チコさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ホステル3(2011年製作の映画)

3.5

ホステル3作目。

今回は結婚を控えた花婿とその親友たちがベガスに独身最後のパーティを過ごしに来て、巻き込まれる。

展開は惹きつけられたが、前作と比べると若干拍子抜けの場面が多かった。しかし、ホステ
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.8

スマホをタクシーに落とした主人公とその彼女が様々なトラブルに巻き込まれていく。並行してその裏では凶悪な連続殺人事件が動いてきたというストーリー。

社会風刺やらパスワードのセキュリティやら意外と勉強に
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ホステル2(2007年製作の映画)

3.8

前作に続いて今回は女性が殺しのホステルに誘導される。

今回もいろんなホステルの客が悪趣味さとグロさを炸裂させる。
前作を一応少し引き継いでいて、初めから殺しのホステルの舞台裏も描かれていて良かった。
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ファウンド(2012年製作の映画)

3.2

スプラッター?サスペンス?サイコパス?青春もの?兄弟愛?
不思議と強く引き込まれるストーリー展開と設定でした。
賛否両論ありそうな癖の強い作品。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

舞台は昭和40年代の浅草のフランス座。
ビートたけしが誕生するまでの青春ストーリー。

お茶の間を席巻した大人気芸人を数々育てながら、自身はテレビに出演することがほぼなかったことから『幻の浅草芸人』と
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山猫は眠らない2 狙撃手の掟(2002年製作の映画)

3.3

前作パナマ密林での隠密作戦から11年後。シリーズ2作目となる作品。

すでに海兵隊を退いていた伝説のスナイパーであるトーマス・ベケットが軍からの密令により戦場に復帰。

今回は死刑囚コールをパートナー
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.6

ヤンキーとOLの融合娯楽作品。

現実世界ではあり得ないヤンキーとOLの設定が、笑いを生む娯楽コメディが面白い。

OLあるあるも盛り込まれていてクスッと笑えるシーンも多い。

最後はどうなるのかと思
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.8

人々の通貨が時間となった世界でのタイムリミットSFアクション。

腕に刻まれた残り時間が様々な支払いや給料となる『時間=通貨』という現実的にあり得ない設定が斬新な作品。

しかしながら格差問題といった
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.9

前作に続く2作目。殺さない殺し屋「ファブル」が今回も暴れ回る漫画が原作のアクションムービー。

前作が面白かったのですごく期待しての観賞。
結論から言うと期待通りの面白さでした!

相変わらずの岡田准
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.9

昭和63年の広島。所轄署に配属となった日岡(松坂桃李)は暴力団との癒着を噂される刑事の大上(役所広司)と金融会社社員失踪事件の捜査を行うこととなる。

大上の常軌を逸した捜査方法に戸惑いを隠せない日岡
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.5

人間に乗り移った3人の宇宙人たちが、人間の概念を奪うことにより人間を理解して侵略しようとする物語。

序盤のスプラッター的な演出は、これからのストーリーが激しいホラーなのかと想像するが終始そうでもない
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催眠(1999年製作の映画)

3.6

昔に鑑賞してインパクトがあったのは記憶してたので再鑑賞。

都内で「緑のサルが来た」という謎の言葉を残して自殺する異常な事件が三件続けて発生する。ベテラン刑事・櫻井(宇津井健)はそれらの事件の背後に犯
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アーミー・オブ・シーブズ(2021年製作の映画)

3.3

『アーミー・オブ・ザ・デッド』の前日譚となるのがこの作品。

が、それを知らなくてこの作品から鑑賞。

田舎町の銀行で窓口を務めている主人公のディーターが、ひょんなことからインターポールが追う最重要指
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.4

新天地での生活を始めようとするサイモンとロビンの夫妻。

そんな2人の前に現れたのは夫のサイモンと同級生だと名乗るゴードという男。

サイモンとの再会を喜び2人に『ギフト』を贈り始めるゴードだったがそ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

主人公ダニーと恋人のクリス、他数人の友人たちは交換留学生であるペレの故郷スウェーデンのある村で行われる祝祭に誘われ訪れる。

その村では90年ごとに9日間浄化の儀式が行われ、参加するダニーたちだが、、
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ケイト(2021年製作の映画)

3.8

凄腕の女殺し屋として育てられたケイトは東京であるヤクザの暗殺に失敗し、毒を盛られていたことに気づく。

残された余命は24時間。自分に毒をもった相手に復讐することができるか⁉︎というストーリー。

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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.5

