前作で韓国全土がゾンビだらけになった世界から4年後のストーリー。
ゾンビだらけになってしまった韓国は世界から孤立してしまい、誰も近寄らない国となってしまっていた。
一度は脱出して香港に渡った主人公>>続きを読む
ある日、主人公のゴレンは目が覚めると『48階層』にいた。
その部屋は真ん中に穴が空いており、階層が遥か下まで続いている塔のような構造。
真ん中の穴から上の階層から食べ物が台座に乗って降りてくるのだ>>続きを読む
韓国ホラー好きなので鑑賞。
地獄の門を開くのを阻止する系のホラーストーリー。
導入部分や設定はワクワクする感じだったけど、全然怖くないうえに自分が好きな韓国ホラーっぽいジメッとした雰囲気がほとんど>>続きを読む
色々な事情があって、精神病棟に入院している彼らのストーリー。
メインは、チュウさん(綾野剛)、梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)、由紀(小松菜奈)で物語は進んでいく。
話は比較的重い話だが、病院内での患者同士>>続きを読む
安楽死殺人事件をテーマとしたサスペンス映画。
綾野剛と北川景子の刑事コンビ感はとても良かった。
ちょっとしたどんでん返しもあり、Filmarksの評価は低めだが最後まで楽しめた。
安楽死について>>続きを読む
呪怨シリーズを手掛けた清水崇監督の作品。
富江シリーズとしては、映画作品として3作目にあたる。
富江無印は鑑賞済みだが、基本的に流れは同じ。
無印の方がジメッとした雰囲気が強くて個人的には好きだ>>続きを読む
実際に起こった『グリコ森永事件』をモチーフにした作品。
ある日父の遺品の中に古いカセットテープを見つけた曽根俊也(星野源)は、驚愕の事実を知ることとなる。
『俺の声だ』
そのテープの声は、35年>>続きを読む
余命が分かるというスマホアプリをめぐるホラー。
若者たちが『カウントダウン』と呼ばれるアプリをインストールしたことによって、死を遂げていく。
はたして、主人公は余命のカウントダウンから逃れることは>>続きを読む
目は見えなくて音に反応する『怪物』によって、人類は滅亡の危機を迎えている世界がこの物語の設定。
少しでも声や物音を発すると即座に怪物は駆けつけ、獲物を即死させる。
主人公は、そんな世界で強くひっそ>>続きを読む
家出少年のトラヴィスとハリソンは、ふざけあいながら野原を歩き続けていた。
そこへ無人のパトカーを発見する。
2人はパトカーに興味津々に近寄り、イタズラを始める。イタズラの度が過ぎた2人はパトカーのエ>>続きを読む
若い頃に鑑賞した記憶があるものの、よく理解できなくて記憶にも残っていないので改めて鑑賞。
インターネットを介したSFホラー的な作品。
大人になって鑑賞しても自分では理解できない難解な作品。
とり>>続きを読む
交通事故をきっかけに曜日ごとに人格が入れ替わってしまう男(中村倫也)が主人公。
他の人格とはもちろん会うことが出来ず、日記や付箋のメモを通して他の人格とコミュニケーションを取りながらひとつの部屋で生>>続きを読む
今日から俺はのTV版の後のストーリー。
智司と相良がいなくなった開久高校に間借りをすることとなった近隣高校の北根懐高校。
北根懐高校の番長、柳と大嶽が開久高校で暴れるゴタゴタに三橋と伊藤が巻き込ま>>続きを読む
売れない芸人の山野ヤマメ(亀梨)。
番組のプロデューサーの指示で事故物件に住み心霊現象を撮ってこいと言われ、なかば強制的に事故物件に住むことに。
そこで数々の心霊現象を体験したヤマメは、「事故物件>>続きを読む
ずいぶんと昔に鑑賞し面白かった記憶があったので再鑑賞。
墜落したスペースシャトルに付着した地球外のウイルスにより、人間が乗っ取られていくSFサスペンス。
シングルマザーで精神科医の主人公(ニコール>>続きを読む
存在を知ると殺しにやってくる呪いの連鎖系ジャパニーズホラー。
同じ怪談話を聞いた複数の男女らが、近い日にちで心不全で突然死亡する。
心不全の症状のほかに、目玉が破裂してしまうなど異常な死に様に違和>>続きを読む
有名などんでん返し系ムービー。
警察に出頭した主人公の天才ハッカーベンヤミンは、事件の経緯を語り出した。
しかし自供には辻褄が合わない点があり、捜査官を惑わせる。
果たして、何が真実なのか⁉︎と>>続きを読む
子供の頃に鑑賞した記憶のある作品。
特殊なサングラスをかけると宇宙人の正体が見えたり、隠されたメッセージが見えたりという設定に、当時ワクワクしていた自分を思い出す。
ホラーというよりは、主人公のお>>続きを読む
