Rossoさんの映画レビュー・感想・評価

Rosso

Rosso

登場人物の人柄と生き方に尊敬の念を抱けると
軒並み評価爆上げ

犬猿(2017年製作の映画)

3.5

家で2本観た挙句さらに劇場へ行くというこのキチガイぶりね。
行ってきましたお初渋谷TOEI。
土日の渋谷新宿の映画って当日だと全然良い席取れないので、前々日に窓口にてチケ手配致しましたが、そんなの杞憂
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.5

私が最初にこれを観たのは2015年11月24日、まだ学生でしたねえ〜
2年以上空けての再視聴です。

この舞台の高校がそのまんま私の母校に近いんですよ。
ぼろっちい校舎もカスタマイズ自由な制服着こなし
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狂覗(2017年製作の映画)

4.2

溢れんばかりの不快感。
いやすげえわ、絶望ビデオ認定。

学校の不祥事に警察介入は避けたいところなので、生徒がいない時に抜き打ち荷物検査する映画です。
つまりほぼある教室内で物語が進むワンシチュエーシ
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愛の棘(2014年製作の映画)

3.7

こっわ...
ガチで鳥肌立ちますわこれ。

間も無く第一子が生まれる夫婦の夫が女子校の体育の先生で、抜群に可愛いおなごから好かれちゃって云々...という絶対しょうもなさそうな設定なのになんなんだこの悍
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.3

なるほど、たしかにこれこのくらいの尺で金玉なしのがええかもしれん。

必要以上に酷評されてたアニメを先に劇場で観た勢ですけど、わりと忠実だったのね序盤。

男子ら(原作では小学生)が絶妙でしたね、上手
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無伴奏(2016年製作の映画)

3.2

お、なんとフォロワーさん誰もレビュー書いてねえじゃん。
なかなか趣味趣向が被る方や映画好きすぎるであろう方々に恐縮ながら仲良くさせていただいているので珍しすぎてびっくり。

まあ私は完全に池松壮亮目当
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.6

ああああ!!最の高すぎる...!!
もうねあらすじ後のオープニングからたまらなく好き。
前編の滾るシーン銅像オンパレードとか本当にvsろそを想定してるかの如くピンズドすぎるんすよね。
前編観てからピカ
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インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

3.4

韓国映画らしさ詰まってましたね〜
癒着、コネ、オノ、バイオレンス、騙し合い、エロ、汚いオヤジ、うーんオンパレード。
カーチェイス要素が僅かだったのとジャージャー麺食ってなかったところ修正すれば、韓国映
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.4

ああああ!!!!
なんだよ私のツボ抑えすぎ!!

ろそ検定3級保持者以上ならご存知だと思いますが私ドラクエが本当に好きで、特にお誕生日に発売されたドラクエ11(PS4)はガチで震えるほど好きなんすけど
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.6

はじまりのうたがグッときただけに間髪入れず同監督がこれ系の音楽映画打ち出してきよったから、焼き回しやろ〜と敬遠しておりましたが、まあまずまず良かったな。

とにかく主人公がくすぐったくてな、なんかまだ
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ラビナス(1999年製作の映画)

3.5

これまたぶっ飛んだ世界観。
カニバリズムはグロ描写とは切っても切り離せないとの偏見を一新させるこの牧歌的なたのしい!BGMの中、たのしそう!なロバート・カーライル(満面の笑み)よ。
なんじゃこりゃ案件
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羊の木(2018年製作の映画)

3.7

いや〜吉田大八大先生の映画ですね、すぐにストンと明快な解釈ができねえ(褒め)

キャストの配役、不穏さを募らせるBGM、自然なミスリード、好きですねえ〜。
錦戸亮の、後輩には「待ってるんじゃなくて自分
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

2.5

そもそもこういう系は好まない人種ですが実家帰ったら地上波でやってたのでつられてな。

まあなんていうか各仕事各部署のプロフェッショナルさみたいなのはね、まずまず感じましたが、
何と言っても乗客やら小学
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マザーハウス 恐怖の使者(2013年製作の映画)

3.4

おお〜
確かにホラー全振りと思わせるジャケにタイトルでありながら本質全然違うな

所謂時系列が最初追えない系の、序盤のえ?なんなん?を鮮やかにきれいに回収するスタイルの映画な訳で、一気に観るべき案件だ
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カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

2.6

ごめん、おじさんにはさっぱりだった...

大原櫻子演じるきのこが最後までイマイチ掴めなくてな、
なんかもうめんどくせえなあこいつ...って感想に執着してしまいましたよごめんって...

目当ての窪田
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.4

散歩する侵略者の黒沢清監督作品よ、いや〜何とも評価し難い...

