ちなみさんの映画レビュー・感想・評価

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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.0

なーんにも考えずに観て、ケラケラ笑える映画。今回も賀来賢人がすばらしかった...!
結末を見逃したので、とてもとても気になる...

深夜食堂(2015年製作の映画)

3.5

こんなお店あったら通うのになー。
ドラマもあるようなので見なければ。

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

色の使い方とかお洋服とか雰囲気とか、とっても可愛いかった。
でも、フランス映画はやっぱり苦手。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

ずいぶん前に見たけど、なんと感想を書くべきか迷ってなかなか書けなかった。
世の中には、血の繋がりよりも濃い繋がりってあるんだね。みんなでいる時は、どんな家族よりも家族に見えた。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

くだらなくって笑える。
埼玉県民としては共感できるところがたくさん。笑

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

原作のイメージとは違ったけど、ただただキムタクがカッコ良い。

食べる女(2018年製作の映画)

3.5

美味しそうなお料理と美味しそうに食べる美しい人々。

見てるとお腹が減る。笑

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.5

予告編で期待が高まりすぎていた。
ラストの亜夜の演奏にはグッときたけれど、それ以外のシーンはうーん...という感じ。
風間くん役の子は顔が恐ろしく可愛くて、無垢な感じは出てたけど、ホフマン先生からのギ
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

あまり期待しないで見たのだけど、めちゃくちゃ良かった。アラジンも最初は全然かっこよくないなーと思ってたけど、物語が進むごとにどんどん魅力的に!
ジャスミンは可愛くて強くて、ヒロイン感に溢れていました。
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

ボーとウッディが主役。
いつもの仲間は、今回あまり活躍せず、だったのがちょっとさみしい。
ラストは賛否両論。子どもには理解し難いのかも。今まで1〜3を見てきた、かつて子どもだった大人向けの結末なのかな
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キャロル(2015年製作の映画)

3.8

ケイト・ブランシェットは、ため息が出るほど美しい。
人と人とが惹かれ合うには、性別とか理屈とか、そんなの関係ないのだと思いました。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.8

昔読んだ本の世界が再現されていた。
いいなー、私も子どもの頃、メリーポピンズに出会いたかった。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

切なすぎて大号泣。
浜辺美波と北村匠海が眩しい。
甘酸っぱすぎる青春映画。

SING/シング(2016年製作の映画)

-

テレビで鑑賞。
なんにも考えずに、楽しく見れる映画。
MISIAの歌には感動!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

テレビで鑑賞。
すごい面白いらしい!と聞いていたので、ハードルが上がりまくっていたけど、それでも後半はゲラゲラ笑って見れました。
評判の理由に納得。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.4

新開誠監督の作品の中では一番好き。
雨の季節になると思い出す。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.3

あまりに二人がすれ違いすぎて、やきもきする!笑
でも人生ってこういうことの連続なのかもしれない。
とにかくリリーコリンズがチャーミングで素敵。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.3

今まであんまり思ったことなかったけど、ただただ多部ちゃんが可愛い。
綾野剛の色気は言わずもがな。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

深夜に一人でボーッと鑑賞。
登場人物みんなダメダメ。笑
ツチダがちょっとでも前に進めると良いな。オダジョの色気は💮

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

ちょっと途中グダグダっとしたけど、ラストはいつも通り痛快で爽快でした。長澤まさみのハッチャケ具合が素晴らしい!

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

見ててとっても痛かった...!でも、その痛さが胸に来る。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.6

あらすじからして、泣けないはずがない!と思っていたけど、やはり大号泣でした。
愛の力ってあるんじゃないかって思わせてくれるストーリーでした。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃ笑った!何これ。笑
みんな突き抜けてる!ぶっ飛んでる!
なーんにも難しいこと考えずに楽しめる映画。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

母は強し。
女は強し。

泣かされました。
ラストシーンは衝撃。でも納得。

きみがくれた未来(2010年製作の映画)

3.8

大切な人を失った喪失感や後悔に囚われている主人公が高校時代のクラスメイトとの再会や出来事を通して、前に進んでいくお話。
生きてるって時に残酷なことだな、と思うけど、生きてるから前に進まなきゃいけない。
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ナタリー(2011年製作の映画)

3.5

人は見た目じゃない。
大事なのは一緒にいて心地良いかどうか。
マーカスの心優しさにほっこりでした。
オドレイトトゥの可愛さは言わずもがな。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.5

苦しくて切ない恋のお話でした。
誰かを傷つけてもいいと思うぐらい、他のことなんて構ってられないぐらい、誰かを想うことができるって、ある意味うらやましい。
小野くんが痛々しくて、見てるのが辛かったし、泉
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くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.3

合唱曲ってこんなに素晴らしいんですね!
歌詞とそれぞれの子供たちの心情がぴったりマッチしていて、心を打たれる。何度も泣きました。

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