ぴのさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

BOYS/ボーイズ(2014年製作の映画)

映像美と画角が新鮮だった
夏×田舎×学生ってもう最高なのわかる

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

ヒロインがかわいすぎる
上野樹里さんも最高だったし内面を見つめることの大切さがよくわかる

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

世界観最高すぎる
ホラーだと思って敬遠しないでほしい
映像も役者さんも綺麗で水彩画見てる感覚だった
若干えげつないシーンがある

ハートストーン(2016年製作の映画)

この世界観大好きすぎる
summer of 85 とかと似通う部分があるかも
アイスランドの広大な絶景と対照的な閉鎖的な人間関係が描かれててよかった
思春期って本当難しくて危なっかしい

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

スタンドバイミーみたいな感じかなって思ってみたら意外とえげつなかった
80年代には生まれてないけど80年代の雰囲気好きすぎる

Summer of 85(2020年製作の映画)

雰囲気と世界観大好き
ダヴィドのような男の子を沼男ていうのかな
あの余裕があってちょっと危ない感じすき

アナログ(2023年製作の映画)

良かったことはよかったけど、大きな展開があんまなくて
にのと波留さんありきの映画って感じかも
withはすごくよかった

キャロル(2015年製作の映画)

クリスマスといえばこれでしょ
雰囲気が好き

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

授業で見たけど面白かったー
ラストシーンで結構Oh...となった
心に来る

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

なんか見たら具合悪くなった

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

原作大好きだから心配だったけど文句なしの実写化過ぎる
小松菜奈ちゃんのはかなさがすごくよかた
主題歌のハッピーエンドがほんとうによい

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

温泉行きたくなっちゃう

メッセージ(2016年製作の映画)

柿の種みたいだから見たけど、すごい良かった
伏線張られてるし、コミュニケーションの過程が面白い
SF好きな人は絶対はまる

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

若干わかってはいたけど、でもすごく泣けた
お父さんと娘と受刑者さんたちの絆に胸が熱くなった

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

なんか見たことあると思ったらゲームオブスローンズのデナーリスがヒロイン役なのね！
もう何が正解なのかわからないけど幸せな時間を過ごしてる二人を見て暖かい気持ちになった

映画 聲の形(2016年製作の映画)

大きな展開があるわけじゃないけど
ほんとに泣ける
小さいころ漢字読めなくてずっと耳の形だと思ってた

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

こういう雰囲気の映画大好き
最後の考えさせてくるところも好き
何回も見たくなっちゃう

スマイル(2022年製作の映画)

あの笑顔が頭に張り付いてもーしんどい

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

設定が最高なんだ
もう序盤ー中盤にかけてとか面白くて最高
でも今の社会を皮肉に描いてると若干感じる

ミスト(2007年製作の映画)

幼いころに見て衝撃的過ぎてトラウマ映画になってる
非常時のスピリチュアルには気を付けよう

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

ポジティブになれる映画
見た後はしばらくなんでもオッケーしちゃう

シャイニング(1980年製作の映画)

もうね奥様のお顔が、こわい

オットーという男(2022年製作の映画)

最初”オットーという夫”だと思ってて題名すごって感じだったけどそんなこと言ってる場合じゃないくらい良かった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

ダイジンがかわいい
設定にいまいち入り込めず感情移入できなかったのが悲しい
歌がとっても好みだった

セブン(1995年製作の映画)

いやなんかすごいものを見てしまった感
いちいち痛そうだったけど
二週目見たらまた違いそう

君の名は。(2016年製作の映画)

私たちの青春

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

めっちゃ泣いた
映画館で枯れるかと思った
二宮和也×戦争映画って本当に最高の相性だと思う
クロがかわいい

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

うおーなんかすごい芸術作品を見てしまった感
曇天の多い天気とは対照的に濃厚なシーンが多かった

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

けんてぃー演技上手だね

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

この映画の見どころはいろいろあるけどのびママとのび太のラストシーンがとてもいい

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

なんとなくで見てみたら結構よかった
細田守さんの作品と似た雰囲気を感じる
とにかく映像がきれいなのと、設定がおもしろい

図書館戦争(2013年製作の映画)

原作大好きだけど、いくちゃんと榮倉奈々ちゃんがぴったり過ぎてる！
堂上教官ももう岡田君しか考えられない
榮倉奈々ちゃんの演技がほんと自然でかわいくて最高だった

ライフ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーンの絶望感半端じゃない
怪物系の中でもめちゃくちゃにリアルだなって思った

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

主人公に全然感情移入できなかったけど、とりあえず先生がかわいすぎる

ホットロード(2014年製作の映画)

いやかっこよ、、、
のんさんの純朴で危うい雰囲気も作風にあいすぎてるし
なにはともあれ登坂くんがかっこよかった
こういう雰囲気の映画もっとないかな

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

あったかい気持ちになる
気持ちが落ち込んだらドラ映画を見るのがいい