香川照之の怪演とか、音の演出もっと言うと絶対やばそうって時にど低音でCの音連打するアレ(ど低音のど と Cで掛けてます)とか、視聴者が
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ある戦慄(1967年製作の映画)

4.0

フォロワーさまがレビューしてるの見て、「あ、これ絶対僕見なきゃいけないやつ」センサー発動したので視聴へ。

は〜〜〜なんやこの完成度。
胸糞皮肉が際立ちすぎている、せっかく“5パーセントの奇跡”で人間
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娚の一生(2015年製作の映画)

3.2

年明けてからレンタルで邦画を観ていなかったのでここいらで挟もうかと思いまして。

安藤サクラと前野朋哉が好きすぎるのでその2人は満点です。
いるいる、上手いよなあ〜。

一方主演2人はなかなか同調・共
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.8

原題と違いすぎるし安直だしクソ邦題説唱えてたんですけども、ベタなこの言葉が沁みるね〜

スタンドバイミーの神童子役並みに2人の少年が上手いんだこれが。
このくらいの歳の男の子あるあるがふんだんに使われ
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キャロル(2015年製作の映画)

3.5

通算400本目のmarkです。

焦点はまだ同性愛が社会的に受け入れられていない時代の女性2人ですが、女性の気持ちは私などにすべて分かるわけがない且つ自分が生物学的に雄なのでその女性2人のそれぞれのパ
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.5

またこれ神映画よ、すっっっごく好き!!(断言)

ドイツ映画なのがね、同じ題材を日本や韓国が映画化したところで観客は冷えると思うんすけど全人口の20%弱が移民でいらっしゃるドイツなのがね沁みるわ。
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エレファント(2003年製作の映画)

3.8

まあこれもまた問題作よ...
明日、君がいないを彷彿とさせるカメラワーク。
多数の登場人物の主観(後ろ姿をピント合わせて追う)を同じ時・場所にて映すのとかまさによ。

そしてお陰様でおおよそのスクール
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

3.8

は〜〜〜やっぱりラース・フォン・トリアーは裏切らねえってことだな(掌くるくる)

もうね、ラストで爆上げよ。
やっぱり、やっぱりやっぱりそうなるかと!!

このラストのために約4時間色情狂の女の人生あ
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.2

ラース・フォン・トリアーですからいずれ絶対観ようと思いつつここまで引き伸ばしました。

まあ色情狂ですから予想に則って1日7,8本の男根挿入どんとこいとか言ってくれてるのはまあまあ想定内でした。

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劇場版 MAJOR メジャー 友情の一球(ウイニングショット)(2008年製作の映画)

3.6

地上波やるって情報得て絶対録画頼むと実家へ連絡し無事視聴。
これは漫画全部読みました、好きだったなあ〜。

本編で語られなかった右肩ぶっ壊し事案を描いているわけですが、なかなか良くできていましたよ。
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.6

は〜〜〜〜これは凝った脚本、唸らざるを得ないですね。

まずね、自分の中で顔芸☆コメディアンで確立されているジム・キャリーがこんなに寂寥感ある役を演じていてしかもとても様になってる時点で感嘆。
まじか
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人生は、奇跡の詩(2005年製作の映画)

3.3

ライフ・イズ・ビューティフルで度肝を抜かれたのでね、ロベルト・ベニーニ目当てで視聴へ。

本作のアッティリオもライフ・イズ〜のグイドもまあよく喋るんだペラペラと。語彙力引き出し強すぎやろ、そもそもベニ
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テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.6

はあ...そうだこれ韓国映画だ...
という類のげんなり(褒め)
今作もまた腐りきった国家をまじまじと描いてますね。

とにかく僕が崇拝してやまないハ・ジョンウの神演技よ、
本当に彼は表情を軸に全身で
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.6

もうね、本当に震えちゃったよ。
松岡茉優!可愛い!絶対鑑賞!みたいなノリで観ちゃってどちゃくそ抉られたよ死にてえよお。

まず主演であり視聴目的でもあった松岡茉優さんの演技力に脱帽、これ代表作でしょ。
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悪い女(1998年製作の映画)

3.0

異端児キム・ギドクの人間を丸裸作品の一つですね。

悪い女=世間的なコンセンサスでの娼婦のことを指すのか、いや僕の解釈だとあくまで娘という個にとっての娼婦が悪い女だということかなあと。

あれこれ経た
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クライ・ベイビー(1990年製作の映画)

3.6

ハッピーニューイヤーでございますので、なんかこう気楽に笑いながら見れそうな、くだらなくて、そうハッピーになれそうな映画をね、と思いまして選択。
(なお2017年はバックトゥーザ・フューチャーで開幕致し
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ライフ・イズ・ビューティフル(1998年製作の映画)

4.7

前情報は入れず鑑賞
開幕コメディからグイド面白え、好き笑 となってにんまりしながら見つつ中盤からまさかの一転...

いや...これグイドの気持ちよ...
最期の気持ちを推量すると本当に涙が滲むわ、子
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二重生活(2016年製作の映画)

3.2

2時間かけて結局解なしってことなんでしょうか、まあ哲学に答えを求めちゃダメだからしゃあないのか。
各々の登場人物の点での生き様は読み取れましたけど、それがどこかに結びつくとか結論が導かれるとか、その辺
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.5

ほんとごめん、舐めてました。
開幕流れる旋律♪運命の人よ〜(動物どんちゃか)アニメ映像で、
“ああ〜しぶい...どうせ世の女はこういう運命の人とか王子様とか永遠の愛とかにキュンキュンしておきながら現実
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.3

クリスマスだもの、温めておいた本命映画を!

ワトニーの生き方・在り方に敬服。
ショーシャンクのアンディ、トンネルのイ・ジョンス、このレジェンドにオデッセイのワトニーも仲間入りですね。

やっぱり生き
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ハードコア(2015年製作の映画)

1.8

これも1人じゃ絶対借りないやつですね。
結論から言うと全然ダメでした。
ゲームはドラクエだけの一途男子なので、そもそもFPSとかいうのに慣れも興味もなく、
まあ新鮮さは100%ありましたけど、色々見づ
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