ワンダが報われなさすぎて本当に悲しい
とりあえず最初の最初、と理解。原作を知らない身からすると、この世界線独自のワードが多くて頭が混乱する。
とにかく画面いっぱいのシャラメ、美しすぎてお腹いっぱいになった。
ありがとう、ナターシャ。
ビーム出したり人間離れしてるアベンジャーズの中で、生身で戦う最高の戦士。やっぱり一番すき!一番かっこいい!さいこう
エレーナ、よろしく頼むぞ!!!
西川美和×役所広司(×仲野太賀)
はみ出しものには大層生きづらい娑婆だとて、自由があって空は広い、それだけだけど、すばらしき世界
「すばらしき世界」というタイトルは、一周回って皮肉を通り越した、ピュ>>続きを読む
少し語りすぎでは、再開のシーンで終わりでもよかった気がするけれど。
役者さんの力のおかげで終始安心してみれた。
映画好きなら観ておくべき!
映画は映像と音響、と思ってはいながらも、耳から入ってくる音たちに違和感を覚えなさすぎて、これまで注目してこなかったなと気づかされた。
「映画の音は錯覚のアート」というワード>>続きを読む
A24とルーカスヘッジズを追っていたいが故の鑑賞。
男の子っていいよなあ、かっこつけて背伸びしたいが故に、見境なく悪いことしちゃうかんじ。すごくすき。
終始画面が豪華だった、そして皆さまハイレベルで嫌な気がひとつもしない。
今と時代は違うというのは重々承知の上で、でもやっぱり結婚するんやね〜と思ってしまうあたり、まだまだでしょうか!
「ボストンストロング」のジェイクは、被害者側からの作品だったけど、今回は犯人を追う警察側の話。
社会においていろんな人と生きるということは、建設的で生産的で素晴らしいことかもしれないけれど、時に誰かが>>続きを読む
ソーの真っ直ぐさがよい。ハルクとのコンビがよい。ヴァルキリーかっこよい、やはり強い女さいこう。
大喧嘩。結構ミクロな問題でそれが故に少し切ない。ナターシャすき。
これまたスタークの苦悩ゆえの展開。共闘感がよい。そして双子兄は切なくて泣けた。
まさかの再会がせつなすぎる。ナターシャほんとにすき。
ロキまじむかつく!と思ったら違った!いややっぱむかつく!みたいなかんじ
かっこよくなりすぎだ。バッキーとの絆。
万引き家族とキングスマンとホームアローンを足して割ったようなカンジ。
サスペンスとコメディのバランスも、伏線回収も、少々の「フィクションだから許してね」も、どれもちょうど良い。
つまり、映画として大変>>続きを読む
出会いも別れも結婚も離婚も出産も子育ても好きも嫌いも、ぜんぶがゴールじゃなくてずっと続いていくもので、移りゆくもので、いつまでも終わりはないのだろうね