弁護側の視点を軸に作られてるからどこまで史実か分からんけど見てよかったと思う
研究者技術者の純粋な好奇心の前には善悪なんてちっぽけな存在なんやろなー
おもろすぎる、笑いなしには見れません
誰が監督なんやと思ったらまさかの阪元裕吾でなんかショック(ノ_<)
リアリスティックな台詞回しは確かにこの人っぽい、、
ヴィーガンの人間よりもミータリアンの人間の肉の方が美味いんちゃうかと的外れな指摘
ホウキの音、見上げる、まだ暗い空、笑顔、缶コーヒー、仕事、サンドウィッチ、隣のベンチ、木漏れ日、フィルムカメラ、公園のアイツ、引き分けの○×ゲーム、同僚の恋、ガソリンになったカセットテープ、突然のキス>>続きを読む
人生で1番多く観た映画は?って聞かれたらチャーリーとチョコレート工場やろなあ
ってくらいのガチ勢の俺に言わせてみればこれはこれでよかったです
読み切り漫画感、いい意味で!
10代だった頃、特に18.19歳に感じてた感覚は忘れたくないと改めて思った
イーニドの気持ち分かるわ〜と思いながらも自分と重ね合わせて見てたのは結局環境に適応していっちゃうようなスカヨハの方やったなあ
個人的にはメッセージ性とかいらんから異食症に振り切ったやつが見たかった
認知機能が低下することでようやく見える景色もあるよなあ、まあ夢がそれに近いか
監督本人の解説あんま好きじゃないけどこればっかりは今敏のパーフェクトブルー講座みてみよっ
夢の中でさらに夢を見てるみたいな入り組んだ構成で、そんな複雑なものを大衆映画として出せるのは話についていかれへんことを気にさせへんくらい画がただただ美しいからなんか
ウェスアンダーソンに非視覚的ファン>>続きを読む
尾を引く胸苦しさ
もっかい観たいけど観たくない
10年後にみれたらいいな