片の上にジャックも乗せてあげて...

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

大のビートルズファンの私...ストーリーは普通に良かったけど、期待しすぎたかもしれない。一番テンションが上がったのは、エンドロールで原曲のポールの声が聴こえた瞬間だった...

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

4.0

相変わらずTHE Spike Leeな映画。Black Lives Matterの活動がアメリカでまた起きていた時期に観たので、今の時代の出来事と合わせて最後考えさせられる一作。

映像がリアルすぎて
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バリー(2016年製作の映画)

3.0

オバマの青年時代を描いたらしいけど、これオバマの必要ある...?一人のBarryという青年に過ぎないやん...ストーリーもなんか無理やり過ぎた感じがしました☹️

ムーチョ・ムーチョ・アモール: カリスマ占星術師ウォルター・メルカド(2020年製作の映画)

4.0

愛とポジティビティ、サービス精神溢れる占い師🥺ある意味純粋だから人に利用されやすいところもあり...最後は自分を取り戻すことができて良かった!本当に素敵な人。

ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

3.6

めちゃめちゃくだらないけど、ユーロビジョンに賭ける熱狂ぶりとWill Ferrellの安定したくだらなさにこのコロナ禍救われる

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

笑いと泣きは表裏一体。

初めて「存在する者」として認識された時も、アーサーという人間としてではなく、彼が演じていたピエロが政治への反発として一人歩きした「シンボル」としてであったのがとても皮肉。彼は
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ここで飛ぶんかーい!

クィーン・オブ・ベルサイユ 大富豪の華麗なる転落(2012年製作の映画)

3.5

めっちゃアメリカ人ぽい「アメリカンドリーム」の盛衰。アメリカって言ってもLA, NYCじゃなくてフロリダ感満載。

ジェネレーション・ウェルス(2018年製作の映画)

3.8

拝金主義&物質主義、見栄っ張りで形成された文化で生きる私たち。

ハート・オブ・マン(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

なんでTaraji姐さんこれ出演したの?っていう映画。

・何でも自分の力で勝ち取っていくバリバリなキャリアウーマンの主人公。黒人、女性っていうハードルもガンガン実力で壊していく。
・ゲイのヒョロガリ
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

4.1

理不尽すぎる世の中で、映画中のセリフを借りると本当に「彼は私が今まで見た中で一番美しかった」。泣いた。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

Movie for white peopleという意見も多くあったけど、私は好き!Doctorの上品さとTonyの豪快さの対比が面白い。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.2

大人向け寄りのポケモン映画。ポケモンが日常生活にいる世界が違和感なく描かれているし、コダックがひたすら可愛かった😂😂😂

日本に関係する映画はケン・ワタナービーを絶対出さなきゃいけないというハリウッド
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