ゐきちさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

パパってなに?(1997年製作の映画)

2.0

子に親は選べないのよねん…
ラストだけスカッとポイント。
なんかずっと寒そうな場面。

生きない(1998年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

生きるってなんなんでしょうね。
すごい虚無感。諸行無常……。
みんな死にに行くくせに生きようとする人間臭さが非常によかった。

インランド・エンパイア(2006年製作の映画)

2.0

思ってたのと違った。とにかく長い…。
ずっと悪い夢を見ているようなシーンの長回し
突然のロコローションのシーン好き。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.0

バカなのでマフィアものはいつも関係性がわからなくなっちゃうんだよ〜〜〜
みんなかっこいいし冷淡な感じ痺れる〜
デニーロかっちょい〜〜こわ〜い。。
テンポが良くて見易かった。

グッド・バーガー(1996年製作の映画)

3.6

明るく勧善懲悪なストーリー!
カラフルでPOPな衣装やセット!!
ときおり込められた皮肉とダークさ!!!

とにかく好き要素しかない🍔💘
サンキューニコロデオン!!!!!

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

-

内容はあんまり頭に入ってこなかったけど
出てくるモチーフとかダークさはとても好だった

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.6

久しぶりにスリルのある映画を観た
先の展開が気になって目が離せないドキドキ感が良かった!

VHSテープを巻き戻せ!(2013年製作の映画)

-

子供向けVHSをレンタル店で借りて、間にポルノシーンを上書きして返す客の話めっちゃ好き。
デービット・ネルソン氏の言い訳しないで映画を作れ!の熱い一言が心に刺さった。

ジュリアン(1999年製作の映画)

3.0

ピンと張り詰めた糸みたいに一つバランスが崩れるだけで大きく壊れてしまいそうな緊張感が常にある映画だなと思った。
急にスイッチ入るというか。
ホームビデオのような撮り方がすごくリアルで現実の出来事を垣間
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.0

かわいいが詰まってる!
お金を拾って「光るシールとかが良かった」って言ってるの子供らしくてピュアで泣いた。
こういう優しく楽しい世界で生きたい…癒されました。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.6

最後〜〜〜良かった!!(;;)
服装や色使いがポップで可愛い!
とにかく明るく楽しく、オシャレに恋に生きる!みたいなフランス映画のいいところが全面に出てて最高だった。
「キャラバンの到着」何回聴いても
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π(1997年製作の映画)

2.0

音楽と映像がスタイリッシュでかっこよかった

最凶女装計画(2004年製作の映画)

2.0

テンポが良くノリが明るい。
こういうただ楽しいおバカ映画いいよね~

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

2.0

まさに女!って感じの映画。
gleeみたいな感じの学園コメディ好きなのでその点はハマった。ファッションが懐かしかわちい。

マーターズ(2007年製作の映画)

3.0

いや、きちぃ〜〜
リョナラーのための映画?
100分間ほぼ全て血か悲鳴か拷問って感じだった。

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

-

キショいシーン多くて反マック派にさせるには十分すぎる。てか結構思想強めの映画。
なんでも訴えるのアメリカっぽい。
個人的には、一概に会社のせいにせず自分で自分を戒めえ!とは思った。

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

3.0

説明の少ない映画だった。
回想と現実が入り混じった映像が独特。
挿入歌のEverybody talkinめちゃくちゃ良だった。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.6

正直前半長え〜〜と思ってたけど、後半から地獄みたいなシーンしか無くて興奮した。ずっと叫び声のオンパレードだし全員ラリってるし頭おかC。こーゆーの観たかった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

当初思ってたのとは全く違う形で裏切られた。
この監督、うわっ…てなる演出とか人を不快にさせる場面の描き方がピカイチすぎる……(褒めてます)

スキと言って!(2004年製作の映画)

2.0

かなりベタやけど笑っちゃう部分もあってまあまあ面白かった。
ビクトルはじめマジで堅物ナードくんって感じなのに後半キャラ変わり過ぎやろ。

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ良かった。
ガツンとパンチを食らったような重さ。
最高のドキュメンタリーだけど暫くは観れないような、そんな映画だった。

ラブゴーゴー(1997年製作の映画)

3.6

登場人物全員愛おしくなる映画🌼
心がほこほこハッピーになる!
台湾の風景、カラフルな洋服、甘酸っぱいお話…全部𝓛𝓸𝓿𝓮すぎる〜抱きしめたい!レモンケーキ食べたい!

まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

-

思ってたのと違った。
こんな実験をリアルにしちゃうなんて流石アメリカ。大人の汚さというかモヤモヤを感じた。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

-

ポップに描かれてるけど、内容は真理みたいな映画だった。

幻土(2018年製作の映画)

3.0

よーわからん。
アート映画?MVみてるみたい。
エモい雰囲気はあった。

ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ(2018年製作の映画)

3.6

後半の1時間くらいが良かった。
ほんとに夢の中みたいな突拍子ない出来事とゆらゆら淡い長回しシーン、よくこんなの表現できたなと思った。これ3Dで観たかったな〜