有名な作品とは知ってたけど、『凡人の男の子がヒーローコスプレでハチャメチャする』ってことで面白そうじゃないかなとずっと未鑑賞だった作品。
始まりは、『まさに凡人の男の子がヒーローコスプレを着て悪に立>>続きを読む
「ファイナル・ディスティネーション」シリーズの1作目。
ファイナルと付くがシリーズ的には1作目なのがややこしい。(笑)
予知夢により飛行機爆発事故を回避した主人公達だったが、死の運命を狂わされた死>>続きを読む
原作は『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載されていたマンガ。
主人公演じる綾野剛(名越進)は、記憶を無くした車で生活するホームレス。
そこへ研修医である伊藤学が訪れる。
伊藤の目的は、主人公に>>続きを読む
ターミネーターシリーズとしては、5作目となるがこれは時系列的に、『ターミネーター2』の続編という位置付けとなっている。
今回はメキシコのダニーという女の子が未来から送られてきた新型ターミネーター『R>>続きを読む
いじめられっ子の少女が、ついには家族までもを焼き殺されて復讐に目覚めるストーリー。
序盤はよくあるいじめシーンで胸糞悪い。
中盤くらいからの復讐シーンの連続はスカッとというよりグロシーンが強めかつサ>>続きを読む
キューブシリーズの3作目。
シリーズとしては3作目にあたるのだが、タイトル通り時系列的には一番初めという位置付けになっている。
1作目と2作目がキューブの中の世界を描いた作品であったのに対して、3>>続きを読む
原作アニメ少し鑑賞経験ありで鑑賞。
基本ギャグアニメの原作を贅沢なキャストで再現している。
原作のキャラクターの良い所はそのままに、役者を生かしたオリジナルギャグとかあって楽しめた。
一応原作を>>続きを読む
ジョン・ウィックシリーズの3作目。
前作で裏社会の聖域であるコンチネンタルホテルでのルールを破り、ホテル内での殺人を犯してしまったジョン・ウィックは懸賞金1400万ドルのお尋ね者となる。
全世界の>>続きを読む
カリフォルニア州のサンペドロ港に停泊していたマフィアの麻薬密輸船が爆発炎上。
爆発と多数の死者は、マフィアと対立組織の抗争によるものと思われた。
しかしその事件で一人だけ無傷で生き残った、詐欺師で>>続きを読む
2012年にCNNの「世界七大禁断の地」のひとつに選出された、“韓国最恐の心霊スポット”といわれる京畿道広州市に実在するコンジアム精神病院跡を舞台にしたホラー映画。
韓国で封切られた際、同日公開され>>続きを読む
クリント・イーストウッドの超有名なクライムアクション作品。
タイトルは知ってたけど未鑑賞でした。
クリント・イーストウッド演じる、ハリー・キャラハン刑事は、仲間内からダーティハリーと呼ばれていた。>>続きを読む
三谷幸喜が脚本を手掛ける陪審員制度の映画。
『12人の怒れる男』のオマージュということをフォロワーさんのレビューで知り、さっそく鑑賞。
『12人の怒れる男』では、12人のうち1人が無罪を主張し、そ>>続きを読む
ジェイソン・ステイサム 対 巨大ザメ『メガロドン』の戦いを描いたモンスターパニック映画。
近代版ジョーズと呼べるほどの圧倒的な迫力とデカさを見事に映像化したこの作品は、スピルバーグのジョーズ以降作ら>>続きを読む
サイレントヒルシリーズ2作目。
前作にて、異世界に取り残されたローズ(母)とシャロン(娘)。
今作はその後のストーリーとなっている。
母ローズは、異世界に取り残されたままだが、娘シャロンは現実世>>続きを読む
シュワちゃんの名作SFアクション。
子供の頃に見たけどレンタルして再鑑賞。
シュワちゃん演じるクエイドは、ブロンド美人の妻を持ついたってふつうの幸せな会社員だったが、何か現実ではない様な不思議な感覚>>続きを読む
リーアム・ニーソン主演のクライムサスペンス。
模範市民賞を受賞するほどの真面目な除雪作業員のネルズ・コックスマン(リーアム・ニーソン)だったが、息子が麻薬の過剰摂取の偽装によって殺されてしまう。>>続きを読む
ホラーゲームが原作の『サイレントヒル』を実写化したもの。
久しぶりに鑑賞したけど、ゲームの世界観やキャラクターを見事に表現している。
ストーリーは、ゲームの設定を生かしながらもオリジナルストーリー>>続きを読む
ターミネーターシリーズの2作目。
鑑賞はものすごく久しぶり。
今回は、前作から10年後の世界を描いたストーリー。
今回は未来から送られてきた新型ターミネーター「T-1000」がサラ・コナーの息子ジ>>続きを読む