Chikaさんの映画レビュー・感想・評価

Chika

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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.5

ジョジョ・ラビットでハマったスカーレット・ヨハンソンを観たくてレンタル。

以前「Broken Flowers」で観て、いいなぁ〜と思っていたビル・マーレイ主演で2度美味しかったです。

「Broke
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ブロークン・フラワーズ(2005年製作の映画)

4.0

だいぶ前に観たんですけど、同じくビル・マーレイの「Lost in Translation」を観たのでレビューを。

まぁ虚無感に襲われる内容でした笑
個人的には元カノが結婚したとか知ったときの感覚に似
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私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.5

ジョジョ・ラビットでスカーレット・ヨハンソンに完全にハマって笑

内容は割と普通だったかな〜!
まぁよくあるストーリーでした!

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ベンの振る舞いや言動やスーツの着こなしなど、全て紳士的でカッコよかったな〜!

ストーリー的にはベンの再就職インターンなんだけど、個人的にはジュールズの人生インターンって感じたなぁ(^^)

ベンのよ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

ズーイー・デシャネルが可愛い。
特にスクーターとヘルメット笑

メイキング映像を見ると、ジム・キャリーを中心に和気藹々とした雰囲気の撮影現場で、本編も併せていい映画でした(^^)

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

段々と(精神的に)大人になっていくジョジョを見てると、親の気持ちになる。

それぞれキャラが立ってて、1シーン1シーンが本当に飽きない映画でした。
個人的には、母親役のスカーレット・ヨハンソンが、演技
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ボヴァリー夫人とパン屋(2014年製作の映画)

3.5

個人的には凄く好きな雰囲気の映画だったけど、夫人の最後は、、、笑

最初は少々マルタンの目がマジ過ぎて怖かったけど、次第にただの妄想おじさんだと思って普通に見れた笑

シリアスな笑いを誘ってくれるけど
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

マイベストムービーに入ってくるやもしれぬ名作と思いました(^^)

「二人組」が主役の映画って中々ハズレが無い気がする
ドリスの素直さからくる発言・行動が本当に面白いし、フィリップの返しも面白い。
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天使の分け前(2012年製作の映画)

3.5

酒類業に従事してるので見てみましたが、
劇中でウイスキーはそんなに重要では無いかも笑
ワインとか名画とかでも代えはきいたかな?

あと、イギリスって意外と治安悪いというか、悪ガキが結構多いんだなぁ〜っ
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

盛り上がるところがあんまり無い、
全体的にフラットな雰囲気でした。

ところどころのクスッとしてしまうセリフとかは凄く良かった。
最後のトースターの生まれ変わりのくだりとか笑

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.5

とにかく素敵な話だと感じました。

フィッツジェラルドの原作も読んだんだけど、60ページくらいの短編です。
大巨編を映画化したくらいの濃さに感じたなぁ〜(^^)

いつでも帰ってきたい映画。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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スコットの一歩引いて見てる感じ、少し冷めた感じ。凄く分かるんだけど、純粋なマイク見てると少し酷い奴に感じて笑

けどそれぞれの葛藤も感じられる、言葉にできないけど、良い作品でした。

忘れた頃にもう一
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

-

エドワードが愛おし過ぎるね笑

住宅街の俯瞰のカットって模型使って撮ってるのね〜。
いい意味でチープさ、B級な感じがあって親しみやすさがあると感じました。

個人的には少し悲しいエンディングに感じたか
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

-

スクリーンで見られる機会がありまして。
無論、大満足でした。

直後に吹替も見たんだけど、山寺宏一のスタンは割とハマってたかも。

マチルダとレオンのやり取り、ドキドキしたなぁ笑

天気の子(2019年製作の映画)

-

RADWIMPSの音楽がとても良かったです。
新海誠作品は「君の名は。」から初めて見たんですが、一つの作品として完成されてるな〜と。
ストーリーとかはあまり頭に残らない。
個人的に村上春樹の小説を読ん
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

-

ショートムービーのナタリー・ポートマンの起用、凄いね笑

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

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子供たちが団結するストーリーは、幾つになっても好きだし楽しめるな〜と。
ハリー・ポッターシリーズからこの手に目覚めたのかも?

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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ギルほど家庭の事情は複雑じゃないけど、同じく田舎の若者としてギルの歯痒さは痛いほど感じたな〜笑
アーニーもベッキーも本当に魅力的で、またふとした時に見返したい

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

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原作とは少し違うけど、映画は映画として面白い。
水原希子の緑は個人的にはハマってたな〜って思う。

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

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名作であり迷作?笑
ファミコンのソフトみたいに時代を感じるんだけど、それが今になって逆に新鮮味を味わえる。
そんな作品だなぁって。

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