チャーリーとチョコレート工場を10年程前に、テレビの録画で何度も見返してた。
あの、ひねくれたウィリーウォンカと過去の話か〜！と思い期待したら全然違った。
ミュージカルが強く非常にハートフル。
ティ>>続きを読む
家族のために生きるか、自分のやりたいことをして生きるか。難しい選択だったと思う。当事者にしか分からないことがあるし、それぞれの価値観がぶつかり合うこともある。
それでも、同じ道を選び続けるのではなく、>>続きを読む
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涙が出た。
希望を手にして幸せなひと時を過ごし、元に戻る。皆眠りについてしまっても、振り出しに戻った訳ではない。ドクターを初め、対応の仕方が変わったのは確かだと思う。
患者さんのあんなに元気で幸せそう>>続きを読む
久々に観た映画。
戦争の首謀犯の罪を着せられるのは虚しい以外の何物でもない。
じゃあ、誰が撤去するのかと言われる。
人の手は怖い。救うのも殺すのも全て人が行えてしまうから。
フィリップは決まりきった人間関係と生活に飽き飽きしていたのかな。
そんな殻を破ったドリスは彼にとってかけがえの無い人だったのだと思う。ブラックミュージックの踊りたくなる、あの場面は胸に刺さる。
シン>>続きを読む
なんか、これが15指定で大丈夫なのか〜という感じ。無機質で切なさが残る。
こういった映画、何故か分からないけど興味深くて好き。
大伴先輩、言ってしまえばク((の部類ではあるけど、気持ちはわからないでも>>続きを読む
白黒映画と聞いて、「え〜」と思ったのも束の間。最初っから見入ってしまった。
12人の陪審員がひとつの部屋で怒鳴りあったり、議論したり、検証したり、これといって場面展開はないし、話の大きな展開もない。>>続きを読む
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無人島からのくだりしか見てないけど、切ないですね…。
ウィルソンいてよかったね…。
そして、開けなかった箱(プレゼント)の意味がわからなかったけど、最後に伏線回収でよかった…！
何か、シンプルなのに切ない。
3人それぞれがもつ空虚な感じというか、儚さというか淋しさが見える気がした。
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個人的には最初のゾンビシーンもちょっと息を飲む程度には見入ってた笑
最後の伏線回収は笑いつつそれでも色んな意味ですごいと思えた。
ロビン・フッドの冒険の題名はよく聞くけど物語は全く知らず、シネマトゥデイにて初めて鑑賞。
ロビン・フッドは陽気でプレイボーイ感あったけど、リチャード王への忠誠心や仲間思いの心が素晴らしい！！
1938>>続きを読む
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待ちに待ったおっさんずラブ続編！！！！
ストーリー的にはやっぱり、ドラマの方が向いているな〜と感じる作品。
じっくり、話を進められるから。
映画だと時間がかなり限られているし、展開が早すぎてツッコミど>>続きを読む
あれ？この映画って何年に制作されたんだっけ？？
って思えるほど、今の社会にマッチした作品。まさか10年も前の映画だったとは……！！
DSにガラケー、懐かしいものばかり。
もしかしたら、こんな世界が迫っ>>続きを読む
