Rossoさんの映画レビュー・感想・評価

Rosso

Rosso

自分でもびっくりするくらい映画鑑賞にハマっている模様。年間150本は固そう。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.2

ん〜〜非常に評価しづらい。
アンジャーとボーデンの醜すぎる嫉妬劇じゃねえかこれ、冷静に。
ただですね、同じく互いを憎悪し嫉妬していながらも、犠牲にしたものが見事に相反していて差別化できておる。
この辺
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悪魔は誰だ(2013年製作の映画)

3.8

もうだいぶいくつか韓国サスペンス観てきて何度も騙されてる勢なんすけど懲りずにまたやられましたね(定期)

これでも韓国あるあるの警察無能は主題じゃねえな、無能民の保身と嫉妬は溢れ出てたが。
なんたって
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.1

まあせっかくなんでifルート対抗っつうことで視聴(内輪ネタです)

うーん、映画としては良い感じに纏めていますがなんだかなあ...
躁鬱病の知識・理解があるともしかすると唸らされたりよく捉えてんなあっ
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千年女優(2001年製作の映画)

3.9

あぁ〜千代子ちゃんの純愛ええのう〜からのラストの台詞よ...!!
これ純愛違うわ、映画のタイトルが千年女優であることがピンズド。ぞわわわわ。
序盤から映画の世界にオッサンとロン毛カメラマン差し込んでご
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かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

4.2

ちょっと待ってくれ唖然すぎる...
ジャケ詐欺やろまじで。
もう絶対初々しいレズだと確信しちゃったじゃん序盤で。
いやそりゃ思い返せば伏線だったんやろなポイントはありましたけど絶対美少女イズミちゃんの
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.1

ジャケとタイトルからして地雷臭しか感じなかったがご縁があったので視聴...。...なんだよおもしれえじゃねえかよ...(嗄れた綾野剛voice)

開始2分くらいの“1オクターブ上君が代”がツボにハマ
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依頼人(2011年製作の映画)

3.8

神俳優ハジョンウ主演なので問答無用で視聴、結果やはり上手すぎましたね。
韓国映画あるあるはふんだんに使われてますよ、
癒着、偏見、激情、祈祷、オンパレードっすよ。んでもって前半が全く波に乗れず駄作臭漂
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ローマ、愛の部屋(2010年製作の映画)

3.0

やっぱりレズセックスは芸術だってことやね。
なんでだろういやらしさがないんだよなあ、美しかった。

なお「レズ」「騙し合い」というキーワードから韓国の傑作“お嬢さん”と結びつけてはいけないね、別物。
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.5

人間性神外国人投手・スタンリッジの如くぐう聖なシンドラーが活躍するのかと勝手に想像してましたけど全く違いましたね。
(普通にユダヤ人を安価な労働力としか捉えてなくて草)

でも最後は少量の漢気見せるん
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

なんだこれすべてが詰まった傑作なんじゃないか!
“ゾンビがすごい” だけでも高評価に値するのになんだよこの丁寧な登場人物描写と感情移入せざるを得ない神展開...
トガニで魅せてくれたコン・ユ氏とその娘
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.9

うおおすげえ...
安藤サクラの全身全霊斬りでしょこの名演は。

だって序盤あんなに臭そうでデブくて地雷以外の何物でもない汚物がよ、途中恋的な何かを孕んでから普通に可愛く見えちゃうし、一件あった後は見
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.5

なるほどねえ〜
昨年の3大神アニメ映画(君の名は。 聲の形 この世界の片隅に)が素晴らしすぎたんだ、比べるのはやめよう...

独特の世界観とかなずなの作画とか劇中音楽は好きでしたね。
これまた昨年の
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.1

うおおお、ものすごい虚無感と鳥肌や。
序盤中盤はミスリードやら淡々と回想やらでイマイチ入り込めなかったんだが、終盤見事に全部回収して鮮やかですね、そして儚い。
序盤の何気ない一コマが生きてるあたり丁寧
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傷だらけの悪魔(2017年製作の映画)

3.6

定期的にお遊戯会臭するこの手の映画観たくなる症候群なんすけど、これなかなか良かったですね。

さすがに邦画なので邦画らしく逆襲がありましたが、頭使ってる復讐で良かった。都会設定活かされましたね。
でも
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LOVE【3D】(2015年製作の映画)

3.1

開幕全裸手淫スタートだなんて嘗てそんな映画があったか!?

まあなんつーの、エレクトラ(激情体)は振り切れてて清々しかった。
男は醜い以外の何でもなかった。
3Dで降りかかってくる生命の源(白濁)が凄
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知らない、ふたり(2016年製作の映画)

3.7

良かった。時系列の出し方、噛み合わせ方上手です。

尾行シーンの音楽、完璧ですね完全4度の使い方。
すごく雰囲気出ておった。
...がそもそも尾行だの一目惚れだのが横行しすぎていて、韓流では上記は日常
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友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.2

冷たい熱帯魚での怪演に魅せられた吹越満目当てで鑑賞。
監督は人間観察っつうか分析が上手いんでしょうかねえ。

まず吹越満を取り巻く4人の女優の配置が完璧。
マヤみたいなタイプ、あれはもう典型的な地雷女
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東京難民(2013年製作の映画)

