予告編を見て勝手に予想していて、違った方向に行っていたけれど、まだ想定内かなぁ、という感じでした。最後の方は高校時代の生物の授業を思い出しながら観ていました笑
こってり濃いものかと思いきや、本当の恋をしてしまった、その相手がたまたま女性だったというだけで。恋愛映画はとんと苦手なタイプですが、きちんと見れました。切ないという言葉だけで終わらせるのはお粗末すぎる>>続きを読む
シカゴよりもストーリーは筋が通っている感じですが、音楽のワクワク感はやっぱりシカゴの方が好きだなぁと思いました。
制作当時のことを考えると、舞台や衣装まで素敵でした。舞台を見ている感覚に近い、そんな気がしました。
幻想的な映像にヴィクトリアン時代のお洋服に内装、とにかく美術に魅了されました。それでいて、背筋がぞくっとするような怖さ。全てを言い切らない、考える余地のあるラスト。ストーリーも個人的には好きやし、エコ>>続きを読む
記録 一言感想
この独特の世界観がやっぱり好き。改めてそう思いました。
このレビューはネタバレを含みます
この映画では、プレイボーイな彼に合わせるために一生懸命背伸びしてる19歳の女の子、アリアーヌが猛烈に可愛かったです。
ラストシーンで「全然平気よ、忙しいもの」とアリアーヌ強がってるとこもまぁ可愛くて>>続きを読む
大好きな恋愛映画。すごくベタな展開だけれど、オードリーの演じるアン王女の可憐でありながらの上品さがとても素敵です。
テスト範囲だったので鑑賞。その当時のフレンチカンカンの衣装なども観れて素敵でした。
テスト範囲だったので鑑賞。
世界史を勉強していたらもっと面白いんだろうなぁと思います。
テスト範囲だったので鑑賞。
世界史を勉強していたらもっと面白いんだろうなぁと思います。