敷布団さんの映画レビュー・感想・評価

敷布団

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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.0

最後のパレード以外、全部良かった。
マツケンがいい味だしててゾクゾクしたし、ムロもよかった。

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.5

平凡の中に非凡があって、天然記念物を愛でてるようなホッコリさせられた。
父親や他人のものさしに左右されない、さかなクンさんは本物の天才だ!!

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

自分、大阪ですが。
やくざっぽいオジサンを見かけたら、こうゆう人生歩んでたのかなと想像を巡らせる。
オジサン馴れ馴れしいし、難しいねん扱いが。父母はどうか子供が産まれたらきちんと愛情持って育てて欲しい
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

5.0

個人的にルーニー・マーラが伝説になった神映画。あんな風に生きてみてえ。
最後の落とし方がフィンチャー憎い。
だけどキュンです🫰

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

5.0

社会不適合者の女子に何回も笑えるところもあったしキュンでした、久しぶりに退屈せんかった映画でした。だけど殺す奴らがヤクザばっかだから親近感が遠のいた。できたらお願いだから、一般のいけすかん奴らを殺して>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

5.0

ちょっとそこのアナタ不毛な5分でいいなら聞いて(笑)
今日は寝癖のままスーパーの帰りに100円ローソンのガシャポンをチェックしにいったんです。
そのガシャポンの隣には証明写真の機械があんだけど、たまた
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シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

コールの困り顔を見ていたら私も困り顔に。
真面目に名作だと思う。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

義母にキッス
ハム食って窒息
ランボルギーニなめくじ
ナオミ号とんでもないことに
いやいやセックス
もう目が釘付けになりました。
ラストは罪人再起のチャンス。

流石アメリカだと思いました。
皆演技上
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.4

シャロン・テート事件を知ってる人なら興味深い作品なのでは。
知らない身としては退屈ではあったが、ブラピ役がええ感じに渋い。
ヒッピー役も粒ぞろいで豪華。
シャロン・テートさんググったけど超絶美人やん。

87分の1の人生(2023年製作の映画)

5.0

死にたくなっても、ダニエルの最後のセリフを聞くまで死んではならない。

オットーという男(2022年製作の映画)

3.4

ご近所付き合いは勘弁だけど、全人類にマリソルあれ。

スプライス(2008年製作の映画)

3.0

エイドリアン・ブロディが好きで観ました。奥さん役の女優さんも良かった。
まさか、ドレインとあんなことするだなって思ってもいませんでした

渇水(2023年製作の映画)

3.0

シンプルなストーリーで、台詞が少ない大人たちの演技が良かった。
雨降って地固まる。向日葵のように前向き。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

これはデート向けの楽しい映画だと思う。
何も考えなくて楽しめる感じが好き。

欲動(2014年製作の映画)

3.0

女優さんのおっぱいを眺める映画
性欲、出産、生と死、悲恋なんとなく女性向けな映画な気がした。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

5.0

ドラマ日曜の夜くらいはの、めるるのばあちゃん役・宮本信子さんにすっかりハマって、ドラマが終わると共にロスになってたのでこの映画を見つけられて良かった。内容も芦田愛菜ちゃんも良くて癒やされたナ〜。評価が>>続きを読む

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.3

ながら見してたけど急展開でマジびびったw
ドラマ一話分くらいの感覚だった。空き時間に観るのオススメ。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

5.0

ワンピ映画初見です。
漫画は一巻で読むの辞めてしもて、アニメも見たことなかったんだけど
adoさんキッカケで観てみたいと思いました。
結果、おばさん…年甲斐もなく号泣😭
ルフィも知ってるルフィからどエ
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痛くない死に方(2019年製作の映画)

4.1

久しぶり映画最後まで観ました。
私も人の子なので見て良かったと思いました。

ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

4.0

トニ・コレットが好きで観ました。
まず思ってたよりホラーでした。
見どころは、アート業界だけあっていろいろとシャレオツです。
ジェイク・ギレンホールの演技力、ジョン・マルコヴィッチの異才感。
もう一回
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ティファニーの贈り物(2022年製作の映画)

4.0

少し長いけどファッションや台詞も素敵で飽きずに最期まで観れる。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.0

ノオミ・ラパスさんは本家ドラゴン・タトゥー女のリスベットですよね。
今回は母性に溢れる全く違う女性で驚きでした。
肝心な本作の感想といえば、かなり飛ばしながら観ました。2回目はないかなー。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

5.0

実際にあった事件から着想を得ていると知り、二度驚いた。
マット・デイモンが好きなのもあって飽きずに一気に鑑賞できた。
アマンダ役はリトル・ミス・サンシャインから大きくなって大女優になりましたよね!

リピーテッド(2014年製作の映画)

3.0

超絶美人記憶喪失の人にほとんど素っ裸で寝かせて、毎朝ベタベタしてマジでありえないぞお前!

ワイルドキャット(2022年製作の映画)

5.0

美しいドキュメンタリ。
退屈する間もなく感動した。癒やされた。
また観たい。

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.0

岸井ゆきのさん、余さん素敵。
タイトルからして訳分からないし、ナニコレって思うシーンが多々あって不思議な映画だった。自分もコミュ障なんで気をつけねば。

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

4.0

アマゾンに墜落した人の話もこうだったはず。後半はエグかったりゾッとしたり忙しく、面白かった。

サンタ・ボックス(2020年製作の映画)

4.0

こんな愛溢れた人達の中で過ごしてみたい。
なかなかこんなおじぃちゃんにはなれない。

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

4.0

尾野真千子が脱いでる。
そんな珍事にびくともしない、不条理が母子ともに最期までふりかかってきて絶望を何回も味わう。ケイちゃんの分まで、
こっちがグーで殴ってやりたくなる。
私の拳は茜色になってるよ。

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