4.3

これはフィクションではないですね。
主人公の行動選択はそりゃ側から見たら馬鹿一択なんだが、でも彼にとってそうするしかなかったんだよな。強いて挙げるなら序盤のネカフェ難民の時に理由の矛先を親父に向けずも
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NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

2.7

あ〜〜実に惜しい。
まずLIONS GATE、こんなのも作るんやな。そしてこの映画が琴線に触れる世代は相当限定されるだろうなあと。

序盤はなかなかどうして面白かったです素直に。
皮肉も聞いていたしこ
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インビジブル・ゲスト 悪魔の証明 (2016年製作の映画)

4.2

ロストボディで度肝を抜かれたマンだったんでレンタルと同時に借りるで!と意気込んでいたのだが、ちょっと今までドラクエ11が本当に神すぎて視聴が大幅に遅れましたね。(お盆休みドラクエしかしてないインドア勢>>続きを読む

死刑台のメロディ(1971年製作の映画)

3.6

実際の闇深冤罪事件の映画化。
1920年代の冤罪を1971年に映画化しているわけだが、それでも今に至るまで世界中にて抜本改善されてませんよね。そこが闇ですよ。
だからソン・ガンホが弁護人やる映画も最近
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傷物語Ⅲ 冷血篇(2017年製作の映画)

3.8

素晴らしいまでの終わりよければ全て良しですね。
なるほどそう繋がるんですね。(原作未読勢)

闘技場(競技場)での戦闘シーン、好きですねえ〜。でもでもなんたってバサ姉に恋してる勢としては体育館倉庫のあ
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走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

4.2

ぐおおお刺さる刺さりまくる...
太賀と黒川芽以目当てだったんすけど、登場人物と私とが世代合致したこともあって心を片手で鷲掴みにされましたよ...

なぜ死んだのかを解き明かす系求める方は回れ右になる
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ドリーム・ホーム(2010年製作の映画)

3.3

人類の最高傑作は結束バンドである というメッセージが込められた作品ですかね?(すっとぼけ)

まあなかなか極まってましたよ残酷描写は。高騰する金に追いつけないなら下落させれば良いスタンス、好きですよナ
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.3

朝イチで劇場へ。これは1作目以来のまごう事無き傑作ですわ。
コミカルさやコントみたいな掛け合いも面白かったしアクションのスケールも良き。
スパロウの登場シーンは毎回凝ってますよね〜笑

シナリオに御都
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.4

吹替版は基本好まないんだが、諸事情により4作目のコレは地上波視聴いたしました。

まああれだ、違和感はきっとおそらく海賊には海が不可欠だが圧倒的に海やら船やらの描写が少ねえことかな。
ウィルやエリザベ
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明日、君がいない(2006年製作の映画)

4.1

監督これ撮ったの19歳の時らしいすけど間違いなくオーストラリアの朝井リョウですね。
スクールヒエラルキーの表し方や学校の日常なんだけど異空間さの表し方、それに翻弄される登場人物の描き方等、上手いっす。
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.4

やっぱりベケット卿役はトム・ホランダーか。プライドと偏見でも感じましたが滲み出るウザさが本当に上手いし好きですねえ〜。

ストーリーは後出し設定を落とし込みつつちょっと複雑化した登場人物の思惑も整理せ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.6

一作目に比べてお金かけたなあ〜という印象。これもガキの頃以来です、故にあんまりストーリー展開を覚えていなかったわけやな。

とにかくアクションがド派手。
辺境の島におられる先住民族的なアレがイーライ・
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劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME(2013年製作の映画)

3.5

友人の勧めで9話まで視聴するもどハマりできず残りは掻い摘んでネタバレご教授頂いていざ視聴。

うむ、良きサイドストーリーなんじゃないですかね。
皐月さんに掌返しするわけじゃないですけど知らないよりは知
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.3

幼い頃に音楽とアクションに魅せられた映画ですが、さっぱり内容は忘れていたもんで再視聴。
いやこれド名作やろ...!!

幼き俺に刻まれた音楽とアクションは言わずもがな、21世紀の怪作・お嬢さんに負けず
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アンチクライスト(2009年製作の映画)

3.4

突然監禁され“監督名当てないと死ぬ”ゲームに巻き込まれたとしてもこの映画流してくれりゃ間違いなくラース・フォン・トリアーだと言い切れるくらいラース・フォン・トリアーですわ(褒めてる)

Lascia
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.3

そう言うのは良くないと重々承知しておりますが、これ至高すぎますわ...!!
トガニ、弁護人、コロニアという実話ベースの胸糞崇高作品と肩を並べられるでしょう。
強烈でしたよ特に演技と魅せ方。

実際の犯
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メメント(2000年製作の映画)

3.4

コンディション悪い時に見初めて冒頭20分でリタイアしたんで満を持して再視聴。
アレックスにて時系列遡り映画を経験して臨む用心深さも見せました、気合い入れましたよ。

テディには「レニー!」(爽やかにこ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.3

ああ、そういう映画ねこれ。
1999年制作ということを踏まえると衝撃度やら完成度が評価されるのはぐう分かる。
個人的にハマるかハマらないかでいうとガッチリハマった感はないな、ゴーン・ガールは物の見事に
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箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

2.8

ジャケ写がもうそそるそそる。
時間離脱者のメインヒロインと殺人の疑惑のプロフェッショナルお父さんが出演してるので視聴へ。

コクソンのキャッチコピーである
「疑え。惑わされるな。」を頭の片隅に置きつつ
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