chinatsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

年相応に生きてくれ^ω^
夜中に真顔突撃ダッシュは怖すぎる、進清十郎か?(アイシールド21)

持つべきものは友すぎる話

キャロル(2015年製作の映画)

3.4

美人の吸う煙草はもはや芸術
目は口ほどにモノを言うって言葉がぴったりのラストやった

冬の乾燥とか冷たい空気感とかが恋しくなる、ファッション可愛すぎ

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.8

よくは分からんけどその抽象さがいい

ただハウルの鳥肌みたいなんが集合体恐怖症の身からしたら吐き気でした

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

貧しい家こそモノが溢れてるなぁと
りんちゃんが髪の毛切って初めて笑ったシーンでなぜか爆泣き^ω^
それにしても池松さんは濡れ場俳優確信犯じゃないですかねェ...

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.8

25歳になった今でもこういう超力に憧れさせてくれるからいい映画です

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

thinking out loudが最高すぎて鬼リピや??
ウィルの勇気と生き様がもう尊すぎてなんも言えねぇ泣き枯れた

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.2

恐竜さんたち大集合だわいわい感がたのしい

ブラキオサウルスのあのシーンは心痛すぎて泣いた。動物に生かされてるのは人間の方やのに、その低俗さに腹が立ちました。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.9

一言で表すと、めちゃハピって感じ

まさみ可愛すぎて後光さしてる

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

やぱシャイニングの舞台が爆アガりすぎて涙目。カネダ・バイクといいゴジラといい、スピルバーグさんの日本愛を感じざるを得ん

「俺はガンダムで行くッ!!」が胸熱映像すぎるんや...

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.6

母性に血の繋がりとか関係ないなぁ

子役がめちゃくちゃ可愛い
小池栄子も癖あって良かった

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.7

真面目な人ほど染まりやすいというか、
綾野剛の薬物やらかしたときの演技がマジすぎた

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.9

とにかく敦子が可愛すぎる
松田翔太もたまらん

結末的には、せやな( ^ω^ )って感じ
これをどんでん返しと捉えるのはハッピー脳すぎるんちゃいまっか

イルカと少年(2011年製作の映画)

4.0

王道なんやけど予定通り泣ける...車イスの女の子のシーンがなんとも
観たあと、イルカほしぃぃ><ってバカリズムがネタにするような女子になってまう、無意識に

これを教科書に載せるってのがナイスセンス東
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

4.0

原作が好きですきで、
10代の汚さが羨ましくなる

なんせ二階堂ふみの裸が綺麗すぎた
それだけでも観る価値ある
あと映画の内容に反比例して
オザケンの主題歌が軽快な感じも

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.2

皆既日食みたいな、誰かを支えるために影で生きる
めちゃくちゃ泣いたなぁ...

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.8

いや~こういうのはええわ、と思ってる人も一旦観てほしい(自分がそうやった)

まァ泣くわな。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.8

音楽×宗教という
これはえらいこっちゃでした
コリントの信徒への手紙13章を読めばそれが全て、つまり洋画版園子温

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.5

現在進行形でみると は?って思うことも、思い返せば全部愛しすぎて、
つまり思い出はいつも綺麗だということである

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

戦場版インセプション納得

主人公とかなくて、それぞれが自分以外の誰かのことを想って行動してるのがよかった
軍服や重油とかと対比して、わざとらしいくらいいつも空がきれいだったのが印象的ですな

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.0

主演の二人以外がこの脚本をバカにしてる感があるからまぁこういうことになる

しかし松田龍平が好きすぎるので★みっちゅ^ω^

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.3

モブ「あーもう打ち上げ花火が丸いか平べったいかなんてどうでもいいよー」私「それな」

オチが本怖でした^ω^

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

That is my baby
これをもってケヴィン・スペイシーの出てる映画にほぼハズレなし説が浮上

主人公、あんだけ荒れといてオフ時はちょっといもっぽいとこがいいよね

ブラインドネス(2008年製作の映画)

2.6

なかなかの胸糞
出てくる野郎共も全員最低すぎて怖いから、エンドロールでNGシーンとか流れてくれんかなとか思った

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

「じゃあ誰が..「私だ。」
「お前だったのか。」
暇を持て余した~以下略って感じ。

「分からないからこそ頑張る」っていう言葉はその通りやと思った、何事においても。

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

4.3

「ポケモンの数だけ夢があり、ポケモンの数だけ物語がある」
ナレーションの声で全てが甦る

キャタピー・ヒトカゲに比べてポッチャマ燃費悪すぎて笑う
そして不意に来るカタワレ時

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.3

ミニオンを見ると改めて、文法なんてどうでもいいんやと感じる。意味が不明すぎておもしろい、そういう他にないシュールさがこのシリーズを見続けてしまう理由

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.3

「彼ら(日本人)は死ぬことを恐れない。」
いやぁ、、本間にその割り切った感じが一番狂気じみて怖い。日本人の私がなぜか (頼むからはよ降参して日本兵^ω^ハラハラ) と思ってしまうから凄い映画だった。
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ゲート・トゥ・ヘヴン(2003年製作の映画)

3.3

ベルトコンベアを見るとそのままカゴに乗って運ばれたい欲、あるとおもいます

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.8

主人公ツラすぎ、なんか色々と。坂上にぶつけるラストシーンは (お、おん...^ω^; ) ってなった。それでも絵はきれいやし声も可愛いし、最後の2つの歌を合わせて歌うのいいなぁ、鳥肌立った。

エンデ
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

イケてるおじい総選挙圧倒的首位
CDあったら全財産果たしてでも推す(意味不)

頑固親父モノ大好きなんやって...
護りたいものがあるということはこんなに人を強く優しくさせるんですね

昼顔(2017年製作の映画)

3.6

途中からワイスピ並みのカーチェイス
メンヘラ怖すぎ
自分の幸せゎ他人の犠牲の上に成り立ってるってコト...

無愛想キャラのおばちゃんて結局マジでいい人説ある

なんにしろ北野先生がタイプすぎるんじゃ
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ガールズ&パンツァー 劇場版(2015年製作の映画)

4.2

どうして私の高校には戦車道がなかったのかをガチに考えるくらいかっこよかった

麻子一択
「おうよ」萌えた