前作で父親を亡くしたエヴリン一家のその後のストーリー。

前半少し化け物が襲来した経緯も明らかになる。

母と赤ん坊、息子、娘と新たな避難所を求めて移動する一家だったが謎の襲撃に遭う。果たして新たな安
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.4

集団自殺のサイトで廃病院となった建物に集まった12人の少年たち。

しかし、そこにはすでに亡くなっている人が、、、、。

他の人間が集まる前に自殺してしまった参加者なのか⁉︎
果たして、誰かに殺された
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.6

原作の知識無しで鑑賞。

男の自分でもとても楽しめたラブコメディ。
生徒会長の白銀御行(平野紫耀)と生徒会副会長の四宮かぐや(橋本環奈)が繰り広げる恋愛心理戦が見ものでいかに相手に告白させることができ
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.3

原作の知識無しで鑑賞。

佐藤健と木梨憲武っていうキャストは良かった。

ロボットになってしまった佐藤健と木梨憲武。暴走する学生の佐藤健をうだつの上がらない会社員の木梨憲武が止めるというストーリー。
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レック2(2009年製作の映画)

3.5

久しぶりの鑑賞。前作RECにより感染が広がった建物に専門家と部隊数名が潜入して任務を遂行するというストーリー。

前作での時系列と同時進行で進むストーリーは、感染の謎が明らかになっていくというもので楽
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.3

12人の男女が目覚めた森。彼らは、いつどのようにしてこの森に来たのか分からない。

そこへ木箱が現れて数々の武器を手にする彼らだったが、突然銃声が鳴り響き襲われる。

次々と殺される彼らは逃げながらネ
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THE JUON/呪怨(2004年製作の映画)

3.4

呪怨のハリウッド版リメイク。

ほんの少しストーリー違うだけで、ほぼオリジナルそのまま。

ジャパニーズホラーらしいところが少し薄れている感じがするが、やはり日本人の演技のほうが呪怨には合っているのか
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ホステル(2005年製作の映画)

3.3

ヨーロッパ旅行を楽しむ3人の男たちは、スロヴァキアのホステル行けば女とセックスを楽しむことができると聞いて向かう。

ちなみにホステルというものを知らなかったので調べたら、
『低価格で泊まれる宿泊施設
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.7

前作で盲目の怪物としてインパクトを残した老人。

前作を鑑賞した人が観るとなぜかその老人に娘がいるという設定からスタートする今回の作品。

老人と娘が住む家に謎の男たち数人が押し入り娘を狙う。

果た
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EXIT(2019年製作の映画)

4.2

有毒ガスが上ってくるビルを助けを求めるためにひたすら上に逃げるというパニックアクションムービー。

無職の青年ヨンナムが大学時代に想いを寄せていた山岳部の後輩ウィジュと迫り来るガスから逃げる連続したハ
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アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.1

全編パソコンのオンライン通話のみの画面だけで行われるSNSホラー。

パソコンのオンライン通話の画面なのに昔流行ったPOV形式のホラーを思い出させる。

泥酔した時の恥ずかしい動画を友達にアップロード
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ザ・リング2(2005年製作の映画)

2.7

ハリウッド版リングの2作目。

またしても呪いのテープによる被害者が出ることによりレイチェルとエイダンが苦しめられるストーリー。

忌まわしい過去を捨てて田舎町に越してきた2人だったが、息子のエイダン
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サークル(2015年製作の映画)

3.0

人種、職業、年齢、性別などなどバラバラな男女50名が謎の空間に集められる。

彼らは50人の中から「2分ごとに死ぬ人間」を投票により強制的に決めるというゲームに参加させられていた。

果たして物語の結
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呪怨 パンデミック(2006年製作の映画)

3.3

ハリウッド版呪怨シリーズの2作目。
(1作目未鑑賞)

本家の設定や伽耶子などのキャラクターを殺さず、世界観も壊さずにちゃんとオリジナルも含めているのは評価できる。

冒頭でおそらく本家の映像を使って
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恐怖人形(2019年製作の映画)

2.7

ジャパニーズ版人形系ホラー。

不気味な招待状につられて集まった男女複数人が呪いの人形に襲われる話。

はたして彼らの共通点とは、、、。

前半はいい感じのジャパニーズホラー。

後半は呪いの日本人形
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